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睡眠時の姿勢と歯並びの関連性について知っておこう

仰向けや横向き、うつ伏せなど、寝るときのベストな姿勢は人によって異なります。

また、姿勢によっては、歯並びに良い影響を与えたり、逆に悪い影響を与えたりすることがあります。

ここからは、睡眠時の姿勢と歯並びの関連性について、いろいろな角度から解説したいと思います。

●横向きは歯並びを悪化させることがある

左向きもしくは右向きの姿勢で寝るのがもっともリラックスできるという方は多いかと思いますが、横向きは歯並びを悪化させる可能性があります。

横向きの場合、左右の歯並びが内側に押し込まれるだけでなく、作用・反作用の影響により、頬の筋肉は少しずつ発達します。

また、ずっと片方を下にして寝ていると、下になっている側の頬ばかりが発達し、顔や歯並びは歪んでいきます。

●うつ伏せも顎や歯並びの歪みにつながる

睡眠時、うつ伏せの姿勢になることも、横向きと同じく歯並びに悪い影響を与えてしまうため、おすすめできません。

うつ伏せで寝ると、頬骨や下顎に大きな圧がかかり、顎や歯の歪みを引き起こします。

また、日常的に行うと、顔が曲がってしまう危険性もあります。

特に、顎の下に手を入れることで、こちらの圧は大きくなってしまうため、可能な限り避けなければいけません。

ちなみに、こちらは横向きの場合にも同じことが言えますが、どうしても歯並びに悪影響を与える姿勢でないと眠れない場合は、布団にくるまらないようにしましょう。

布団にくるまると、睡眠姿勢が固定され、就寝から起床までうつ伏せもしくは横向きの状態が続き、歯並びへの影響はさらに大きくなってしまいます。

●おすすめの姿勢は仰向け

睡眠時の姿勢としてもっともおすすめなのは、やはり仰向けです。

仰向けの場合、顎や歯に外部からの力がほとんどかからず、自然な状態を保つことができます。

しかし、何年も横向きまたはうつ伏せで寝てきたという方が、急に仰向けに変えるのは決して簡単なことではありません。

寝る姿勢を変えるには、枕やベッドなどの寝具を正しく選ぶ必要があります。

例えば、ベッドや寝具が合っていないと、仰向けになったときに身体が痛くなり、固定するのは困難になります。

また、枕の高さが低すぎたり、高すぎたりする場合、仰向けでも顎や首に無理な力がかかってしまいます。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・横向きで睡眠を取ると、左右いずれかの頬が発達し、顔や歯並びの悪化につながる

・うつ伏せで寝ることは頬骨や下顎に大きな負担がかかる

・横向きやうつ伏せでしか寝付けない方は、布団にくるまらないようにすべき

・仰向けは、歯に外部からの力がほとんどかからないおすすめの姿勢

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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電動歯ブラシが動かないときにチェックすべきポイントは?

電動歯ブラシは、日々のブラッシングをサポートしてくれる非常に便利なアイテムです。

しかし、通常の歯ブラシとは違い、電動歯ブラシは電化製品であるため、故障する可能性があります。

今回は、電動歯ブラシが動かない場合にチェックしたいポイントをいくつか解説します。

●充電器のプラグが挿さっているかどうか

電動歯ブラシが動かない場合のチェックポイントには、まず充電器のプラグが挙げられます。

きちんとコンセントにプラグが挿さっていない場合、充電したつもりができておらず、電源が入らないことがあります。

例えば、ドライヤーなどを使用するために電動歯ブラシの充電器のプラグを抜き、そのままにするケースなどは、洗面台のコンセントを使用する場合にありがちなため、注意してください。

また、マルチタップで電動歯ブラシを充電している方は、そもそもマルチタップ自体がコンセントに接続されていないことも考えられるため、そちらをチェックしましょう。

●バッテリーが残っているかどうか

電動歯ブラシが動かない場合のチェックポイントとしては、バッテリーの残量も挙げられます。

たとえプラグはしっかり挿さっていたとしても、充電時間が短い場合、歯を磨いている途中で急に動かなくなることが考えられます。

また、電動歯ブラシのバッテリーは、長年使用することで少しずつ劣化していきます。

そのため、歯磨きに支障をきたすほどバッテリーが切れやすい場合は、新しく購入し直すのが無難だと言えます。

●本体や充電器の接続部分が汚れていないか、濡れていないか

電動歯ブラシが動かない場合のチェックポイントとしては、本体や充電器の接続部分も挙げられます。

こちらがひどく汚れている場合、接触が悪くなり、プラグが挿さっていてもうまく充電できないことがあります。

また、接続部分が濡れている状態のまま充電すると、うまく反応しなかったり、電動歯ブラシ本体と充電器の両方が故障してしまったりするため、使用後の保管には細心の注意を払いましょう。

ちなみに、汚れや水気を拭き取ってから再度充電し、問題なくバッテリーが復活する場合、故障はしていないことが考えられます。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下の通りです。

・電動歯ブラシが動かない場合は、充電器のプラグがしっかり挿さっているか確認すべき

・バッテリーの残量も、電動歯ブラシが動かない場合のチェックポイントの1つ

・何度充電してもすぐにバッテリーが切れる場合、新しく購入し直すべき

・本体や充電器の接続部分に汚れ、水気がある場合はうまく充電できない

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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知覚過敏の方が注意すべき食べ物や飲み物について

知覚過敏は、正式名称を象牙質知覚過敏症というものであり、さまざまな刺激に対し、口内が敏感になっている状態を指します。

虫歯や神経の炎症が見られないにも関わらず、歯の知覚が過敏になっている場合、こちらの症状に当てはまります。

ここからは、知覚過敏の方が注意すべき食べ物、飲み物について解説します。

●熱いもの、冷たいもの

知覚過敏の方が注意すべき食べ物、飲み物といえば、なんといっても熱いものや冷たいものです。

例えば、スープなどの熱いものは、口内にとどまらせておくのが難しいほどしみますし、アイスなどの冷たいものは、歯でしっかり噛むことができません。

ちなみに、これらの痛みは一過性であり、基本的に持続することはありません。

ただし、かなりの頻度でしみるため、生活に与える悪影響は虫歯や歯周病などの症状と同じくらいあると言えます。

●柑橘類

知覚過敏の方が注意すべき食べ物、飲み物には、オレンジやレモンなどの柑橘類も挙げられます。

柑橘類は、その酸っぱさから歯にしみる食べ物の1つであり、そのときの痛みは熱いものや冷たいものを食べたときに匹敵します。

そのため、オレンジやレモンなどを食べたい場合には、ヨーグルトに混ぜるなど、極力歯に直接触れないように工夫してください。

ちなみに、柑橘類は酸性の食材であるため、歯を溶かしてしまい、知覚過敏を悪化させることも考えられます。

よって、現時点よりも痛みを増幅させたくない方は、なるべく摂取しないことをおすすめします。

●ワイン

ワインも、知覚過敏の方が注意すべき飲み物の1つです。

数々の種類があるアルコール類の中でも、ワインは酸が強く、歯に与えるダメージも大きいです。

そのため、毎日のように飲んでいると、柑橘類と同じように、知覚過敏が悪化する原因になってしまいます。

どうしてもワインを飲みたいという方は、酸の強度を指すpH値が低いアルコール類とのローテーションを心掛けましょう。

例えば、ワインを飲んだ翌日は、知覚過敏の悪化につながりにくいとされるウイスキー、焼酎を飲むなどすることで、歯に与える負担はある程度軽減されます。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・知覚過敏(象牙質知覚過敏症)は、さまざまな刺激に対し口内が敏感になる症状

・知覚過敏の方は熱いまたは冷たい食べ物、飲み物を摂取すべきではない

・柑橘類を食べると、歯がしみるだけでなく知覚過敏が悪化することもある

・pH値の高いワインは知覚過敏を進行させるため、極力他のアルコール類に置き換えるべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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歯間ブラシやデンタルフロスを使うメリット・デメリットは?

歯磨きの際に使用するアイテムといえば、誰もが歯ブラシをイメージされるかと思います。

また、この他にもサポート的な役割を持つアイテムとして、歯間ブラシやデンタルフロスが挙げられます。

ここからは、歯間ブラシ、デンタルフロスの概要や歯磨きの際に使用するメリットについて解説したいと思います。

●歯間ブラシ、デンタルフロスの概要

歯間ブラシとは、細い針金状の毛先がついた小さな歯ブラシをいいます。

毛先はシリコン製のものもあり、通常の歯ブラシと同じように柄の部分を持って、汚れをかき出すように使用します。

一方、デンタルフロスとは、糸状の清掃道具であり、指に糸を固定して使用するものや、柄がついたタイプがあります。

また、歯間ブラシは主に歯と歯の接触点から歯肉側のある隙間、被せ物の下などの汚れを取るときに使用し、デンタルフロスは歯周ポケットの中などの箇所で使用します。

●歯間ブラシ、デンタルフロスのメリットは?

歯間ブラシやデンタルフロスを使用することで、歯垢の除去率は飛躍的に向上します。

歯ブラシだけの場合、全体の60%前後しか歯垢が取れないのに対し、これらのアイテムも併用すると、除去率は85~95%程度にまで跳ね上がります。

もちろん、歯垢がたくさん除去されることにより、虫歯や歯周病のリスクも軽減されます。

また、歯間ブラシやデンタルフロスを使用することで、歯垢が原因の口臭も防止することが可能です。

●歯間ブラシ、デンタルフロスのデメリットは?

歯間ブラシやデンタルフロスを使用することのデメリットとしては、歯肉に負担をかけてしまうことが挙げられます。

力加減に注意すればそれほど問題ありませんが、勢い良く磨いたり、毛先が硬い針金、ナイロン製の歯間ブラシを使用したりする場合、歯肉を傷つけ、出血することも考えられるため、注意しなければいけません。

また、もう1つのデメリットは、単純に購入費用がかかることです。

歯ブラシの場合、1本を1ヶ月程度は使用できるため、単純計算で年に12回分しか購入費用がかかりません。

一方、歯間ブラシやデンタルフロスは基本的に使い捨てであり、何度か使用できるワイヤータイプの歯間ブラシであっても、1週間に1度は購入・交換する必要があります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯間ブラシは、細い針金状の毛先がついた小さな歯ブラシ

・デンタルフロスは、指に糸を固定したり、柄を持ったりして使用する糸状の清掃器具

・歯間ブラシ、デンタルフロス最大のメリットは歯垢の除去率が上がること

・歯肉への負担が増加したり、購入費用がかかったりする点には注意が必要

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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歯磨きの基本やコツ、心掛けたいポイントを解説します

虫歯や歯周病、口臭といったさまざまな症状を予防するために、歯磨きは欠かせません。

しかし、正しい歯磨きをしていないと、せっかく磨いているにも関わらず、効果は半減してしまいます。

今回は、歯磨きの基本や磨きにくい歯を磨くコツ、心掛けたいポイントなどについて解説します。

●歯磨きにおける3つの基本

歯磨きをするにあたって押さえておきたい基本としては、まず毛先を歯の面に当てるということが挙げられます。

具体的には、歯ブラシの毛先を歯と歯茎の間の境目、歯と歯の間にしっかり当てることにより、食べカスや歯垢が落としやすくなります。

また、歯を磨く際は、毛先が広がらない程度に、軽い力で動かすことも心掛けましょう。

力が強すぎると、歯茎に与えるダメージが大きくなってしまいますし、歯ブラシの寿命も短くなります。

そして、歯ブラシを動かす際には、5~10mm程度の幅を目安に、小刻みに動かすのが基本です。

ちなみに、このときには1~2本ずつ歯を磨くようにしてください。

●磨きにくい歯における歯磨きのコツ

噛み合わせが悪い方は、歯の表面に凸凹があり、基本的な方法ではうまく歯が磨けないことがあります。

もし、凸凹している部分があるのであれば、歯1本1本に歯ブラシを当て、毛先を上下に細かく動かすように磨きましょう。

また、他の歯に比べて背が低い歯に関しては、歯ブラシを斜め45度から入れ、極力磨き残しがないようにします。

その他、歯と歯茎の境目に関しても、毛先の中心がちょうど境目の部分に来るように、斜めから歯ブラシを入れると磨きやすくなります。

●歯磨きで心掛けたいポイント

食事の後に歯磨きをする際は、30分ほど時間を空けるのがポイントです。

なぜなら、食事のすぐ後は口内が酸性に傾いていて、歯質が傷つきやすい環境になっているからです。

また、歯磨きといえば1日3回というイメージがあるかもしれませんが、必ずしも3回しなければいけないとは限りません。

むしろ、ダラダラと1日3回磨くくらいなら、磨き残しがないよう、時間をかけて1日1回歯磨きをする方が良いです。

ちなみに、歯磨きの際にはたくさん歯磨き粉をつけた方が良いと思っている方も多いかと思いますが、つけすぎると清涼感が強く、磨き残しがあっても磨いた気になってしまうため、多くの歯磨き粉をつける必要はありません。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・毛先を面に当てること、軽い力、小刻みに磨くことが歯磨きの基本

・磨きにくい歯の歯磨きは歯ブラシを上下に動かしたり、斜めに入れたりして磨くのがポイント

・食後すぐは口内が酸性に傾き、歯質が傷つきやすくなっているため、歯磨きは避けるべき

・丁寧に磨くのであれば、歯磨きは1日1回で十分

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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オフィスホワイトニングを受診することのメリットは?

“オフィスホワイトニング”とは、歯科クリニックで実施してもらうホワイトニングのことをいいます。

こちらのメリットとしては、なんといっても歯が白くなること挙げられますが、実はメリットはそれだけではありません。

今回は、オフィスホワイトニングで得ることができる、歯が白くなること以外のメリットを解説します。

●歯へのダメージが少ない

オフィスホワイトニングのメリットとしては、まず歯へのダメージが少ないことが挙げられます。

オフィスホワイトニングは、薬液を使用して歯の汚れを分解し、白くする施術です。

歯を削ったり、色を塗ったりするわけではないため、歯へのダメージもほとんどありません。

強力な薬液を使用するため、多少歯がしみると感じる方はいるものの、こちらも歯に対する直接的なダメージにはつながらないため、安全性は高い施術だと言えます。

●虫歯予防になる

オフィスホワイトニングにおける歯が白くなること以外のメリットには、虫歯予防になるということも挙げられます。

こちらにはいくつかの理由があり、1つはオフィスホワイトニングの実施前、徹底的な歯のクリーニングを実施することで、汚れやプラーク、虫歯菌を除去できるからです。

また、オフィスホワイトニング後には、酸に対する抵抗力を持つフッ素の取り込みが多くなったり、フッ素を使用せずとも、カルシウムの再沈着が起こったりと、虫歯予防につながるさまざまな効果を得ることができます。

ちなみに、オフィスホワイトニング実施後24時間以内は、歯の内部のカルシウムが一時的に減るものの、その後1週間程度で、ホワイトニング前よりも歯の表面のカルシウム密度は高まることが期待できます。

●拘束時間が短い

オフィスホワイトニングのメリットには、拘束時間が短いことも挙げられます。

自宅で実施するホームホワイトニングの場合、白さが定着するまでの間、2~3週間はマウスピースを装着して生活しなければいけません。

一方、オフィスホワイトニングは、何度か歯科クリニックを訪れなければいけないものの、マウスピースは必要なく、平均30~60分程度で1回の治療が完了するため、生活における拘束時間や制限は少なくなります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・オフィスホワイトニングは、歯科クリニックで薬液を使用して行うホワイトニング

・オフィスホワイトニングの一番のメリットは歯が白くなること

・オフィスホワイトニングは歯へのダメージが少なく、虫歯予防にもなる

・ホームホワイトニングと比べて、拘束時間や生活の制限が少ないのもメリット

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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歯並びが悪いことによるデメリットについて解説します

口呼吸が多かったり、頬杖や猫背、爪を噛むといった癖があったりする方は、大人になってからでも歯並びが悪化することがあります。

また、歯並びが悪いことにはさまざまなデメリットがあるため、早めに歯科クリニックに相談しなければいけません。

ここからは、主なデメリットについて解説します。

●虫歯、歯周病のリスクが高くなる

歯並びが悪いことによるデメリットは、なんといっても虫歯や歯周病のリスクが高くなることです。

虫歯や歯周病を予防するためには、毎日丁寧に歯磨きを行い、表面についた食べカスを取り除かなければいけません。

しかし、歯並びが悪いと、隅々まで歯ブラシの毛先が届かなくなり、口内には食べカスが残った状態になります。

また、このとき残った食べカスの糖分を栄養として、細菌が歯垢に変わると、そこから生み出される酸や毒素により、虫歯や歯周病を発症してしまいます。

●口臭がひどくなる

歯並びが悪化することのデメリットとしては、口臭がひどくなることも挙げられます。

先ほども触れたように、歯並びが悪いと口内に食べカスや歯垢が残りやすく、こちらを放置していると口臭につながります。

このときの口臭は、卵や魚が腐乱したいニオイに例えられるほど強烈なものであり、周囲の方を不快にさせる可能性も高いです。

また、歯が前面に出ていたり、受け口になっていたりすることにより、口が閉じにくく、口内が乾燥して口臭が発生することもあります。

ちなみに、口呼吸が増えると、出っ歯や受け口といった症状はさらに悪化することも考えられるため、注意しなければいけません。

●食事に影響が出る

食事に影響が出ることも、歯並びの悪化に伴うデメリットです。

上下の歯がしっかりと噛み合わない状態だと、歯で食べ物を噛みちぎることができません。

特に、イカやタコ、線維の多い野菜(ゴボウ、レンコンなど)は、食べるのに苦労します。

また、普通に噛みちぎることができないがために、舌を前に押し出すような形で噛みちぎる癖がついてしまうと、歯がどんどん前に押し出されてしまいます。

その他、奥歯の歯並びが悪いことにより、食べ物をしっかり砕けず、塊のまま飲み込んでしまうことで、胃腸の負担が大きくなることも考えられます。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯並びは口呼吸や頬杖、猫背などの原因のより、大人になってから悪化することがある

・歯並びが悪いと虫歯や歯周病のリスクが高くなる

・歯並びの悪化は口臭や出っ歯、受け口の悪化にもつながる

・食事に悪影響を及ぼすことも、歯並びが悪いことのデメリット

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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虫歯予防に効果のあるマウスウォッシュの正しい使用方法

“マウスウォッシュ”は洗口液とも呼ばれるもので、口の中に含み、すすいで使用するデンタルケア製品の1つです。

また、こちらを正しく使用することで、虫歯の予防効果はグッと高まります。

今回は、虫歯予防に効果のあるマウスウォッシュの正しい使い方について解説したいと思います。

●使用前には歯磨き、舌磨きを忘れずに

虫歯予防に効果的なマウスウォッシュですが、こちらはただ単に口に含み、すすぐだけでは効果を得ることができません。

使用する前には、まず歯磨きを行い、しっかりと歯垢を除去しておく必要があります。

マウスウォッシュには口内の殺菌効果があり、あらかじめ歯磨きで虫歯菌を減らしておくことで、より効率的な虫歯対策となります。

また、マウスウォッシュを使用する前には、舌にこびりついた舌苔(ぜったい)も取り除いておきましょう。

舌苔には、菌や汚れが含まれていることも多く、こちらもマウスウォッシュの効果を半減させる原因となります。

●パッケージに記載された量以上は使用しない

虫歯対策としてマウスウォッシュを使用するのであれば、使用量は必ずパッケージに記載された量以内に押さえておきましょう。

使用量の目安は商品によって異なりますが、大体10~30ml程度であり、付属のキャップにはその量をはかるための線があります。

ちなみに、目安以上の量を一度に使用すると、口内の唾液が減少し、逆に虫歯のリスクを高めてしまう可能性もあるため、注意してください。

こちらは、マウスウォッシュに含まれるエタノールというアルコールの揮発性が高いことが理由です。

●使用後のうがいは控えよう

歯磨きをした後のように、マウスウォッシュをした後もうがいをしたくなる方はいるかと思いますが、こちらはおすすめできません。

マウスウォッシュの使用後は、口内にピリピリとした刺激が残るため、ついつい気になってうがいをする方もいますが、そのまま液を口内に留めておいた方が殺菌効果は持続します。

ちなみに、こちらは歯磨きに関しても同じことが言えます。

歯磨きをした後、念入りに何度もうがいをした方が、口内がスッキリしたように感じますが、歯磨き後の薬用成分を少しでも残すためには、最小限のうがいにとどめておくべきです。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・マウスウォッシュは虫歯予防に効果があるデンタルケア製品

・虫歯予防としてマウスウォッシュを使用する場合、パッケージに記載された目安以上の量は使用しない

・マウスウォッシュの使用後は、少しでも殺菌効果を残すためにうがいを控えるべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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歯ブラシはどのタイミングで交換すれば良いのか?

歯ブラシは、虫歯予防のためのもっとも重要なアイテムといっても過言ではありません。

また、こちらは定期的に購入し直す必要がありますが、一体いつ交換すれば良いのでしょうか?

ここからは、歯ブラシを交換するタイミングや、同じものを使用し続けるデメリットなどについて解説します。

●歯ブラシの交換に適したタイミング

結論からいうと、歯ブラシは月が変わるタイミングで交換するのが望ましいです。

具体的には、使い始めてから1ヶ月ほど経過し、ブラシ部分を裏側から見たときに、ヘッドから毛がはみ出している場合は、交換の合図です。

このような状態の歯ブラシは、毛先が外側を向いているため、歯磨きの際にブラシの先端ではなく、側面が当たることになります。

そのため、滑りやすくなってしまい、使い勝手が非常に悪いです。

「毎月歯ブラシを交換すべき」と聞いて、思ったよりもサイクルが早いと感じる方も多いかと思いますが、歯磨きの効果が落ちることを考えると、決して早すぎることはありません。

●同じ歯ブラシを使用し続けることのデメリット

歯ブラシが傷んでいるにも関わらず、交換せずに数ヶ月、1年といった単位で使用し続けることのデメリットとしては、まず口内の細菌が増えることが挙げられます。

古い歯ブラシには細菌が付着しやすくなるため、たとえ毎回丁寧に洗っていたとしても、歯磨きの際には口内にその細菌が運ばれやすくなります。

また、十分にプラークを落とすことができないのも、同じ歯ブラシを使用し続けることのデメリットです。

先ほども触れたように、長期間使用した歯ブラシは毛先が広がってしまい、磨くときに滑りやすくなります。

つまり、歯にうまく力が伝わらず、歯磨きの効果が半減するということです。

その他、弾力のない毛先でブラッシングすることにより、歯茎が傷つきやすくなるというのも、歯ブラシを交換しないことのデメリットです。

●歯ブラシの寿命を縮ませないためには?

歯ブラシを交換するタイミングは、使い始めてから約1ヶ月ですが、使用や保管の方法によっては、寿命が縮むことも考えられます。

そのため、ブラッシングの圧が強くなりすぎないよう、小刻みに動かすように磨くことを心掛けてください。

また、歯磨きが終わった後は、指でしっかり毛先部分を洗い流しましょう。

そして、その後はしっかり水気を取り、風通しの良い場所で毛先を上向きにして保管します。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯ブラシは月が変わるタイミングで交換すべき

・ブラシ部分を裏側から見たとき、ヘッドから毛がはみ出している場合が交換の合図

・同じ歯ブラシを使用し続けると、細菌が増えたりプラークが落としきれなかったりする

・使い方や保管方法を間違えると、歯ブラシの寿命は縮む可能性があるため注意が必要

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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虫歯の予防効果を高める栄養素にはどのようなものがある?

虫歯を予防するにあたって欠かせないのは、丁寧な歯磨きや歯科検診、糖分の摂取量を抑えることなどです。

その他、特定の栄養素を積極的に取り入れることでも、予防効果は高まります。

ここからは、虫歯の予防効果が期待できる栄養素と効果、またそれらが含まれている食品について解説したいと思います。

●カルシウム

虫歯の予防効果がある栄養素としては、まずカルシウムが挙げられます。

こちらは、骨や歯のもととなり、丈夫な身体づくりには欠かせない栄養素です。

また、カルシウムには、歯の脱灰を予防し、再石灰化を促す効果もあり、十分に摂取することで、虫歯に強い歯を作り上げることができます。

以下のような食品に多く含まれているため、食事の際は積極的に摂取してください。

・乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズなど)
・小松菜
・ひじき
・大豆
・ししゃも など

●食物繊維

食物繊維も、虫歯の予防効果がある栄養素の1つです。

こちらは、5大栄養素(炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、無機質)とあわせて必要な第6の栄養素と呼ばれるものです。

人間の消化酵素では消化されず、腸内では老廃物の運搬係として働き、不要な物質を体外に排出する役割があります。

また、食物繊維に含まれている繊維質を噛むことで、歯の表面についた汚れが落ちやすくなったり、咀嚼回数が増えることにより、唾液の分泌を促したりと、虫歯予防の効果も兼ね備えています。

主に以下の食品に多く含まれています。

・穀物(玄米、食パンなど)
・納豆
・カボチャ
・イチゴ
・しいたけ など

●カテキン

虫歯の予防効果がある栄養素には、カテキンも挙げられます。

カテキンはポリフェノールの一種であり、主にお茶の苦み成分を指しています。

抗菌作用がある栄養素のため、お茶でうがいをすることで、虫歯菌の増殖はある程度抑えることができます。

ちなみに、「カテキンはお茶にしか含まれていない」と思っている方もいるかもしれませんが、決してそのようなことはありません。

以下のような食品にもカテキンは含まれていて、摂取することにより虫歯や口臭の予防効果が期待できます。

・大豆
・さくらんぼ
・生姜
・ブルーベリー など

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・特定の栄養素を積極的に取り入れることでも、虫歯は予防できる

・カルシウムは歯の再石灰化を促し、虫歯に強い歯を作り上げる栄養素

・食物繊維には歯の表面についた汚れが落ちやすくなる効果、唾液の分泌を促す効果がある

・カテキンには抗菌作用があり、摂取することで虫歯や口臭の予防になる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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新潟市は越後平野の中央部、信濃川・阿賀野川の河口に位置し、古くから日本海運の拠点として栄え、江戸末期に開港5港の一つに指定された歴史のある「みなとまち」と言われています。
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