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【新潟の歯医者で歯周病治療】歯周病予防における運動のメリット

歯周病予防として必ず行わなければいけないのは、しっかり汚れを落とすことを意識したブラッシング、そして歯科クリニックでのプロケアです。
またその他にも、日頃適度に運動を行うことで、歯周病予防につながると言われています。
今回は、歯周病予防における運動の主なメリットについて解説します。

歯茎の血流改善と栄養供給

運動によって全身の血液循環が促進されると、歯茎の毛細血管の血流も改善します。
これにより、歯茎に必要な栄養や酸素が行き渡りやすくなり、組織の修復力が高まって歯周病予防につながります。

またすでに歯周病が進行している方も、同様の効果によって歯周病の進行を抑える効果が期待できます。

歯周病は成人の8割近くが罹患していると言われているため、少しでも運動によって改善することが大切です。

免疫力の向上と炎症の抑制

日々手軽に行いやすい運動としては、ウォーキングやジョギングなどの軽い有酸素運動が挙げられます。
これらの運動には、身体の免疫機能を活性化させる効果があります。

具体的には、有酸素運動によって歯周病の原因となる細菌に対する抵抗力が強まります。
近年の研究では、運動療法によって唾液中の炎症関連物質の濃度が減少することも示されています。

もちろん、身体の免疫力が向上するということは、虫歯菌やウイルスなど歯周病菌以外の細菌にも強い身体になるということです。
そのため、健康な身体を保ちやすくなり、日々生活がしやすくなります。

ちなみに軽い有酸素運動以外でおすすめなのは、口周りや舌を動かす口腔体操です。
こちらは唾液の分泌が促され、自浄作用によって歯周病予防がさらに強化されることにつながります。

その他のメリット

適度な運動はストレスを軽減し、歯周病を悪化させる原因となる歯ぎしりや食いしばりを防ぐことにもつながります。
また、ストレスによる免疫力の低下も防げます。

さらに歯周病は糖尿病と深い関わりがあり、互いに症状を悪化させ合います。
運動によって血糖値が安定し、糖尿病の状態が改善されることは、結果として歯周病の重症化リスクを下げることになります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・運動によって全身の血液循環が促進されると、歯茎の毛細血管の血流も改善し、歯周病予防につながる
・有酸素運動により、歯周病の原因となる細菌に対する抵抗力が強まる
・適度な運動はストレスを軽減し、歯周病を悪化させる歯ぎしりや食いしばりを防ぐ
・運動によって糖尿病の状態が改善されると、結果的に歯周病の重症化リスクが低下する

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!
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【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯治療で失敗されることはあるのか?

虫歯治療を行うのは、実績と経験のある歯科医師や歯科衛生士です。
そのため、「治療は成功する」と考えている患者さんがほとんどかと思います。
では、虫歯治療で患者さんの思うような結果が得られない事案、つまり失敗されることはあるでしょうか?
今回はこちらの点について解説します。

虫歯治療で失敗されることはある?

結論からいうと、虫歯治療で失敗される可能性はゼロではありません。
歯科医師や歯科衛生士も人間であり、人間が行う治療である以上、失敗のリスクを完全に取り除くのは難しいです。

特に、重度にまで進行した歯に対して適用される根管治療では、失敗のリスクが高くなります。
根管治療は難易度が高く、初回の成功率は80~90%ほどですが、再治療になると約70%にまで低下します。
具体的には細菌の取り残しにより、治療後に痛みや腫れが再発し、最終的に抜歯に至るケースがあります。

一般的な虫歯治療での失敗事例

軽度~中程度の虫歯に適用される一般的な虫歯治療では、本来削る必要のない範囲まで歯を削られてしまうリスクがあります。

また抜歯時の神経損傷による麻痺や、切削時の刺激による歯髄炎が起こる可能性もゼロではありません。

さらに、こちらは極めて稀なケースではありますが、麻酔薬の投与ミスが起こることも考えられます。

裁判や賠償の事例

過去には歯科クリニックにおける治療の失敗が原因で、裁判や賠償につながった事例もあります。

ある事例では通院慰謝料163万円、後遺障害慰謝料110万円など、総額300万円を超える賠償が命じられたこともあります。

また歯科クリニックの治療の失敗に関する裁判では、治療技術のミスだけでなく、事前の説明が十分だったかどうかが争点になることが多いです。

ちなみに虫歯治療の失敗を可能な限り防ぐには、信頼できる歯科クリニックを選ぶことが大切です。
例えばカウンセリングにおいて納得感のある説明をしてくれたり、寄り添う姿勢を見せてくれたりする歯科クリニックは信頼できると言えます。

さらに衛生管理や院内設備、専門性や予防への注力、スタッフと運営体制についても、歯科クリニック選びではチェックすべきポイントです。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・人間が行う治療である限り、虫歯治療に失敗するリスクをゼロにすることはできない
・重度の虫歯に適用される根管治療は、特に失敗のリスクが高い
・通常の虫歯治療では、本来削らなくても良い歯を削られてしまう可能性がある
・信頼できる歯科クリニックを選べば、治療失敗のリスクが軽減される

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者でホワイトニング】ホワイトニング後に粉もの料理を食べる場合の注意点

ホワイトニング後の食事には、細心の注意を払わなければいけません。
特に施術直後は、通常よりも歯が着色しやすい状態になっています。
またホワイトニング後の食事では色の濃い食材だけでなく、調味料にも気を付ける必要があります。
今回は、ホワイトニング後に粉もの料理を食べる場合の注意点を解説します。

ホワイトニング後に粉ものを食べる場合の注意点

粉ものと呼ばれる食べ物の中には、ホワイトニング後に摂取するべきではない食材や調味料が使用されたものが多くあります。

例えば代表的な粉ものとしてお好み焼きやたこ焼きなどが挙げられますが、これらは必ずと言って良いほどソースを使用します。
ソースは色が濃く粘着性も高いため、ホワイトニング後に摂取するのはとても危険です。
ここでいうソースには、お好み焼きソースやたこ焼きソースの他、変わり種に使用されるケチャップも該当します。

また青のりについても、細かい粒子が歯の表面に付着し、着色の原因になります。
さらに、紅ショウガには鮮やかな着色料が含まれているため、ホワイトニング後は避けるのが無難です。

ちなみに粉ものには醤油ベースの味付けがされているものもありますが、ホワイトニング直後は色戻りのリスクがあるため、醤油もできる限り避けるべきです。

ホワイトニング後に食べても安全な粉ものとは?

ホワイトニング後に食べても比較的安全なのは、ソースの代わりに塩やマヨネーズを使用したお好み焼きやたこ焼きです。
市販のお好み焼き店やたこ焼き店では、塩マヨネーズという注文方法にも対応しているケースがほとんどです。

たこ焼きの場合、出汁で食べる明石焼き風にすることでも、ソースに比べると着色のリスクは抑えられます。

またお好み焼きやたこ焼き以外の粉ものでいうと、パンやうどんなどは比較的着色のリスクが低いです。
パスタに関しては、トマトソースなどの濃い色のものではなく、カルボナーラなどのホワイトソースが使用されたものを選びましょう。

具材については鶏肉や白身魚、キャベツや卵白、チーズなどがホワイトニング後に食べるものとして適しています。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ソースを使用するお好み焼きやたこ焼きなどの粉ものは、ホワイトニング後に食べるべきではない
・青のりや紅ショウガ、醤油などもホワイトニング後の摂取は控えるべき
・ソースの代わりに塩やマヨネーズで味付けしたお好み焼きやたこ焼きはおすすめ
・パンやうどんなどは比較的着色のリスクが低い

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者・予防歯科】虫歯予防を意識したお弁当のおかずとは?

会社に通勤する方や、学校に通う方の中には、毎日お弁当を持参しているという方も多いかと思います。
また虫歯予防を意識するのであれば、お弁当のおかずについても虫歯のリスクが低いものを選ぶことが望ましいです。
今回は、虫歯予防に効果的なお弁当のおかずについて解説します。

噛み応えのあるおかず

お弁当には、虫歯予防の一環として噛み応えのあるおかずを入れるべきです。
よく噛むことで唾液の分泌量が増え、口内を中和して虫歯を防ぎやすくなるからです。

例えばゴボウやニンジン、レンコンなどが入っているきんぴらは、線維質が多く必然的に噛む回数が増えます。

また炒め物を入れる際は、乱切りにした野菜や大き目に切った肉など、少し歯応えを残して調理するのがポイントです。

さらに煮干しやめざしなどは歯応えがあり、フッ素やカルシウムも豊富なため、アクセントとしてはおすすめです。

歯を強くするおかず

ここでいう歯を強くするおかずとは、歯のエナメル質を強化するカルシウムを含むおかずや、再石灰化を助けるおかずを指しています。

例えばひじきの煮物やワカメ、枝豆、豆腐のハンバーグなどは、カルシウムやフッ素を多く摂取できます。
また小魚の佃煮も、カルシウムが豊富な上にお弁当の隙間埋めに最適です。

さらに、角切りチーズを混ぜたおにぎりや、野菜のチーズ焼きなども虫歯予防につながります。
チーズには、口内を虫歯になりにくい環境に整える効果があります。

直接清掃性食品

お弁当を作る際は、虫歯予防を行うために直接清掃性食品を入れることもポイントです。

直接清掃性食品は、食べるだけで歯の表面をこすり、汚れを落としてくれる食品です。
例えばレタスやセロリ、キュウリなどの野菜をスティック状にカットして入れることで、線維が歯の表面を清掃してくれます。

お弁当は基本的に昼食として食べますが、直接清掃性食品を食べれば昼にブラッシングができないのをカバーすることが可能です。

またこんにゃくには独特の弾力があり、歯や粘膜の表面をキレイにしてくれるため、煮物などにして入れることをおすすめします。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・お弁当には、虫歯予防の一環として噛み応えのあるおかずを入れるべき
・炒め物は乱切りにした野菜や大き目に切った肉など、歯応えを残して調理するのがポイント
・エナメル質を強化するカルシウムを含むおかずや、再石灰化を助けるおかずも有効
・虫歯予防に最適な直接清掃性食品は、食べるだけで歯の表面の汚れを落としてくれる食品

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で歯周病治療】歯周病予防としてハーブティーを飲むメリット・デメリット

歯周病を予防するには、毎日ブラッシングを行い、なおかつ歯科クリニックで定期検診を受けなければいけません。
また日々食事で採り入れるものについても、歯周病予防に効くものを選ぶ必要があります。
今回は、歯周病予防としてハーブティーを飲むメリット・デメリットを解説します。

歯周病予防としてハーブティーを飲むメリット

ハーブティーにはさまざまな種類がありますが、中でもハイビスカスやルイボス、タイムやセージには歯周病予防効果が期待できます。

ハイビスカスは、2024年の研究により、赤い色素成分が歯周病菌に対して高い抗菌効果を示すことが明らかになっています。
またルイボスティーなどでおなじみのルイボスは、フラボノイドが歯周組織の炎症を抑え、細菌の繁殖を予防します。

さらに肉や魚の香りづけ、臭み取りなどに使用するタイムやセージについては、殺菌作用と抗菌作用があり、歯周病の予防や口内炎の緩和に役立ちます。

その他、ハーブが持つ消臭効果や抗菌効果は、歯周病が原因の口臭を抑える効果も期待できます。

ちなみに、クロモジなどの濃いめに入れたハーブティーは、天然のマウスウォッシュとしても使用可能です。
使い方は通常のマウスウォッシュと同じで、ブラッシングを行った後に口をゆすぎ、口内に成分を残します。

歯周病予防としてハーブティーを飲むデメリット

ハーブティーの中には、ポリフェノールが含まれるものがあります。
こちらは歯が黄ばんだり、茶色く変色したりする原因になる可能性があります。

またカモミールやマリーゴールドといったキク科やバラ科、稲かにアレルギーがある場合、ハーブティーの摂取で症状が出ることが考えられます。

さらに妊娠中や授乳中に避けるべき種類や、服用中の薬との相互作用を起こすハーブティーも存在するため、注意が必要です。

ちなみにハーブティーは、大量に摂取すると下痢や身体の冷え、脱水症状などを引き起こすことがあります。
その他、ハーブティーに含まれる自然由来の甘みが口に残ることがあるため、飲んだ後は軽くブラッシングをするか、水で口をゆすぐことが推奨されます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ハイビスカスやルイボス、タイムやセージなどのハーブには歯周病予防効果が期待できる
・ハーブが持つ消臭効果や抗菌効果は、歯周病が原因の口臭を抑える効果もある
・ハーブティーに含まれるポリフェノールにより、歯が着色してしまう可能性がある
・ハーブティーは大量に摂取すると下痢や身体の冷え、脱水症状などを引き起こすことがある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯で鎮痛剤が効かないのはなぜ?

虫歯の痛みが出ているものの、すぐには歯科クリニックに通えないというケースがあります。
例えば休診日のときや、真夜中に歯が痛みだしたときなどです。
またこのようなケースの応急処置に鎮痛剤が挙げられますが、場合によっては鎮痛剤が効かないこともあります。
今回は、虫歯で鎮痛剤が効かない理由を中心に解説します。

虫歯で鎮痛剤が効かない主な理由

ドラッグストアなどで販売されている鎮痛剤は、一時的に虫歯の痛みを鎮めるのにはとても便利ですが、必ずしも効果を発揮するとは限りません。
もし効かないのであれば、歯の神経の炎症が激しくなっている可能性があります。

虫歯が神経まで達すると、強い炎症が起こります。
神経が腫れ上がって血管を圧迫し、血流が悪くなるため、血液を介して運ばれる薬の成分が患部に届きにくくなります。

また歯の根の先に膿が溜まり、逃げ場のない密閉された空間で内圧が高まると、激痛が生じます。
この物理的な圧力による痛みは、市販の鎮痛剤では抑えられないことが多いです。

さらに炎症が強い部位は酸性に傾いていて、鎮痛剤や歯科クリニックでの麻酔薬そのものが効きにくい状態になっています。

ちなみに、横になると頭部への血流が増え、歯の内部の圧力が高まります。
特に夜間は副交感神経が優位になるため、日中よりも痛みを感じやすくなります。
つまり、真夜中に歯が痛み出した時点で、鎮痛剤は効かない可能性があるということです。

鎮痛剤以外の応急処置について

鎮痛剤で痛みが軽減されない場合、頬の上から濡れタオルや保冷剤で冷やすことにより、血流を抑制して一時的に痛みが和らぎます。

また食べカスが虫歯の穴に詰まっている場合は、ぬるま湯などですすいで取り除いてください。

ちなみに虫歯の痛みが軽減されない場合にやってはいけない行動としては、患部をいじることや身体が温まる行動を取ることが挙げられます。

患部を舌や指でいじってしまうと、刺激によって炎症が悪化するおそれがあります。
さらに、身体が温まって血行が良くなると、痛みは強くなります。
ここでいう身体が温まる行動とは、飲酒や入浴、運動などを指しています。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯の神経が腫れ上がって血管を圧迫すると、血液を介して運ばれる薬の成分が患部に届きにくくなる
・歯の根の先に膿が溜まったときの激痛は、市販の鎮痛剤では抑えられないことが多い
・夜間は副交感神経が優位になるため、日中よりも痛みを感じやすくなる
・鎮痛剤が効かない場合、冷やすなど別の応急処置をすべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者でホワイトニング】授乳中のホワイトニングについて

歯のホワイトニングを行う場合、患者さんは今一度自身の身体の状態や状況について確認しなければいけません。
例えば妊娠中の方は、母体や胎児への影響が危惧されるため、施術を控えた方が良いとされています。
では、出産を終えて授乳中の方のホワイトニングはどうなのでしょうか?

歯科クリニックでのホワイトニングについて

ホワイトニングと言えば、多くは歯科クリニックで受けるホワイトニングを指しています。
具体的には歯科クリニックで施術を受けるホームホワイトニング、自宅でマウスピースを使って施術を行うホームホワイトニングです。

これらのホワイトニングは、授乳中に受けるのは基本的にNGとされています。
理由については妊娠中のホワイトニングと同じで、高濃度の過酸化水素等を使用することで、母乳や赤ちゃんに影響が出る可能性があるからです。

ポリリン酸ホワイトニングについて

ポリリン酸ホワイトニングは、ポリリン酸ナトリウムという成分を使用し歯の表面の着色汚れを落としつつ、歯をコーティングして再付着を防ぐ優しいホワイトニング法です。
歯科クリニックの中には、こちらのホワイトニングを採用していることもありますが、ポリリン酸ホワイトニングは授乳中でも受けられる可能性があります。

ポリリン酸ホワイトニングは過酸化水素等の漂白成分を含まない上に、生体に存在する成分であるため、安全性が高いとされています。
そのため、母体はもちろん赤ちゃんへの影響もそれほど心配する必要はありません。

ただし、すべての歯科クリニックでポリリン酸ホワイトニングを取り扱っているとは限らないため、注意が必要です。

ホワイトニングサロンでのホワイトニングについて

ホワイトニングサロンは、いわばホワイトニングの専門店です。
歯科クリニックではないため、過酸化水素を使用したホワイトニングを行うことはできません。

そのため、劇的に歯を白くすることは難しいですが、授乳中であってもホワイトニングサロンのセルフホワイトニングなら受けられる可能性が高いです。

セルフホワイトニングの場合、食品や化粧品にも使用される酸化チタン等の成分を使用するため、母乳への影響は極めて低いとされています。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯科クリニックのオフィスホワイトニングやホームホワイトニングは、基本的に授乳中に受けることはできない
・ポリリン酸ホワイトニングを扱っている歯科クリニックの場合、授乳中の方でも受けられる可能性がある
・ホワイトニングサロンのセルフホワイトニングは安全であるものの、漂白効果は高くない

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者・歯科口腔外科】口内炎における馬油のメリット・デメリット

口内炎ができると、食事で痛みを感じたり、会話で違和感を覚えたりすることになります。
これらはとてもストレスになるため、早めに完治させたいところです。
また口内炎の治療にはさまざまな成分が用いられますが、その一つに馬油が挙げられます。
今回は、口内炎における馬油のメリット・デメリットを解説します。

馬油の概要

馬油(バーユ)は、馬の脂肪を原料とした天然の動物オイルです。
その保湿効果と浸透性の高さから、スキンケアやヘアケアなどさまざまな用途で利用されています。

古くから民間療法で用いられてきた歴史があり、多くのメーカーからさまざまな馬油製品が販売されています。

口内炎時に馬油を使用するメリット

口内炎があるとき患部に馬油を塗布するメリットとしては、まず保護・保湿効果が得られることが挙げられます。
馬油は油膜を形成し、口内炎の粘膜を外部刺激から保護するため、乾燥を防いでくれます。

また口内炎特有の炎症を抑えたり、細菌の増殖を抑制したりする効果もあるため、治療の大きな助けになります。

さらに、馬油には栄養や酸素の供給を助け、健康な粘膜の回復をサポートしてくれる効果もあります。

その他、安全性が高いところも馬油のメリットです。
食用にもなる新しい馬油は、口に入っても安全であり、当然唇や歯茎の腫れにも問題なく使用できます。

口内炎時に馬油を使用するデメリット

馬油を使用するデメリットとしては、まず酸化しやすいという点が挙げられます。
馬油は光や空気に触れると早く酸化してしまい、このようなものを塗布するとかえって口内炎の部分が荒れてしまうおそれがあります。

そのため、馬油は新鮮なものを選び、保存するときは密閉・冷蔵するのが鉄則です。
安全かどうかを確かめたいときは、酸化臭がしていないかどうかをチェックしましょう。

また馬油は口内炎の治療に効果がありますが、動物由来の独特なニオイがあります。
このことから、口内に塗布したときに不快感を覚えることも考えられます。

さらに、すべての馬油が同じ品質ではないため、口内炎に使う場合は必ず食用グレードの藻を選びましょう。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・馬油(バーユ)は、馬の脂肪を原料とした天然の動物オイル
・馬油には粘膜を外部刺激から保護して乾燥を防いだり、口内炎特有の炎症を抑えたり、細菌の増殖を抑制したりする効果がある
・酸化した馬油はかえって口内炎の症状を悪化させる
・馬油には動物由来の独特なニオイがある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で歯周病治療】歯周病を発症したときの唾液の特徴

歯周病を発症すると、これまでよりも歯茎が腫れたり、食事やブラッシングなどの刺激によって歯茎から出血しやすくなったりします。
またそれだけでなく、唾液にも良くない変化が出るケースがほとんどです。
今回は、歯周病を発症したときの唾液の特徴について解説します。

健康な唾液の特徴

まずは、健康な唾液の特徴を知っておきましょう。

特に問題のない健康な唾液は、水分が多く含まれる漿液性(しょうえきせい)のサラサラした唾液です。
こちらはストレスがなく、リラックスした状態、つまり副交感神経が優位な状態のときに分泌されます。

また健康な唾液は無色透明で、ニオイもほとんどありません。

さらに、健康な状態ではpH6.5~7.5程度の中性~弱アルカリ性に保たれ、酸性に傾いた口内環境を中和する働きがあります。
このような働きは緩衝能と呼ばれます。

ちなみに唾液に問題がなければ、口内を洗い流す自浄作用、虫歯や歯周病などを予防する抗菌・殺菌作用を発揮します。
その他、歯から溶け出したミネラル元に戻す再石灰化作用、スムーズな会話や摂食をサポートする潤滑作用も正常に機能します。

歯周病を発症した場合の唾液の特徴

歯周病を発症している場合、まず唾液のネバツキが増加します。
前述の通り健康な唾液はサラサラしていますが、歯周病になると口内が乾燥しやすくなり、ネバツキが強まります。
特に、起床時に強く感じることが多いです。

また歯周病の場合、細菌が異常に繁殖することにより、口内の唾液において苦味や不快な味を感じることがあります。
こちらは、摂取する食事が美味しくなくなることにもつながります。

さらに、歯周病の方は唾液の分泌量も減少します。
唾液が減少すると、口内の自浄作用が低下し、細菌がさらに繁殖しやすくなるという悪循環に追い散ります。
つまり唾液の分泌量の減少は、歯周病のリスクを高める原因の一つだということです。

ちなみに、歯周病の場合は細菌の代謝物により、口臭が発生することもあります。
歯周病が原因の口臭は非常に強烈なニオイを発することで知られていて、そのニオイは数m離れた相手にまで届くと言われています。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・健康な唾液はサラサラでニオイもなく、しっかり自浄作用や抗菌・殺菌作用を発揮する
・歯周病になると、ネバネバした唾液が分泌されやすい
・歯周病を発症している場合の唾液は、細菌の繁殖によって変な味がする
・歯周病が原因で発せられる口臭は強烈なニオイで、かなり離れた相手にまでニオイが届く

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯があるのに「様子を見ましょう」と言われる理由は?

歯科クリニックの定期検診に訪れたときや、歯に違和感があるときなどには、口内に虫歯が形成されていることがあります。
しかし、虫歯が見つかったにもかかわらず、歯科医師から「様子を見ましょう」と言われることがあります。
今回は、なぜこのように言われるのかについて解説します。

虫歯があるのに「様子を見ましょう」と言われる理由

一般的に、虫歯があるにもかかわらず「様子を見ましょう」と言われる場合は、まだ初期段階の虫歯であるケースが多いです。

虫歯はC1~C4という段階がありますが、実はその前にC0という段階が存在します。
こちらは歯の表面のエナメル質がわずかに溶け始めているものの、穴が開いておらず、フッ素塗布や丁寧なブラッシングで進行を止められる可能性が高い状態です。

このようなケースでは、歯科医師に歯を削る必要がないと判断され、少しの間セルフケアをしながら様子を見ることがあります。

また一見虫歯のように見えるものの、治療開始するには時期尚早、あるいは経過観察によって状態をより正確に把握したい場合も、「様子を見ましょう」と言われる可能性があります。
歯科医師も人間であるため、極めて微妙な症例については、すぐに治療を行うかどうか判断できないことが考えられます。

さらに、患者さんに痛みや違和感といった自覚症状がない場合も、急いで治療する必要がないと判断されることがあります。

つまり「様子を見ましょう」というのは、「これ以上悪くならないよう注意深く観察し、予防に努めましょう」という指示だということです。

「様子を見ましょう」と言われたときの対応

歯科医師に「様子を見ましょう」と言われた患者さんは、まず指示されたケアを徹底します。
例えばフッ素配合の歯磨き粉の使用や、特定の部位のブラッシング方法などについて指示があった場合、それを忠実に実行します。

また指示された期間に必ず定期検診を受診し、虫歯が進行していないかどうか確認してもらいましょう。

さらに甘いものや酸っぱいものを控える、間食の回数を減らすなど、食生活にも気を配らなければいけません。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・虫歯があるにもかかわらず「様子を見ましょう」と言われる場合は、まだ初期段階の虫歯であるケースが多い
・虫歯かどうか微妙な場合、自覚症状がない場合も様子見になる可能性がある
・「様子を見ましょう」と言われた後は指示されたケアを実行し、定期検診にも必ず通う
・セルフケアとあわせて食生活の改善も必要

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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新潟市は越後平野の中央部、信濃川・阿賀野川の河口に位置し、古くから日本海運の拠点として栄え、江戸末期に開港5港の一つに指定された歴史のある「みなとまち」と言われています。
毎年6月に行われる新潟市の夏の風物詩として市民に親しまれている伝統行事の一つ白根大凧合戦は信濃川の支流、中ノ口川の両岸から縦7メートル、横5メートルの大凧を揚げ、空中で絡ませ川に落とし、相手の凧綱が切れるまで引き合う勇壮な世界最大スケールの大凧合戦です。2015年に新潟県の無形民俗文化財に指定された他に2014年には新潟市民文化遺産にも認定されています。
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新潟市にお住まいの方、近隣に立ち寄った方も、歯やお口に関しての気になることがございましたらご気軽にご相談ください。