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【新潟の歯医者・予防歯科】メンテナンスって何をするの?

今日の歯の豆知識 No.7

 

メンテナンスって、何するの?

 

 

初めての方は、ちょっとドキドキしますよね。

 

ちなみに、この1年間に歯科検診を受けた人は58.0%。

(厚生労働省 令和4年調査)

 

今日の歯の豆知識 No.7 グラフ

出典:厚生労働省「令和4年歯科疾患実態調査」をもとに作成

 

まだ4割くらいの方は、受けていないんですね。。。。

 

当院のメンテナンスでは、主にこんなことをしています。

 

・お口の中のチェック

・歯石や汚れのクリーニング

・歯みがきのアドバイス

 

むし歯の治療のように、歯を削ることはありません。

(チェックでむし歯が見つかった場合は、改めてご相談します)

 

終わったあとのツルツル感、気持ちいいですよ〜

 

 

歯を長く守るための、定期的なお手入れです。

ネット予約からも、お気軽にどうぞ♪

 

理事長 平野大輔より

 

今日も1日、頑張ろう。

 

 

【参考文献】

1. 厚生労働省「令和4年歯科疾患実態調査」

【新潟の歯医者・予防歯科】メンテナンスはどれくらいの間隔で通えばいい?

今日の歯の豆知識 No.6

 

「どれくらいで通えばいいの?」

 

 

患者さんから、よく聞かれる質問です。

 

スウェーデンで、定期的なメンテナンスを

30年間続けた人たちを追いかけた有名な研究があります。

 

この研究では、通う間隔を一人ひとりに合わせて

決めていました。

(最初の2年は2か月ごと、その後は3〜12か月ごと)

 

今日の歯の豆知識 No.6 グラフ

出典:Axelsson P, et al. J Clin Periodontol, 2004 をもとに作成

 

30年間で失った歯は、1人あたり平均0.4〜1.8本でした。

 

※1つの診療所で、メンテナンスに通い続けた方を対象にした研究です。すべての方に同じ結果が出るわけではありません。

 

一般的な目安は、3〜4か月に1回くらい。

ただ、歯ぐきの状態やむし歯のなりやすさによって、合う間隔は変わります。

 

あなたに合った間隔を、一緒に決めましょう〜

 

 

前回から時間が空いてしまった方も、大丈夫です。

気軽に戻ってきてくださいね♪

 

理事長 平野大輔より

 

今日も1日、頑張ろう。

 

 

【参考文献】

1. Axelsson P, Nyström B, Lindhe J. The long-term effect of a plaque control program on tooth mortality, caries and periodontal disease in adults. Results after 30 years of maintenance. J Clin Periodontol. 2004;31(9):749-757.

【新潟の歯医者で歯周病治療】歯石取りの前に食べない方が良いもの

歯石取りは、歯科クリニックで行われる歯周病治療の一つであり、口内にこびりついた歯石を専用の器具で除去します。
またブラッシングをするのであれば、歯石取りの前に食事を摂っても構いませんが、中にはあまり食べない方が良いものもあります。
今回はその一部を紹介します。

納豆

納豆は非常に粘り気が強く、歯の表面や歯間に残りやすい代表的な食べ物です。 歯石取りの直前に食べると、歯科衛生士が歯石の有無をチェックする際に視界を遮ってしまい、正確な処置の妨げになります。

また特有の強い臭いが口腔内に残りやすいため、至近距離で治療を行うスタッフへのマナーやエチケットとしても避けるべきです。
うがいだけではネバネバした糸や臭いを完全に落としきれないことが多く、スケーラーなどの精密な器具に粘り気が絡みつく原因にもなります。

クリーニングをスムーズかつ不快感なく進めるためにも、当日の予約直前の摂取は絶対に避け、食べた場合は入念なブラッシングとマウスウォッシュを徹底してください。

イカスミ料理

イカスミは強力な着色汚れの原因になるため、直前の摂取は厳禁です。 歯石取りの前に食べると、歯や歯茎、さらには舌や粘膜まで真っ黒に染まってしまいます。

これにより、どこに歯石やプラークが付着しているのかが肉眼やマイクロスコープで判別しづらくなります。
歯科医師や衛生士の作業効率が大幅に低下するだけでなく、器具から飛び散る水しぶきによって、患者さんの衣服や顔、あるいは診療室の周りを汚してしまうリスクも高まります。

歯石取り本来の目的である、口の中をキレイにするための診断を著しく妨げてしまうため、イカスミが使われている料理は、前日や治療後の楽しみにすることをおすすめします。

ニンニク料理

ニンニクに含まれるアリシンという成分は、体内から湧き上がるような非常に強い口臭を引き起こす原因になります。 歯科治療や歯石取りの最中は、施術者が患者の口元からわずか数十センチの距離に接近して作業を続けるため、強い臭いはマナーの観点から避けるのが賢明です。

またニンニクの微細な繊維や微粒子は歯の隙間に挟まりやすく、器具の細かな操作を邪魔してしまう可能性もあります。
マスク越しであっても独特の臭いは伝わりやすいため、お互いに気持ち良く、集中して精密な治療を進めるためにも直前の摂取は控えましょう。

もし食べてしまったのであれば、直前の歯磨きだけでなく、ブレスケア用品の活用や、受付で一言伝えておくなどの配慮があると安心です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・納豆は非常に粘り気が強く、歯の表面や歯間に残りやすいため、歯石取り直前の摂取は避けるべき
・イカスミは強力な着色汚れの原因になるため、歯石取り直前の摂取は厳禁
・ニンニクは非常に強い口臭を引き起こすため、マナーとして歯石取りの前には食べない方が良い

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!
万全の感染予防対策でお待ちしております。

【新潟の歯医者で小児歯科】6歳臼歯を守ろう

今日の歯の豆知識 No.5

 

お子さんの6歳臼歯、知っていますか?

 

 

6歳ごろ、乳歯の一番奥に生えてくる大人の歯です。

 

かむ力の中心になる、とっても大事な歯。

 

でも、生えたての歯はまだ成熟しきっておらず、

背も低いので歯ブラシが届きにくいんです。

 

厚生労働省の調査を見ると、

永久歯にむし歯がある人の割合は、学童期からぐっと増えていきます。

 

今日の歯の豆知識 No.5 グラフ

出典:厚生労働省「令和4年歯科疾患実態調査」をもとに作成

 

5〜9歳では2.5%ですが、10〜14歳では31.7%。

大人の歯が生えそろっていく時期に、むし歯も増えていくんです。。。。

 

仕上げみがきは、奥まで歯ブラシを入れてね〜

 

 

生え始めの時期こそ、

定期的にチェックしておくと安心です♪

 

親子で一緒にメンテナンス、いかがですか?

 

理事長 平野大輔より

 

今日も1日、頑張ろう。

 

 

【参考文献】

1. 厚生労働省「令和4年歯科疾患実態調査」

【新潟の歯医者で歯周病治療】歯石取りを自分で行うことの意外なデメリット

歯や歯と歯茎に間に多く歯石がこびりついている方の中には、自分自身で歯石を取り除こうと試みた方もいるのではないでしょうか?
しかし、こちらはデメリットが多く、決しておすすめできません。
今回は、歯石取りを自分で行うことの意外なデメリットについて解説します。

菌血症のリスク

歯石は単なる石ではなく、億単位の細菌が潜む塊です。 セルフでガリガリ削るとほぼ確実に歯茎が傷つき出血しますが、その傷口から大量の細菌がダイレクトに血液内へ侵入する菌血症を引き起こします。

歯科クリニックでは術前の殺菌や無菌的な操作が行われますが、自宅では不可能です。
血管に入り込んだ細菌はわずか数分で全身を巡り、心臓の弁に付着して感染性心内膜炎を起こしたり、血管壁に炎症を起こして全身疾患のリスクを跳ね上げたりします。

また、糖尿病の持病がある場合は血糖値のコントロールを著しく悪化させる原因にもなります。
口内の掃除のつもりが、実は全身の血管に毒素をばら撒く危険な行為につながっているという、もっとも恐ろしい盲点です。

顎関節症の誘発

鏡を見ながら慣れない手つきで歯石を取ろうとすると、どうしても無理な姿勢が長時間続きます。 特に奥歯や歯の裏側を覗き込もうとして、口を限界まで大きく開け続けたり、顎を不自然に左右にずらしたりしながら、手元に強い力を込めることになります。

このとき、顎の関節や周囲の筋肉には、日常生活ではあり得ないレベルの異常な負荷がかかっています。
これが引き金となり、顎を動かすとパキパキと音が鳴る、口が大きく開かなくなる、顎に激痛が走るといった顎関節症を発症するケースが少なくありません。

一度顎の関節を痛めてしまうと、食事や会話といった日常の基本動作にまで深刻な支障をきたすようになり、治療にも長い時間がかかるという意外な副産物です。

味覚障害のリスク

舌の表面や、歯茎の近くを通る神経の周辺には、味を感じるための繊細な細胞や神経が張り巡らされています。 セルフ歯石取りで手元が狂い、スケーラーの鋭利な先端が舌の側面や裏側、あるいは上あごの粘膜を深く傷つけてしまうと、これらの組織を破壊してしまうリスクがあります。

また、傷口から入った細菌によって口内全体に慢性的な口内炎や微細な炎症が広がると、舌の表面が荒れて味が正常に認識できなくなる味覚障害を引き起こすことがあります。

食事が美味しく感じられなくなると、日々の生活の質が著しく低下します。
キレイにするための行為が食べる喜びを奪う結果につながるというのは、一般にはまったく想定されていない盲点と言えます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯石取りを自分で行うと、傷口から大量の細菌がダイレクトに血液内へ侵入する菌血症を引き起こす
・鏡を見ながら慣れない手つきで歯石を取ろうとすると、顎関節症のリスクが高まる
・セルフ歯石取りで手元が狂い、舌や上あごの粘膜を傷つけると、味覚障害のリスクが高まる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!
万全の感染予防対策でお待ちしております。

【新潟の歯医者・予防歯科】すっぱい飲み物と歯の関係

今日の歯の豆知識 No.4

 

最近、お酢ドリンクとか人気ですよね。

 

 

体にいいイメージの飲み物ですが、

歯にとってはちょっと注意が必要です。

 

アメリカで市販の飲み物379種類のpHを測った研究では、

約4割がpH3.0未満という強い酸性でした。

 

今日の歯の豆知識 No.4 グラフ

出典:Reddy A, et al. JADA, 2016 をもとに作成

 

pH5.5を下回ると、歯の表面が溶けやすくなると言われています。

ジュースや炭酸飲料は、平均でもこれよりずっと低いんです。

 

お酢を使った飲み物も酸性なので、同じように気をつけたいところ。

 

特に、ちびちび長い時間かけて飲むのは要注意。。。。

 

飲んだあとはお水で口をゆすぐ、これだけでも違うんです〜

 

 

歯の表面のすり減り(酸蝕症)は、自分ではなかなか気づけません。

メンテナンスで一緒にチェックしていきましょう♪

 

理事長 平野大輔より

 

今日も1日、頑張ろう。

 

 

【参考文献】

1. Reddy A, Norris DF, Momeni SS, Waldo B, Ruby JD. The pH of beverages in the United States. J Am Dent Assoc. 2016;147(4):255-263.

【新潟の歯医者・予防歯科】もち麦の虫歯予防効果について

もち麦は、もち性のデンプンを多く含む“もち性の大麦”の総称です。
水分を保持しやすく、炊いてもパサつかずモチッとした弾力とプチッとした食感が楽しめます。
また栄養価についても高く評価されていて、もち麦には虫歯予防効果も期待できます。
今回はどのような虫歯予防効果があるのかについて解説します。

唾液の分泌の促進

もち麦には白米の数十倍もの食物繊維が含まれていて、その中でもβ-グルカンと呼ばれる水溶性食物繊維が豊富です。 この食物繊維をしっかりと摂取するためには、自然と噛む回数が増えることになります。

よく噛んで食べることで、口の中にある唾液腺が強く刺激され、唾液の分泌が活発になります。
唾液には、食事によって酸性に傾いた口内を中性に戻す緩衝作用や、歯の表面についた食べカスを洗い流す自浄作用があります。

唾液が十分に分泌されることは、虫歯菌が繁殖しにくいクリーンな環境を保つためのもっとも自然で効果的な防御壁になります。
もち麦を毎日の主食に取り入れることは、日々の食事の時間をそのまま口内環境のケアへと変えることにつながります。

口内の酸性化の防止

虫歯の原因となるミュースタンス菌などの細菌は、口の中にある糖質をエサにして酸を作り出し、その酸が歯の表面を溶かすことで虫歯が進行します。

もち麦は、炭水化物でありながらも食物繊維が非常に豊富であるため、一般的な白米や小麦製品に比べて消化・吸収のスピードが非常に緩やかであるという特徴を持っています。
そのため、食後に口の中の糖分濃度が急激に上昇するのを抑えることができます。

また口内に虫歯菌の栄養となる余剰な糖質が長時間留まりにくくなるため、細菌が酸を大量に産生するリスクを根本から低減します。
主食を白米からもち麦ご飯に変えるだけでも、食後の口内環境を過度な酸性状態から守り、虫歯になりにくい状態を維持しやすくなります。

歯と歯茎の健康維持

もち麦特有のプチプチとした弾力のある食感は、自然な咀嚼を促す大きなメリットがあります。

現代の食事はやわらかいものが多く、噛む回数が減少しがちですが、もち麦を混ぜたご飯は意識せずともしっかりと噛む必要があります。
この咀嚼運動は、歯を支える骨や歯茎に適度な刺激を与え、口内の血行を促進して組織を活性化させます。

さらに物理的に何度も噛むことによって、歯の表面や歯間に付着した大まかな汚れやプラークが、食べ物や唾液の流れによって擦り落とされる効果も期待できます。
これを歯の物理的自浄作用と呼びます。

しっかりと顎を動かして噛む習慣を身につけることは、虫歯予防だけでなく、将来的な歯並びの維持や顎の健康にとっても非常に重要な役割を果たします。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・もち麦をよく噛んで食べることで、口の中にある唾液腺が強く刺激され、唾液の分泌が活発になる
・もち麦は口内に虫歯菌の栄養となる余剰な糖質が長時間留まりにくく、細菌が酸を大量に産生するリスクを根本から減らせる
・もち麦を食べると、歯の表面や歯間に付着した大まかな汚れやプラークが擦り落とされる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!
万全の感染予防対策でお待ちしております。

【新潟の歯医者・予防歯科】歯ブラシだけでは落としきれない場所

今日の歯の豆知識 No.3

 

毎日しっかり磨いているのに。。。。

 

 

そんな方にこそ、知ってほしいことがあります。

 

歯と歯の間の汚れ(歯垢)がどれくらい落ちるかを、

清掃道具ごとに比べた研究があります。

 

今日の歯の豆知識 No.3 グラフ

出典:山本昇ほか, 日本歯周病学会会誌, 1975 をもとに作成

 

歯ブラシだけだと、除去率は約58%。

デンタルフロスを足すと約86%、歯間ブラシを足すと約95%でした。

(歯と歯の間にすき間がある部分での結果です)

 

歯と歯の間は、歯ブラシだけでは届きにくい場所なんです。

 

まずは1日1回、夜だけでもOK〜

 

 

フロスと歯間ブラシ、どちらが合うかは

歯並びや歯ぐきの状態によって変わります。

サイズ選びも含めて、メンテナンスのときに一緒に考えましょう♪

 

理事長 平野大輔より

 

今日も1日、頑張ろう。

 

 

【参考文献】

1. 山本昇, 長谷川紘司, 末田武, 木下四郎. Interdental Brush と Dental Floss の清掃効果について. 日本歯周病学会会誌. 1975;17(2):258-264.

【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯治療で歯並びが変わることはあるのか?

虫歯治療は、当然のことですが虫歯の治療を目的に行われるものです。
こちらを言い換えれば、歯の問題を解決するための治療です。
では、虫歯治療を行うことにより、歯並びが変わってしまうことはあるのでしょうか?
今回はこちらの点について、詳しく解説します。

詰め物や被せ物の高さの不適合

虫歯治療で入れる詰め物や被せ物の高さが本来の噛み合わせとわずかでもズレていると、歯並びに影響します。

高さが高すぎる場合、その歯に過剰な力が加わり、歯を支える骨が吸収されて歯が移動することがあります。
逆に低すぎる場合は、噛み合う相手の歯が伸びてきたり、両隣の歯が倒れ込んできたりして全体の歯並びが乱れます。

歯科医師は微細な単位で調整を行いますが、治療後に「高い」「違和感がある」と感じたまま放置すると、周囲の歯を含めた全体の歯列バランスが徐々に変化してしまいます。
そのため、早期に再調整を受けることが非常に重要です。

隣接面の復元不備

歯と歯の間にできた虫歯を治療する際、詰め物や被せ物の隣の歯との接触の強さの再現が緩いと、歯並びが変わる原因になります。 歯は日常的な咀嚼によって、全体的に前方へ移動しようとする性質を持っています。

接触が緩いと、その隙間を埋めるように後ろの歯が前へと倒れ込んだり、移動したりします。
これにより、治療した場所以外の歯列にも歪みが生じ、全体の歯並びや噛み合わせが変わってしまいます。

また隙間に食べカスが詰まりやすくなることで、新たな虫歯や歯周病を誘発し、さらに歯並びを悪化させる悪循環に陥ることも少なくありません。

大きな虫歯による歯の欠損と放置

虫歯が進行して歯の頭の部分が大きく崩壊した状態や、治療途中のまま長期間放置すると、歯並びは確実に変化します。

歯は上下で噛み合い、左右で押し合うことで正しい位置を維持しています。
虫歯によってその支えが失われると、噛み合っていた反対側の歯が隙間に向かって伸びてくる挺出という現象が起こります。

同時に、両隣の歯も空いたスペースに向かって傾いてきます。
一時的な仮歯の段階であっても、治療を中断して放置してしまうと、短期間で周囲の歯が動いてしまい、本来予定していた被せ物が入らなくなるだけでなく、歯列全体が乱れてしまいます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・詰め物や被せ物の高さが合っていないと、歯並びが悪くなる可能性がある
・歯と歯の間にできた虫歯を治療する際、詰め物や被せ物の隣の歯との接触の強さの再現が緩いと歯並びが変わる
・虫歯が進行して歯の頭の部分が大きく崩壊した状態や、治療途中のまま長期間放置すると、歯並びは確実に変化する

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!
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【新潟の歯医者・予防歯科】ブラッシングが面倒に感じる理由

ブラッシングは、虫歯を予防するにあたって欠かせないものです。
しかし、多くの方はブラッシングを面倒に感じていて、中には一切磨かずに就寝してしまう方も少なくありません。
今回は、なぜブラッシングという習慣が面倒に感じてしまうのかについて解説します。

単調な作業の繰り返し

ブラッシングは、毎日ほぼ同じ時間帯に同じ動作を繰り返すだけの極めて単調なルーティンワークです。 新しい発見やゲームのような楽しさは一切存在しないため、脳が“退屈で価値の低い作業”と認識しやすくなります。

特に仕事や勉強、家事などで一日中頭を使い、刺激に満ちた時間を過ごした後ほど、この変化のない単純な手の動きを数分間も続けること自体が苦痛に感じられます。

始める前から展開がすべて分かっている作業に対して、人間は自発的なやる気を引き出すのが難しいため、心理的なハードルがどうしても高くなってしまいます。
結果として「またあのつまらない時間が始まるのか」というネガティブな感情が先行し、行動を起こすのが面倒になって後回しにしてしまいます。

効果がその場ですぐ見えにくい

ブラッシングによって得られる効果は、将来的な髪の健康や口内環境の維持といった長期的なものです。 そのため、1回丁寧に行ったからといって、その場ですぐに目に見える劇的な変化やご褒美のような快感が得られるわけではありません。

人間は行動した直後に分かりやすい報酬が得られないものに対して、モチベーションを維持しにくいという脳の特性を持っています。
「今しっかりやっても、やらなくても、見た目や体感は1ミリも変わらないのではないか」という目先の怠惰な思考が働きやすくなります。

このように、自分の努力に対するリターンがその場で可視化されない曖昧さが、毎日のケアに対する意義を見失わせ、面倒くさいという心理を大きく育ててしまう原因になります。

体力や気力が消耗している

1日の終わりや、目が覚めたばかりの起床直後は、心身ともにエネルギーが著しく枯渇している状態です。 特に夜の時間帯は、お風呂上がりや就寝前など、一刻も早くベッドに横になって身体を休めたいタイミングでブラッシングを行う必要があります。

そのような限界を迎えた疲労困憊の身体にとっては、鏡の前で数分間も立ち続けたり、腕を上げ続けて細かく動かしたりするわずかな肉体的負担さえも、大きなストレスです。
頭では「やらなければならない」と理解していても、肉体的な疲労と「一歩も動きたくない」という本能的な欲求が勝ってしまい、一方踏み出す気力も湧かなくなってしまいます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ブラッシングは単調な作業の繰り返しであり、刺激がないため面倒に感じやすい
・ブラッシングは効果がその場で見えづらいため、どうしても後回しになりやすい
・体力を消耗している方が多いことも、ブラッシングが面倒に感じやすい理由

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!
万全の感染予防対策でお待ちしております。