ブログ ブログ

【新潟駅の歯医者で歯周病治療】オーバーブラッシングによる歯周病への悪影響

ブラッシングは、歯周病予防を行うにあたって欠かせません。
なぜなら、歯周病を引き起こす根本的な原因はプラークであり、ブラッシングをしなければプラークは除去できないからです。
しかし、オーバーブラッシングには注意しなければいけません。
今回は、オーバーブラッシングによる歯周病への悪影響について解説します。

オーバーブラッシングについて

オーバーブラッシングは、ブラッシングの際に磨く力が強すぎたり、長時間のゴシゴシ磨きによって歯や歯茎を傷つけてしまったりする行為です。
汚れを落とそうとする努力がかえって逆効果となり、さまざまなデメリットにつながります。

普段特に磨き方を意識していない方の中には、知らず知らずのうちにオーバーブラッシングになってしまっている方も少なくありません。

オーバーブラッシングによる歯周病への悪影響

オーバーブラッシングによる強い摩擦は、歯茎の表面を傷つけ、慢性的・二次的な炎症を引き起こします。
つまりすでに歯周病の症状が出始めている方にとっては、症状を悪化させる行為だということです。

またオーバーブラッシングにより、歯茎が物理的に削られると、歯茎が下がり歯の根元が露出します。
露出した根元には硬い組織であるエナメル質が存在しないため、虫歯や歯周病菌の侵入に対して非常に脆弱です。

さらにオーバーブラッシングによって歯の根元が削れて段差ができると、そこにプラークが溜まりやすくなり、結果として歯周病を発症・進行させます。
このような段差ができる状態は、くさび型欠損と呼ばれるものです。

正しいブラッシングの仕方について

オーバーブラッシングによる歯周病への悪影響を防ぐには、まず適切な力の入れ具合を理解すべきです。
磨くときの力は100~200g程度、毛先が広がらない程度の軽い力が目安です。

また歯ブラシの持ち方としては、力が入りすぎずなおかつ操作性に優れたペングリップがおすすめです。

さらに歯ブラシの硬さは普通~やわらかめを選び、小刻みに振動させるように磨くのがポイントです。
1回のブラッシングにかける時間については、2~3分にとどめておきましょう。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・オーバーブラッシングは、磨く力が強すぎたり、長時間磨きすぎたりすることで歯や歯茎を傷つける行為
・オーバーブラッシングは歯周病の炎症を悪化させたり、歯や歯茎が歯周病菌に弱くなったりする原因になる
・磨くときの力は100~200g程度、毛先が広がらない程度の軽い力が目安

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!
万全の感染予防対策でお待ちしております。

私たちと一緒に働きませんか?

医療法人D&Jでは、一緒に働いていただける
歯科医師さん、歯科衛生士さん、助手さんを募集しています!
沢山の笑顔あふれる職場で、スキルアップを目指しませんか?

詳しくはこちら

ひらの歯科医院は新潟県新潟市西区坂井東で診療を行う歯科医院です。
新潟市は越後平野の中央部、信濃川・阿賀野川の河口に位置し、古くから日本海運の拠点として栄え、江戸末期に開港5港の一つに指定された歴史のある「みなとまち」と言われています。
毎年6月に行われる新潟市の夏の風物詩として市民に親しまれている伝統行事の一つ白根大凧合戦は信濃川の支流、中ノ口川の両岸から縦7メートル、横5メートルの大凧を揚げ、空中で絡ませ川に落とし、相手の凧綱が切れるまで引き合う勇壮な世界最大スケールの大凧合戦です。2015年に新潟県の無形民俗文化財に指定された他に2014年には新潟市民文化遺産にも認定されています。
当院最寄り駅JR越後線「寺尾駅」周辺には徒歩6分程に寺尾中央公園があり、春になると3万本のチューリップで彩られチューリップの公園として市民に親しまれています。広い園内は遠足や散策の場として多くの人達で賑わい、二つあるバラ園には約50種類のバラが咲き乱れ、訪れる人々を美の世界にいざないます。
新潟市にお住まいの方、近隣に立ち寄った方も、歯やお口に関しての気になることがございましたらご気軽にご相談ください。