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【新潟の歯医者・歯科口腔外科】口内炎における馬油のメリット・デメリット

口内炎ができると、食事で痛みを感じたり、会話で違和感を覚えたりすることになります。
これらはとてもストレスになるため、早めに完治させたいところです。
また口内炎の治療にはさまざまな成分が用いられますが、その一つに馬油が挙げられます。
今回は、口内炎における馬油のメリット・デメリットを解説します。

馬油の概要

馬油(バーユ)は、馬の脂肪を原料とした天然の動物オイルです。
その保湿効果と浸透性の高さから、スキンケアやヘアケアなどさまざまな用途で利用されています。

古くから民間療法で用いられてきた歴史があり、多くのメーカーからさまざまな馬油製品が販売されています。

口内炎時に馬油を使用するメリット

口内炎があるとき患部に馬油を塗布するメリットとしては、まず保護・保湿効果が得られることが挙げられます。
馬油は油膜を形成し、口内炎の粘膜を外部刺激から保護するため、乾燥を防いでくれます。

また口内炎特有の炎症を抑えたり、細菌の増殖を抑制したりする効果もあるため、治療の大きな助けになります。

さらに、馬油には栄養や酸素の供給を助け、健康な粘膜の回復をサポートしてくれる効果もあります。

その他、安全性が高いところも馬油のメリットです。
食用にもなる新しい馬油は、口に入っても安全であり、当然唇や歯茎の腫れにも問題なく使用できます。

口内炎時に馬油を使用するデメリット

馬油を使用するデメリットとしては、まず酸化しやすいという点が挙げられます。
馬油は光や空気に触れると早く酸化してしまい、このようなものを塗布するとかえって口内炎の部分が荒れてしまうおそれがあります。

そのため、馬油は新鮮なものを選び、保存するときは密閉・冷蔵するのが鉄則です。
安全かどうかを確かめたいときは、酸化臭がしていないかどうかをチェックしましょう。

また馬油は口内炎の治療に効果がありますが、動物由来の独特なニオイがあります。
このことから、口内に塗布したときに不快感を覚えることも考えられます。

さらに、すべての馬油が同じ品質ではないため、口内炎に使う場合は必ず食用グレードの藻を選びましょう。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・馬油(バーユ)は、馬の脂肪を原料とした天然の動物オイル
・馬油には粘膜を外部刺激から保護して乾燥を防いだり、口内炎特有の炎症を抑えたり、細菌の増殖を抑制したりする効果がある
・酸化した馬油はかえって口内炎の症状を悪化させる
・馬油には動物由来の独特なニオイがある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!
万全の感染予防対策でお待ちしております。

【新潟の歯医者で歯周病治療】歯周病を発症したときの唾液の特徴

歯周病を発症すると、これまでよりも歯茎が腫れたり、食事やブラッシングなどの刺激によって歯茎から出血しやすくなったりします。
またそれだけでなく、唾液にも良くない変化が出るケースがほとんどです。
今回は、歯周病を発症したときの唾液の特徴について解説します。

健康な唾液の特徴

まずは、健康な唾液の特徴を知っておきましょう。

特に問題のない健康な唾液は、水分が多く含まれる漿液性(しょうえきせい)のサラサラした唾液です。
こちらはストレスがなく、リラックスした状態、つまり副交感神経が優位な状態のときに分泌されます。

また健康な唾液は無色透明で、ニオイもほとんどありません。

さらに、健康な状態ではpH6.5~7.5程度の中性~弱アルカリ性に保たれ、酸性に傾いた口内環境を中和する働きがあります。
このような働きは緩衝能と呼ばれます。

ちなみに唾液に問題がなければ、口内を洗い流す自浄作用、虫歯や歯周病などを予防する抗菌・殺菌作用を発揮します。
その他、歯から溶け出したミネラル元に戻す再石灰化作用、スムーズな会話や摂食をサポートする潤滑作用も正常に機能します。

歯周病を発症した場合の唾液の特徴

歯周病を発症している場合、まず唾液のネバツキが増加します。
前述の通り健康な唾液はサラサラしていますが、歯周病になると口内が乾燥しやすくなり、ネバツキが強まります。
特に、起床時に強く感じることが多いです。

また歯周病の場合、細菌が異常に繁殖することにより、口内の唾液において苦味や不快な味を感じることがあります。
こちらは、摂取する食事が美味しくなくなることにもつながります。

さらに、歯周病の方は唾液の分泌量も減少します。
唾液が減少すると、口内の自浄作用が低下し、細菌がさらに繁殖しやすくなるという悪循環に追い散ります。
つまり唾液の分泌量の減少は、歯周病のリスクを高める原因の一つだということです。

ちなみに、歯周病の場合は細菌の代謝物により、口臭が発生することもあります。
歯周病が原因の口臭は非常に強烈なニオイを発することで知られていて、そのニオイは数m離れた相手にまで届くと言われています。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・健康な唾液はサラサラでニオイもなく、しっかり自浄作用や抗菌・殺菌作用を発揮する
・歯周病になると、ネバネバした唾液が分泌されやすい
・歯周病を発症している場合の唾液は、細菌の繁殖によって変な味がする
・歯周病が原因で発せられる口臭は強烈なニオイで、かなり離れた相手にまでニオイが届く

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯があるのに「様子を見ましょう」と言われる理由は?

歯科クリニックの定期検診に訪れたときや、歯に違和感があるときなどには、口内に虫歯が形成されていることがあります。
しかし、虫歯が見つかったにもかかわらず、歯科医師から「様子を見ましょう」と言われることがあります。
今回は、なぜこのように言われるのかについて解説します。

虫歯があるのに「様子を見ましょう」と言われる理由

一般的に、虫歯があるにもかかわらず「様子を見ましょう」と言われる場合は、まだ初期段階の虫歯であるケースが多いです。

虫歯はC1~C4という段階がありますが、実はその前にC0という段階が存在します。
こちらは歯の表面のエナメル質がわずかに溶け始めているものの、穴が開いておらず、フッ素塗布や丁寧なブラッシングで進行を止められる可能性が高い状態です。

このようなケースでは、歯科医師に歯を削る必要がないと判断され、少しの間セルフケアをしながら様子を見ることがあります。

また一見虫歯のように見えるものの、治療開始するには時期尚早、あるいは経過観察によって状態をより正確に把握したい場合も、「様子を見ましょう」と言われる可能性があります。
歯科医師も人間であるため、極めて微妙な症例については、すぐに治療を行うかどうか判断できないことが考えられます。

さらに、患者さんに痛みや違和感といった自覚症状がない場合も、急いで治療する必要がないと判断されることがあります。

つまり「様子を見ましょう」というのは、「これ以上悪くならないよう注意深く観察し、予防に努めましょう」という指示だということです。

「様子を見ましょう」と言われたときの対応

歯科医師に「様子を見ましょう」と言われた患者さんは、まず指示されたケアを徹底します。
例えばフッ素配合の歯磨き粉の使用や、特定の部位のブラッシング方法などについて指示があった場合、それを忠実に実行します。

また指示された期間に必ず定期検診を受診し、虫歯が進行していないかどうか確認してもらいましょう。

さらに甘いものや酸っぱいものを控える、間食の回数を減らすなど、食生活にも気を配らなければいけません。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・虫歯があるにもかかわらず「様子を見ましょう」と言われる場合は、まだ初期段階の虫歯であるケースが多い
・虫歯かどうか微妙な場合、自覚症状がない場合も様子見になる可能性がある
・「様子を見ましょう」と言われた後は指示されたケアを実行し、定期検診にも必ず通う
・セルフケアとあわせて食生活の改善も必要

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で入れ歯治療】入れ歯が落ちやすくなる具体的な場面とは?

入れ歯をしている方の多くは、少なからず不意に入れ歯が落下してしまうことに対し、恐怖心を抱いているかと思います。
入れ歯が急に落ちると、落下の衝撃で破損してしまったり、人前で恥ずかしい思いをしてしまったりすることになります。
今回は、入れ歯が落ちやすくなる具体的な場面を中心に解説します。

入れ歯が落ちやすくなる具体的な場面

入れ歯が落ちやすくなる場面としては、まず食事中が挙げられます。
特に硬いものや粘着性のあるものを噛む際、入れ歯に強い力がかかったり、特定の動きがあったりすることによって外れやすくなります。

また会話中も、入れ歯の脱離リスクが高まります。
人と話すときに口周りの筋肉や舌が大きく動くことにより、入れ歯がずれたり外れたりすることがあります。

さらに大笑いしたときや歌ったとき、あくびをしたときなどは、頬や唇の筋肉が大きく動き、入れ歯が保持されにくくなります。

その他くしゃみや咳をしたときも、急激な口内の空気圧の変化や筋肉の動きにより、入れ歯が外れる可能性があります。

ちなみに、唾液の分泌量が少ないときも、入れ歯の脱離リスクは高くなります。
唾液は入れ歯と歯茎の間の吸着力を助ける役割があるため、緊張などで口が乾燥していると、入れ歯が安定しにくくなる傾向にあります。

入れ歯が落ちやすくなる場合の対処法

日常生活におけるさまざまな場面で入れ歯が落ちやすくなっている場合、放置せずに適切な対処を行うことが大切です。

まず行うべきなのは、歯科クリニックでの調整です。
入れ歯が適切にフィットしているか確認してもらい、調整や修理、またはつくり直しについて相談します。

また歯科医師の指導のもと、クリームタイプやクッションタイプ、粉末タイプなどの入れ歯安定剤を適切に使用することで、一時的に吸着力を高められます。
ただし、入れ歯安定剤はあくまでその場のしのぎの対策であるため、あまりにも落ちやすい場合は調整が必須と考えておきましょう。

ちなみに口周りの筋肉を鍛えたり、歯茎の健康を維持したりすることでも、入れ歯の安定感を得られる可能性があります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・入れ歯は食事中や会話中などに外れるリスクが高まる
・大笑いしたときや歌ったとき、あくびをしたときなども、頬や唇の筋肉が動いて外れやすくなる
・くしゃみや咳をしたときも、急激な口内の空気圧の変化や筋肉の動きで入れ歯が外れやすい
・入れ歯が落ちやすい状態の場合、基本的には歯科クリニックでの調整が必要

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者・小児歯科】子どもが歯をぶつけてしまった場合の対処法

子どもは自宅でも外でも活発に動き、時には親御さんが予測できないような行動を取ることもあります。
そのため、転んでしまう可能性も高く、その拍子に歯をぶつけてしまうケースも少なくありません。
今回は、子どもが歯をぶつけてしまった場合の対処法を中心に解説します。

すぐに行うべき応急処置

子どもが歯をぶつけた場合、親御さんはまず子どもを落ち着かせ、状況を確認します。
ほとんどの子どもは泣きじゃくってしまうため、泣き止ませるとまではいかないまでも、多少落ちつくまで抱っこをするなどして声をかけましょう。

また出血がある場合は、清潔なガーゼやタオルで傷口を優しく押さえて止血します。
このとき、直接氷を当てるのは刺激が強すぎるため、避けてください。

ちなみにぶつけたときに歯が割れたり折れたりしてしまった場合、歯科クリニックに持参する必要があるため、必ず探しましょう。

歯科クリニック受診の目安

子どもが歯をぶつけた場合は、その後歯科クリニックに連れて行かなければいけません。

もっとも緊急のケースは、歯が抜けてしまったときです。
この場合、事故から30分以内くらいには歯科クリニックに通院するのが望ましいです。

また歯が折れたり割れたりしてしまった場合も、事故が起こってから24時間以内には受診しましょう。

出血が止まらない場合も、なるべく早めに歯科クリニックを訪れることをおすすめします。

ちなみに歯自体に損傷がない場合でも、子どもが強い痛みを訴えたり、口内が腫れてきたりしている場合はその日中に来院しなければいけません。

子どもが歯をぶつけたときの注意点

子どもが歯をぶつけてしまい、割れたり折れたりしてしまった場合、歯科クリニックでくっつけることができる可能性があります。
しかし抜けてしまった場合、原則として再植は行いません。
なぜなら、次に生えてくる永久歯に悪影響を与える可能性があるからです。

また衝撃から時間が経過すると、歯が変色したり、神経が死んでしまったりする可能性があります。

ちなみに歯科クリニックは、可能であれば小児歯科を専門に取り扱っているところを受診するのが望ましいです。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・子どもが歯をぶつけた場合はまず落ち着かせ、清潔なガーゼやタオルで止血する
・歯が抜けてしまった場合、事故から30分以内くらいには歯科クリニックに通院するのが望ましい
・歯をぶつけたときに乳歯が抜けてしまった場合、永久歯への悪影響を考慮して、再植を行わないケースが多い

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!
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【新潟の歯医者・予防歯科】歯間ブラシが折れてしまう原因とは?

歯間ブラシは、歯ブラシでは除去できない歯と歯の間の汚れを取り除くには欠かせないアイテムです。
毎日、歯ブラシと併用することが求められます。
しかし、場合によっては歯間ブラシを使用するたびに、先端が折れ曲がってしまうことがあります。
今回はこちらの理由について解説します。

サイズが不適切

歯間ブラシの先が頻繁に折れてしまう場合、サイズが不適切な可能性が高いです。

歯と歯の隙間に合わない太すぎる歯間ブラシを使用していると、ワイヤーに強い力がかかって折れやすくなります。

歯間ブラシには、SSS・SS・Sなどのサイズがあり、患者さんごとに適切なサイズが異なります。
いくつか試してみて自身に合ったサイズを見つけるのも良いですが、一番確実なのは歯科クリニックで質問することです。
歯科クリニックで質問すれば、最初から自身にピッタリの歯間ブラシを使用できます。

誤った使用方法

誤った使用方法を実践していることも、歯間ブラシが折れてしまう原因です。

歯間ブラシは歯茎を傷つけないよう、鏡を見ながら歯間に対しまっすぐ挿入しなければいけません。
また奥歯の場合はL字型に曲げるなど、適切な角度を保つことが重要です。

このような方法を実践しないと、ワイヤーの根元に負荷がかかって折れてしまいます。

また歯間ブラシの使用時にワイヤーの根元を頻繁に曲げたり揺らしたりすると、折れやすくなります。

歯間ブラシの劣化

正しく使用しているにもかかわらず折れてしまうという場合は、その歯間ブラシがかなり劣化していることが考えられます。

歯間ブラシは消耗品であり、繰り返し使用することでブラシの毛が広がったり、ワイヤーが摩耗したりして劣化します。
こちらは歯ブラシと同じです。

また劣化した状態で使用し続けると、破折のリスクを高めますし、歯や歯茎にとっても良くありません。

ちなみに、歯ブラシは1ヶ月に1回程度、新しいものに交換することが望ましいとされています。
一方、歯間ブラシはもっと早く、通常1~2週間を目安に交換することが推奨されています。
多くの歯間ブラシは、数本セットになって販売されています。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯間ブラシの先が頻繁に折れてしまう場合、サイズが不適切な可能性が高い
・自身に合ったサイズは、歯科クリニックで質問すればすぐに把握できる
・鏡を見ずに挿入するなどの使用方法の誤りも、歯間ブラシが折れてしまう原因になる
・歯間ブラシは、通常1~2週間で新しいものに交換することが推奨されている

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者でホワイトニング】ホワイトニングよりも歯を白くできる方法はあるのか?

歯を白くしたい方が真っ先に思いつく治療と言えば、やはりホワイトニングが挙げられます。
ホワイトニングは、歯に薬剤を塗布して理想の白さに近づける治療であり、多くの方が選択しています。
では、ホワイトニングよりも歯を白くできる方法はあるのでしょうか?
今回はこちらの点について解説します。

ホワイトニングよりも歯を白くできる方法はある?

結論からいうと、必ずしもホワイトニングより白くできるとは限りませんが、ホワイトニング以上に効果が出る可能性のある施術は存在します。
それは、ホワイトニングのように歯を白くする施術ではなく、歯の表面を覆いかぶせる審美歯科治療です。

ホワイトニングも審美歯科治療の一種ですが、歯に何か人工物を装着するわけではありません。
では、歯の表面を覆いかぶせる審美歯科治療とは、具体的にどのようなものを指すのでしょうか?

歯の表面を覆いかぶせる審美歯科治療

ホワイトニングよりも歯を白くできる可能性があるのは、セラミック治療やラミネートベニアといった治療です。

セラミック治療は、歯を削ってセラミック製の人工歯を被せる治療法です。
ホワイトニングでは難しい、生まれつきの歯の色や重度の変色にも対応できます。

またラミネートベニアは、歯の表面をわずかに削り、薄いセラミックの付け爪のようなものを貼り付ける方法です。
短期間で理想の白さと形を実現できるところが魅力です。

これらの施術は、すべての歯科クリニックで取り扱っているとは限りませんが、歯を白くしたい方は注目すべきだと言えます。

市販のホワイトニング剤はおすすめできない

ここで言うホワイトニングとは、あくまで歯科クリニックで受けるホワイトニングのことを指しています。
より効果を得たいからといって、市販のホワイトニング剤を使用するのはおすすめできません。

特に、海外製のホワイトニング剤は使用しないようにしましょう。
海外製の製品は、日本では未認可の成分が含まれていたり、安全性に不安があったりすることが多いです。

また効果が強すぎるあまり、副作用が起こる可能性もあります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯の表面を覆いかぶせる審美歯科治療は、ホワイトニングよりも効果が出る可能性がある
・セラミック治療やラミネートベニアは、歯の表面を覆いかぶせる審美歯科治療の一つ
・市販のホワイトニング剤の使用はおすすめできない
・特に海外製のホワイトニング剤は、配合成分などに不安がある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!
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【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯治療に消費税はかかるのか?

虫歯治療を受ける方の多くは、費用について気になることも多いかと思います。
一般的な虫歯治療の場合、そこまで費用が高額になる心配はありません。
では、虫歯治療の費用については、買い物をしたときなどと同じように消費税がかかるのでしょうか?
今回はこちらの点について解説します。

虫歯治療は消費税がかかる?

通常の虫歯治療の場合、消費税が発生することはありません。
なぜなら、虫歯治療は保険が適用されるからです。

医療は国民の健康維持に不可欠なサービスであり、その提供は高度な提供性を有しているとみなされます。
そのため、消費税の対象とすることは妥当ではないと判断されています。

もし課税されると、患者さんの経済的負担が増大し、必要な医療を受けられなくなる可能性が出てきます。

また消費税は消費に負担を求める税金ですが、病気やケガの治療といった予期せぬ出費や必要不可欠なサービスには、課税することが適当ではないという考え方があります。

虫歯治療で消費税が発生するケースについて

虫歯治療は基本的に消費税が発生しませんが、例外もあります。
自由診療の虫歯治療については、10%の消費税が課税されます。

具体的には虫歯治療に伴うセラミック治療やインプラント治療、金やポーセレンを使用した詰め物・被せ物などが該当します。

これらの金属や材料、薬品などの仕入れには消費税がかかるため、自由診療の費用にも同じように消費税が課税されることになります。

ただし自由診療の時点で保険診療よりもかなり費用が高いため、消費税の影響で大幅に費用が高額になるということはありません。

虫歯治療の消費税を節約する方法

虫歯治療にかかる消費税を節約するには、なんといっても治療法を慎重に選ぶことが大切です。
保険診療の治療を選択することで、消費税の負担だけでなく高額な自己負担を抑えることも可能です。

また年間に支払った医療費の合計が10万円または所得の5%を超えた場合、確定申告で医療費麹を申請することで、支払った所得税の一部が還付されます。
こちらは自由診療も対象になるため、適用されれば消費税分がお得になる可能性があります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・保険が適用される通常の虫歯治療は、原則消費税が課税されることはない
・自由診療の虫歯治療については、10%の消費税が課税される
・自由診療の材料の仕入れには消費税がかかるため、自由診療の費用にも同じように消費税がかかる
・医療費控除を活用すれば、自由診療で支払った消費税分がお得になることがある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で歯周病治療】歯肉溝浸出液とはどのようなものか?

歯周病の発症率は虫歯よりも高く、この世でもっとも注意しなければならない口内疾患と言っても過言ではありません。
また歯周病の症状の一つに、歯肉溝浸出液が出てくるということが挙げられます。
今回は、歯肉溝浸出液の概要や役割、対策などについて解説します。

歯肉溝浸出液の概要

歯肉溝浸出液(しにくこうしんしゅつえき)は、歯と歯茎の境目にある歯肉溝という非常に浅い溝から滲みだしてくる液体です。

健康な状態でも少々存在しますが、歯周病などで歯茎に炎症が起こると量が増加し、ネバネバ感が増す傾向があります。

また歯肉溝浸出液の中のアミノ酸が歯周病菌をエサにして、さらに増殖するという悪循環が生まれます。

歯肉溝浸出液の役割

歯肉溝浸出液には、さまざまな役割があります。

歯肉溝浸出液には、白血球などの免疫細胞や血清成分が含まれていて、細菌の侵入を防ぎ、歯周組織を細菌から守る役割を担っています。

また歯周病の進行度や炎症の程度を客観的に評価するためのバイオマーカーとして、含まれる成分が研究されています。
バイオマーカーとは、生体内の物質や生理的指標のことをいいます。
多くの疾患では、血液や心拍数などがそれに該当します。

ちなみに歯肉溝浸出液の成分は、歯肉縁下という歯周ポケット内に形成される黒褐色の硬い歯石の石灰化に関与しています。

歯肉溝浸出液の対策

歯肉溝浸出液が出てきている状態は、決して歯茎が良い状態とは言えません。
このような状態を防ぐには、歯科クリニックでの対策が必須です。

歯科クリニックに通院すれば、歯周病の進行度を検査し、適切な治療計画が立てられます。
また歯周病や歯肉溝浸出液の原因となる歯石は、自分では除去できません。
歯科クリニックで専門的な機械を使用し、徹底的に除去してもらうことが大切です。

さらに、治療後も再発防止のために、定期的な歯科クリニックでのクリーニングを受けることが求められます。

もちろん、歯肉溝浸出液対策としては、自宅でのセルフケアも重要です。
歯科クリニックで指導された正しいブラッシング方法を実践し、プラークを毎日除去するだけでなく、禁煙やバランスの取れた食事なども実践すべきです。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯肉溝浸出液(しにくこうしんしゅつえき)は、歯と歯茎の境目にある歯肉溝という非常に浅い溝から滲みだしてくる液体
・歯肉溝浸出液には防御機能や診断マーカーなどとしての役割がある
・歯肉溝浸出液の中のアミノ酸が歯周病菌をエサにして、さらに増殖するという悪循環が生まれる
・歯肉溝浸出液の予防にはプロケアとセルフケアが必須

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯と扁桃腺の関係について

扁桃腺は、喉の奥の両側にあるアーモンド形のリンパ組織です。
免疫力が低下すると、こちらが細菌やウイルスに感染して炎症を起こし、扁桃炎という症状を引き起こします。
また扁桃腺は、虫歯と関係のある組織としても知られています。
今回はこちらの詳細について解説します。

虫歯と扁桃腺の関係性

進行した虫歯や歯周病、特に親知らずの周辺の炎症である智歯周囲炎によって生じた細菌は、顎の骨や周囲の軟組織、さらにはリンパ節へと広がることがあります。

また扁桃炎の典型的な症状である喉の痛みや腫れは、虫歯が原因の炎症によって引き起こされる場合があり、どちらが原因か区別が難しいことがあります。

さらに虫歯を放置すると虫歯菌が血流を通じて全身に巡り、副鼻腔炎や骨髄炎、稀に心臓病など他の健康問題や重篤な疾患を引き起こすことが考えられます。

これらのことを考えると、虫歯と扁桃腺はまったくの無関係ではないと言えます。

虫歯が原因で扁桃腺に影響が出た場合の症状

虫歯や親知らずのトラブルが原因で喉や扁桃腺に影響が出る場合、喉の奥の違和感や腫れが出るようになります。

また場合によっては発熱があったり、口が開きづらいなど顎関節症のような症状が見られたりすることもあります。

さらに首や顎のリンパ節の腫れや痛み、歯の奥のズキズキとした痛みなどが生じることもあり、こちらは日常生活に支障をきたします。
日中はもちろん、就寝時にもこのような症状に見舞われる場合、睡眠不足からさらなる症状の悪化という悪循環にもつながります。

虫歯が原因で扁桃腺に影響が出た場合の対処法

虫歯が原因で扁桃腺に影響が及び、喉の痛みや腫れが出た場合、まずは耳鼻咽喉科を受診して扁桃腺の状態を診てもらうのが一般的です。

しかし歯の痛みや違和感も同時にある場合、歯科クリニックも受診し、虫歯や親知らずの智歯周囲炎が原因でないかも確認することが大切です。

ちなみに症状が重い場合は、歯科と耳鼻咽喉科の連携治療を行っている医療機関を受診するのも一つの方法です。
早期の診断と治療が、全身の健康を守るためのポイントになります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下の通りです。

・虫歯や歯周病、智歯周囲炎によって生じた細菌は顎の骨や周囲の軟組織、リンパ節に広がることがある
・虫歯と扁桃炎とでは、症状が似通っている場合がある
・虫歯が原因で扁桃腺に影響が出た場合、顎関節症のような症状が出ることもある
・扁桃炎は耳鼻咽喉科、歯の痛みや違和感は歯科クリニックで診てもらうべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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新潟市は越後平野の中央部、信濃川・阿賀野川の河口に位置し、古くから日本海運の拠点として栄え、江戸末期に開港5港の一つに指定された歴史のある「みなとまち」と言われています。
毎年6月に行われる新潟市の夏の風物詩として市民に親しまれている伝統行事の一つ白根大凧合戦は信濃川の支流、中ノ口川の両岸から縦7メートル、横5メートルの大凧を揚げ、空中で絡ませ川に落とし、相手の凧綱が切れるまで引き合う勇壮な世界最大スケールの大凧合戦です。2015年に新潟県の無形民俗文化財に指定された他に2014年には新潟市民文化遺産にも認定されています。
当院最寄り駅JR越後線「寺尾駅」周辺には徒歩6分程に寺尾中央公園があり、春になると3万本のチューリップで彩られチューリップの公園として市民に親しまれています。広い園内は遠足や散策の場として多くの人達で賑わい、二つあるバラ園には約50種類のバラが咲き乱れ、訪れる人々を美の世界にいざないます。
新潟市にお住まいの方、近隣に立ち寄った方も、歯やお口に関しての気になることがございましたらご気軽にご相談ください。