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【新潟の歯医者・予防歯科】歯間ブラシが折れてしまう原因とは?

歯間ブラシは、歯ブラシでは除去できない歯と歯の間の汚れを取り除くには欠かせないアイテムです。
毎日、歯ブラシと併用することが求められます。
しかし、場合によっては歯間ブラシを使用するたびに、先端が折れ曲がってしまうことがあります。
今回はこちらの理由について解説します。

サイズが不適切

歯間ブラシの先が頻繁に折れてしまう場合、サイズが不適切な可能性が高いです。

歯と歯の隙間に合わない太すぎる歯間ブラシを使用していると、ワイヤーに強い力がかかって折れやすくなります。

歯間ブラシには、SSS・SS・Sなどのサイズがあり、患者さんごとに適切なサイズが異なります。
いくつか試してみて自身に合ったサイズを見つけるのも良いですが、一番確実なのは歯科クリニックで質問することです。
歯科クリニックで質問すれば、最初から自身にピッタリの歯間ブラシを使用できます。

誤った使用方法

誤った使用方法を実践していることも、歯間ブラシが折れてしまう原因です。

歯間ブラシは歯茎を傷つけないよう、鏡を見ながら歯間に対しまっすぐ挿入しなければいけません。
また奥歯の場合はL字型に曲げるなど、適切な角度を保つことが重要です。

このような方法を実践しないと、ワイヤーの根元に負荷がかかって折れてしまいます。

また歯間ブラシの使用時にワイヤーの根元を頻繁に曲げたり揺らしたりすると、折れやすくなります。

歯間ブラシの劣化

正しく使用しているにもかかわらず折れてしまうという場合は、その歯間ブラシがかなり劣化していることが考えられます。

歯間ブラシは消耗品であり、繰り返し使用することでブラシの毛が広がったり、ワイヤーが摩耗したりして劣化します。
こちらは歯ブラシと同じです。

また劣化した状態で使用し続けると、破折のリスクを高めますし、歯や歯茎にとっても良くありません。

ちなみに、歯ブラシは1ヶ月に1回程度、新しいものに交換することが望ましいとされています。
一方、歯間ブラシはもっと早く、通常1~2週間を目安に交換することが推奨されています。
多くの歯間ブラシは、数本セットになって販売されています。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯間ブラシの先が頻繁に折れてしまう場合、サイズが不適切な可能性が高い
・自身に合ったサイズは、歯科クリニックで質問すればすぐに把握できる
・鏡を見ずに挿入するなどの使用方法の誤りも、歯間ブラシが折れてしまう原因になる
・歯間ブラシは、通常1~2週間で新しいものに交換することが推奨されている

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!
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【新潟の歯医者でホワイトニング】ホワイトニングよりも歯を白くできる方法はあるのか?

歯を白くしたい方が真っ先に思いつく治療と言えば、やはりホワイトニングが挙げられます。
ホワイトニングは、歯に薬剤を塗布して理想の白さに近づける治療であり、多くの方が選択しています。
では、ホワイトニングよりも歯を白くできる方法はあるのでしょうか?
今回はこちらの点について解説します。

ホワイトニングよりも歯を白くできる方法はある?

結論からいうと、必ずしもホワイトニングより白くできるとは限りませんが、ホワイトニング以上に効果が出る可能性のある施術は存在します。
それは、ホワイトニングのように歯を白くする施術ではなく、歯の表面を覆いかぶせる審美歯科治療です。

ホワイトニングも審美歯科治療の一種ですが、歯に何か人工物を装着するわけではありません。
では、歯の表面を覆いかぶせる審美歯科治療とは、具体的にどのようなものを指すのでしょうか?

歯の表面を覆いかぶせる審美歯科治療

ホワイトニングよりも歯を白くできる可能性があるのは、セラミック治療やラミネートベニアといった治療です。

セラミック治療は、歯を削ってセラミック製の人工歯を被せる治療法です。
ホワイトニングでは難しい、生まれつきの歯の色や重度の変色にも対応できます。

またラミネートベニアは、歯の表面をわずかに削り、薄いセラミックの付け爪のようなものを貼り付ける方法です。
短期間で理想の白さと形を実現できるところが魅力です。

これらの施術は、すべての歯科クリニックで取り扱っているとは限りませんが、歯を白くしたい方は注目すべきだと言えます。

市販のホワイトニング剤はおすすめできない

ここで言うホワイトニングとは、あくまで歯科クリニックで受けるホワイトニングのことを指しています。
より効果を得たいからといって、市販のホワイトニング剤を使用するのはおすすめできません。

特に、海外製のホワイトニング剤は使用しないようにしましょう。
海外製の製品は、日本では未認可の成分が含まれていたり、安全性に不安があったりすることが多いです。

また効果が強すぎるあまり、副作用が起こる可能性もあります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯の表面を覆いかぶせる審美歯科治療は、ホワイトニングよりも効果が出る可能性がある
・セラミック治療やラミネートベニアは、歯の表面を覆いかぶせる審美歯科治療の一つ
・市販のホワイトニング剤の使用はおすすめできない
・特に海外製のホワイトニング剤は、配合成分などに不安がある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯治療に消費税はかかるのか?

虫歯治療を受ける方の多くは、費用について気になることも多いかと思います。
一般的な虫歯治療の場合、そこまで費用が高額になる心配はありません。
では、虫歯治療の費用については、買い物をしたときなどと同じように消費税がかかるのでしょうか?
今回はこちらの点について解説します。

虫歯治療は消費税がかかる?

通常の虫歯治療の場合、消費税が発生することはありません。
なぜなら、虫歯治療は保険が適用されるからです。

医療は国民の健康維持に不可欠なサービスであり、その提供は高度な提供性を有しているとみなされます。
そのため、消費税の対象とすることは妥当ではないと判断されています。

もし課税されると、患者さんの経済的負担が増大し、必要な医療を受けられなくなる可能性が出てきます。

また消費税は消費に負担を求める税金ですが、病気やケガの治療といった予期せぬ出費や必要不可欠なサービスには、課税することが適当ではないという考え方があります。

虫歯治療で消費税が発生するケースについて

虫歯治療は基本的に消費税が発生しませんが、例外もあります。
自由診療の虫歯治療については、10%の消費税が課税されます。

具体的には虫歯治療に伴うセラミック治療やインプラント治療、金やポーセレンを使用した詰め物・被せ物などが該当します。

これらの金属や材料、薬品などの仕入れには消費税がかかるため、自由診療の費用にも同じように消費税が課税されることになります。

ただし自由診療の時点で保険診療よりもかなり費用が高いため、消費税の影響で大幅に費用が高額になるということはありません。

虫歯治療の消費税を節約する方法

虫歯治療にかかる消費税を節約するには、なんといっても治療法を慎重に選ぶことが大切です。
保険診療の治療を選択することで、消費税の負担だけでなく高額な自己負担を抑えることも可能です。

また年間に支払った医療費の合計が10万円または所得の5%を超えた場合、確定申告で医療費麹を申請することで、支払った所得税の一部が還付されます。
こちらは自由診療も対象になるため、適用されれば消費税分がお得になる可能性があります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・保険が適用される通常の虫歯治療は、原則消費税が課税されることはない
・自由診療の虫歯治療については、10%の消費税が課税される
・自由診療の材料の仕入れには消費税がかかるため、自由診療の費用にも同じように消費税がかかる
・医療費控除を活用すれば、自由診療で支払った消費税分がお得になることがある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で歯周病治療】歯肉溝浸出液とはどのようなものか?

歯周病の発症率は虫歯よりも高く、この世でもっとも注意しなければならない口内疾患と言っても過言ではありません。
また歯周病の症状の一つに、歯肉溝浸出液が出てくるということが挙げられます。
今回は、歯肉溝浸出液の概要や役割、対策などについて解説します。

歯肉溝浸出液の概要

歯肉溝浸出液(しにくこうしんしゅつえき)は、歯と歯茎の境目にある歯肉溝という非常に浅い溝から滲みだしてくる液体です。

健康な状態でも少々存在しますが、歯周病などで歯茎に炎症が起こると量が増加し、ネバネバ感が増す傾向があります。

また歯肉溝浸出液の中のアミノ酸が歯周病菌をエサにして、さらに増殖するという悪循環が生まれます。

歯肉溝浸出液の役割

歯肉溝浸出液には、さまざまな役割があります。

歯肉溝浸出液には、白血球などの免疫細胞や血清成分が含まれていて、細菌の侵入を防ぎ、歯周組織を細菌から守る役割を担っています。

また歯周病の進行度や炎症の程度を客観的に評価するためのバイオマーカーとして、含まれる成分が研究されています。
バイオマーカーとは、生体内の物質や生理的指標のことをいいます。
多くの疾患では、血液や心拍数などがそれに該当します。

ちなみに歯肉溝浸出液の成分は、歯肉縁下という歯周ポケット内に形成される黒褐色の硬い歯石の石灰化に関与しています。

歯肉溝浸出液の対策

歯肉溝浸出液が出てきている状態は、決して歯茎が良い状態とは言えません。
このような状態を防ぐには、歯科クリニックでの対策が必須です。

歯科クリニックに通院すれば、歯周病の進行度を検査し、適切な治療計画が立てられます。
また歯周病や歯肉溝浸出液の原因となる歯石は、自分では除去できません。
歯科クリニックで専門的な機械を使用し、徹底的に除去してもらうことが大切です。

さらに、治療後も再発防止のために、定期的な歯科クリニックでのクリーニングを受けることが求められます。

もちろん、歯肉溝浸出液対策としては、自宅でのセルフケアも重要です。
歯科クリニックで指導された正しいブラッシング方法を実践し、プラークを毎日除去するだけでなく、禁煙やバランスの取れた食事なども実践すべきです。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯肉溝浸出液(しにくこうしんしゅつえき)は、歯と歯茎の境目にある歯肉溝という非常に浅い溝から滲みだしてくる液体
・歯肉溝浸出液には防御機能や診断マーカーなどとしての役割がある
・歯肉溝浸出液の中のアミノ酸が歯周病菌をエサにして、さらに増殖するという悪循環が生まれる
・歯肉溝浸出液の予防にはプロケアとセルフケアが必須

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯と扁桃腺の関係について

扁桃腺は、喉の奥の両側にあるアーモンド形のリンパ組織です。
免疫力が低下すると、こちらが細菌やウイルスに感染して炎症を起こし、扁桃炎という症状を引き起こします。
また扁桃腺は、虫歯と関係のある組織としても知られています。
今回はこちらの詳細について解説します。

虫歯と扁桃腺の関係性

進行した虫歯や歯周病、特に親知らずの周辺の炎症である智歯周囲炎によって生じた細菌は、顎の骨や周囲の軟組織、さらにはリンパ節へと広がることがあります。

また扁桃炎の典型的な症状である喉の痛みや腫れは、虫歯が原因の炎症によって引き起こされる場合があり、どちらが原因か区別が難しいことがあります。

さらに虫歯を放置すると虫歯菌が血流を通じて全身に巡り、副鼻腔炎や骨髄炎、稀に心臓病など他の健康問題や重篤な疾患を引き起こすことが考えられます。

これらのことを考えると、虫歯と扁桃腺はまったくの無関係ではないと言えます。

虫歯が原因で扁桃腺に影響が出た場合の症状

虫歯や親知らずのトラブルが原因で喉や扁桃腺に影響が出る場合、喉の奥の違和感や腫れが出るようになります。

また場合によっては発熱があったり、口が開きづらいなど顎関節症のような症状が見られたりすることもあります。

さらに首や顎のリンパ節の腫れや痛み、歯の奥のズキズキとした痛みなどが生じることもあり、こちらは日常生活に支障をきたします。
日中はもちろん、就寝時にもこのような症状に見舞われる場合、睡眠不足からさらなる症状の悪化という悪循環にもつながります。

虫歯が原因で扁桃腺に影響が出た場合の対処法

虫歯が原因で扁桃腺に影響が及び、喉の痛みや腫れが出た場合、まずは耳鼻咽喉科を受診して扁桃腺の状態を診てもらうのが一般的です。

しかし歯の痛みや違和感も同時にある場合、歯科クリニックも受診し、虫歯や親知らずの智歯周囲炎が原因でないかも確認することが大切です。

ちなみに症状が重い場合は、歯科と耳鼻咽喉科の連携治療を行っている医療機関を受診するのも一つの方法です。
早期の診断と治療が、全身の健康を守るためのポイントになります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下の通りです。

・虫歯や歯周病、智歯周囲炎によって生じた細菌は顎の骨や周囲の軟組織、リンパ節に広がることがある
・虫歯と扁桃炎とでは、症状が似通っている場合がある
・虫歯が原因で扁桃腺に影響が出た場合、顎関節症のような症状が出ることもある
・扁桃炎は耳鼻咽喉科、歯の痛みや違和感は歯科クリニックで診てもらうべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者・予防歯科】やわらかい歯ブラシのデメリットとは?

歯ブラシの種類は、毛先の硬さで分けられることが多く、中でもやわらかめは歯周病になりかけの方などに向いています。
しかし、特に歯茎に問題のない方にとって、やわらかめの歯ブラシはおすすめとは言えません。
今回は、やわらかい歯ブラシの主なデメリットについて解説します。

汚れを落としにくい

やわらかめの歯ブラシのデメリットとしては、まず汚れを落としにくいことが挙げられます。

毛先がやわらかいことから、一般的な歯ブラシに比べてプラークをかき出す力が弱く、磨き残しが出やすいです。
また毛先がすぐに曲がってしまうことから、広い面や咬合面などのプラークも落としきれないことが多いです。

さらに、ゴム製などの極めてやわらかい歯ブラシについては、歯と歯の間などの狭い隙間に対しても、毛先が十分に届きにくいことがあります。

歯や歯茎への影響

やわらかい歯ブラシは、ふつうやかための歯ブラシに比べて汚れを落としにくいため、強い力で磨きがちになります。
その結果、歯の表面にあるエナメル質が削れて知覚過敏になったり、歯茎を傷めたりする可能性があります。

また強い力でゴシゴシと磨き続けると、歯茎が下がることがあります。
一度下がった歯茎は元には戻らず、歯が長く見える原因になってしまいます。

ちなみに、歯茎が下がると歯の根が露出し、エナメル質がない部分は虫歯の発症のリスクが高くなります。

その他のデメリット

やわらかい歯ブラシにおけるその他のデメリットとしては、まず毛先が広がりやすいことが挙げられます。

歯ブラシは、通常1ヶ月に1回ほど交換することで、適切な清掃効果を維持できるとされています。
しかし、やわらかい歯ブラシは毛先が広がりやすいため、それよりも早いスパンで交換しなければいけないことが多いです。
こちらは手間やコストがかかりやすいことを意味しています。

またゴム製の歯ブラシなどについては、独特の使い心地になかなか慣れない方もいます。
使い心地が良くないと感じる場合、ブラッシングがおろそかになったり、ブラッシングを完全に避けてしまったりするリスクも高まります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・やわらかい歯ブラシは一般的な歯ブラシに比べてプラークをかき出す力が弱く、磨き残しが出やすい
・やわらかい歯ブラシは強い力で磨きがちになり、知覚過敏になったり歯茎を傷めたりする可能性がある
・やわらかい歯ブラシは毛先が広がりやすく、通常よりも早めに交換しなければいけないことが多い

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者でホワイトニング】ホワイトニング直後に豆乳を飲んでも良い?

ホワイトニングを受けた直後は、「なるべく色の薄いものを摂取しよう」と考える方が多いかと思います。
色の濃いケチャップやソースなどは色戻りを引き起こすため、こちらの考えは決して間違っていません。
では、色が白い飲み物である豆乳は、ホワイトニング直後に飲んでも良いのでしょうか?

ホワイトニング直後に豆乳を飲んでも良い?

結論からいうと、ホワイトニングを受けた直後に豆乳を飲んではいけません。

確かに豆乳は白い飲み物ですが、イソフラボンという成分が含まれています。
イソフラボンは、赤ワインやチョコレートなどに含まれるポリフェノールの一種です。

ポリフェノールは歯に付着しやすく、黄ばみの原因となるため、豆乳の色に関係なく摂取することはおすすめできません。

もちろんイソフラボンは豆乳だけでなく、大豆を原料とする豆腐や納豆などにも含まれているため、これらの摂取も避けるべきです。

豆乳は白い飲み物ではない?

豆乳は一見白い飲み物ですが、牛乳などと比べると白濁した色をしています。
つまり、少し黄色っぽい白ということです。

前述の通り、豆乳に含まれるイソフラボンは着色を引き起こしやすいため、このような少し黄ばんだ白はホワイトニングをした歯に影響を与える可能性があります。

またホワイトニングの直後は、歯の表面にあるペリクルという膜が剥がれ、一時的に着色しやすくなっています。
そのため、着色のリスクが高い豆乳を摂取すべきではありません。

もちろんココアやイチゴ、バナナなどが含まれている豆乳は白くないため、より着色しやすいです。

どうしても豆乳を飲みたい場合は?

ホワイトニングの直後にどうしても豆乳を飲みたい場合は、飲んだ後にできるだけ早くブラッシングをするか、うがいをすることをおすすめします。

またパック飲料の豆乳には、ストローが付いていることが多いですが、ストローを使用すれば豆乳が直接歯に触れにくくなります。

さらに豆乳を飲む前に水を少し飲むと、歯の表面が湿って色素が付着しにくくなります。

ただし、ホワイトニングを受けてから2~3時間の間は着色のリスクが極めて高くなるため、この間の摂取は避けましょう。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・豆乳に含まれるイソフラボンは着色のリスクを高めるため、ホワイトニング直後は摂取すべきではない
・豆乳は少し黄ばんだ白をしているため、ホワイトニング直後に飲むと歯が黄ばむ可能性がある
・ホワイトニング後2~3時間は特に着色のリスクが高いため、豆乳の摂取は避けるべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で歯周病治療】歯周病と肉類の関係性について

肉類は、良質なタンパク質を摂取できるものであり、日々の食事において摂り入れなければいけないものの一つです。
また食事と関連性がある口腔疾患の一つに歯周病が挙げられますが、肉類の摂取と歯周病には一体どのような関係性があるのでしょうか?
今回はこちらの点について解説します。

歯周組織の健康維持につながる

冒頭でも触れたように、肉類は良質なタンパク質の供給源です。
そのため、摂取することで歯周組織の健康維持につながります。

歯茎や歯を支える骨などは、主にコラーゲンなどのタンパク質で構成されています。
タンパク質が不足すると、これらの組織の強度が低下し、歯周病の進行を助長する可能性があります。

肉類は良質なタンパク質源であるため、適量をバランス良く摂取することは、歯周病予防の一環として効果的です。

肉類の脂質には注意

一定の歯周病予防効果が期待できる肉類ですが、一方で注意点もあります。

例えばラードやベーコンなどに含まれる飽和脂肪酸、トランス脂肪酸といった質の良くない脂は、歯周病予防の観点からはなるべく摂取を控えるべきとされています。

逆に摂取すべきなのは、炎症を抑える働きのあるオメガ3脂肪酸で、こちらは魚介類やクルミなどに多く含まれるものです。
つまり、肉類中心で魚をあまり食べない食生活には注意しなければいけないということです。

硬い肉の摂取も控えるべき

ある程度歯周病の症状が出ている方は、歯茎が炎症を起こしている可能性が高いです。
またこのような状況の場合、硬い肉は歯茎に物理的な負担をかけ、炎症部位を悪化させる可能性があります。

そのため、鶏肉のようなやわらかい肉を選んだり、シチューや挽肉料理にしたりするなど、調理法を工夫することも大切です。

ちなみに、先ほど肉だけでなく魚も摂取しなければいけないという話をしましたが、当然野菜や果物の摂取も必須です。

肉類が多く野菜や果物が少ないという偏食パターンは、ミネラルやビタミン不足を引き起こし、歯周病になりやすい体質をつくることがあります。
さらに、歯茎の修復には、ビタミンCなどの栄養素が不可欠です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・肉類は良質なタンパク質の供給源であり、歯周組織の健康維持につながる
・飽和脂肪酸、トランス脂肪酸などの脂は、歯周病予防の観点からはなるべく摂取を控えるべき
・硬い肉は歯茎に物理的な負担をかけ、歯周病の炎症部位を悪化させる可能性がある
・歯周病を予防するには、魚類や野菜、果物などもバランス良く摂取する必要がある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で虫歯治療】麻酔なしの虫歯治療にメリットはあるのか?

虫歯治療を受ける際は、よほど初期段階でない限り、麻酔を使用するのが一般的です。
歯を削る治療は多かれ少なかれ痛みを伴うため、ほとんどの歯科クリニックは麻酔によって患者さんの負担を軽減します。
では、麻酔を行わずに虫歯治療を受けることにメリットはあるのでしょうか?

麻酔なしの虫歯治療におけるメリット

麻酔なしの虫歯治療では、治療後のしびれが発生しません。
麻酔が切れるまでの間は口内や唇のしびれ、違和感を覚えることがありますが、麻酔を使用しなければこれらを回避することができ、すぐに普段通りの食事に戻れます。

また麻酔を使用しない場合、麻酔が効くまでの待ち時間が不要になり、虫歯治療全体の時間を短縮できます。

さらに、麻酔薬による血流の変化などの影響は微量ながらなくなります。
特に、持病などで麻酔薬の使用に懸念がある場合、こちらは大きなメリットだと言えます。

その他、麻酔の注射が苦手な患者さんは、痛みがなくても針を刺すという行為に恐怖心や不安を覚えます。
麻酔を使用しなければ、このような苦痛の時間も回避することが可能です。

ちなみに、虫歯治療ではあえて患者さんが痛みを感じる状態にすることで、歯科医師が歯の神経に近い部分を削りすぎないよう調整しやすくなる側面もあります。

麻酔を使用しない虫歯治療の注意点

麻酔を使用しない虫歯治療は確かに存在しますが、こちらは基本的にエナメル質にとどまるような軽度の虫歯に限られます。
エナメル質は、歯のもっとも外側の層です。

神経に近い象牙質まで進行した虫歯や神経の治療、抜歯などでは強い痛みを伴うため、麻酔なしでの治療は現実的ではありません。

また麻酔を使用しないことにより、注射針を刺すときの痛みが軽減できると考えている方もいますが、こちらの考えは間違っていることが多いです。

虫歯治療で使用される局所麻酔は、歯茎に注射する前に表面麻酔が施されるケースがほとんどです。
表面麻酔は、注射針を刺したときの痛みを軽減させるものです。
つまり、そもそも虫歯治療の麻酔で注射針を刺す場合、痛みを覚えることはほとんどないということです。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・麻酔なしの虫歯治療では、治療後のしびれが発生せず、虫歯治療の時間も全体的に短縮できる
・麻酔薬による血流の変化を防いだり、針を指すという苦痛の時間を避けたりできるのもメリット
・麻酔を使用しない虫歯治療は、基本的にエナメル質にとどまるような軽度の虫歯でしか行うことができない

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者・予防歯科】歯ぎしりが虫歯のリスクを高める仕組みとは?

日中、就寝中を問わず、無意識に歯ぎしりをしている方は少なからず存在します。
また歯ぎしりは、歯や顎などに負担をかけるだけでなく、虫歯のリスクを高める可能性もある疾患です。
そのため、できる限り早めに対処しなければいけません。
今回は、歯ぎしりが虫歯のリスクを高める仕組みについて解説します。

歯ぎしりの概要

歯ぎしりは、無意識のうちに歯をすり合わせたり、食いしばったりする行為です。
具体的には、グラインディングやクレンチング、タッピングというものが歯ぎしりに該当します。

グラインディングは、下顎を左右に動かし、歯をギリギリとこすり合わせる行為です。
音を伴うことが多く、周囲の方が気付くこともあります。

またクレンチングは、ストレスや緊張で上下の歯を強く噛みしめる行為です。
音はしないため、本人は自覚しにくい傾向にあります。

さらにタッピングは、上下の歯を小刻みにぶつけ、カチカチと音を立てる行為です。

原因はストレスなど精神的なものや、睡眠の質の低下などが考えられます。

歯ぎしりが虫歯のリスクを高める仕組み

歯ぎしりによって強い力がかかると、歯の表面を覆うエナメル質が擦り減ったり、目に見えない小さなヒビが生じたりします。
このようなヒビの隙間から、虫歯菌が歯の内部に侵入しやすくなります。

また歯ぎしりをすることで唾液の流れが悪くなり、口の中が酸性に傾きやすくなります。
酸性の環境は、虫歯の原因となる細菌が繁殖しやすい状態です。

ちなみに就寝中は、ただでさえ口内の唾液の分泌量が減少し、虫歯のリスクが高まります。
歯ぎしりの多くは睡眠中に行われるため、症状がひどいほど虫歯の発症につながりやすいです。

歯ぎしりの対処法

歯ぎしりの対処法としては、歯科クリニックでのマウスピース療法や噛み合わせの調整などが挙げられます。

マウスピース療法は、ナイトガードと呼ばれるマウスピースを装着し、歯や顎関節への負担を軽減するものです。
また不正な噛み合わせが原因の場合、詰め物や被せ物の高さを調整したり、矯正治療を行ったりすることである程度改善が見込めます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯ぎしりは、無意識のうちに歯をすり合わせたり、食いしばったりする行為
・歯ぎしりによって強い力がかかると歯に小さなヒビが生じ、虫歯菌が侵入しやすくなる
・歯ぎしりは唾液の流れを悪化させ、口内を虫歯菌が好む環境にしてしまう
・歯ぎしりの対処法にはマウスピース療法や噛み合わせの調整などがある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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