自宅でブラッシングをする際は、歯ブラシや歯磨き粉だけでなく、うがいをするためのコップも使用します。
またコップにはそれほどこだわりがないという方も多いですが、素材によってメリット・デメリットは異なるため、事前に把握しておくべきです。
今回は、ブラッシング時に使用するコップの素材別の特徴を見ていきます。
プラスチックのコップの特徴
ブラッシングの際、プラスチックのコップを使用している方は多いかと思います。
プラスチックは軽くて割れにくいため、子どもでも安全に使用することができます。
また他の素材に比べて安価であり、形状やサイズ、カラーバリエーションなども豊富です。
一方で、プラスチックには細かなキズが付きやすいというデメリットがあります。
さらに、その細かいキズに雑菌やカビが繁殖しやすいため、あまり長くは使用できません。
ステンレスのコップの特徴
ステンレス製のコップは、カビが発生しにくく衛生的なところがメリットです。
また錆びに強く、耐久性も非常に高いため、ブラッシング時に使用するコップとしては高い性能を持っていると言えます。
しかし、ステンレスは他の素材に比べると、カラーバリエーションやデザインの選択肢が少なめです。
無地で銀色という見た目のものが多く、かわいいデザインのコップを使用したい方などにはあまり向いていません。
また金属特有の質感や、寒い時期に冷たくなりやすい点などについても、好まない方は一定数いることが予想されます。
その他の素材の特徴
その他のコップの素材としては、陶器や紙が挙げられます。
陶器のコップは表面が硬く滑らかで、汚れが落ちやすいというメリットを持っています。
煮沸消毒ができるものも多く、衛生面では問題ありません。
しかし陶器は重く落とすと割れてしまうため、小さな子どもがいる家庭では取り扱いに注意が必要です。
また使い捨ての紙コップでうがいをする場合、毎回新品を使用することから、もっとも衛生的になります。
コップを洗う手間もなく、感染症予防にも有効ですが、その一方でコストはかかりやすく、毎回ゴミも処理しなければいけません。
この記事のおさらい
今回の記事のポイントは以下になります。
・プラスチックのコップは割れにくく種類も豊富な一方で、キズに雑菌やカビが繁殖しやすい
・ステンレスはカビや錆びに強いものの、デザインやカラーバリエーションの種類が少ない
・陶器は汚れが落ちやすい反面、落とすと割れるため子どもがいる世帯には向いていない
・紙コップはもっとも衛生的である一方で、コストがかかりやすい
以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!
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