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不快な口臭の多くは、剥がれ落ちた粘膜のカスや唾液、食べカスなどに含まれるタンパク質が、口内の細菌によって分解・発酵される過程で生まれるガスです。
また、こちらには主に3つの種類があり、それぞれ異なるニオイを発します。
今回は、これらのガスの概要や特徴などについて解説したいと思います。
●硫化水素
硫化水素は、主に温泉や火山、下水などで発生するガスです。
卵が腐ったようなニオイを発するのが特徴であり、主に舌苔から発生します。
舌苔は、舌の上に付着している白い苔状のもので、食べカスや粘膜のカス、細菌のかたまりなどが付着しています。
また、これらの食べカスや細菌が唾液に含まれると、硫化水素を発生させ、不快なニオイを生み出す原因となります。
そのため、歯のプラークや歯石だけでなく、舌苔も除去しなければ、硫化水素の発生を抑えるのは難しいです。
●メチルメルカプタン
メチルメルカプタンは、化学式CH₃SHで表されるメルカプタン(チオール)の類の一種です。
腐ったタマネギのようなニオイを発するのが特徴であり、悪臭防止法に基づく特定悪性物質に数えられます。
歯周病菌の代表であるPg菌が産生するものであり、こちらのニオイがする方は、歯周病を発症している可能性があります。
歯周病になると、歯周組織が破壊され、歯茎から出血したり、歯を支えている骨が溶けたりします。
このとき、歯周病菌が破壊された組織や血液成分などのタンパク質を分解すると、強烈なニオイの正体であるメチルメルカプタンが発生します。
●ジメチルサルファイド
ジメチルサルファイドは、生ごみやキャベツが腐ったようなニオイが特徴の揮発性硫黄化合物です。
インドール、スカトールといった腸内腐敗臭が腸管壁と透過し、血流に乗ってガスに交換され、汗や呼吸中に出てきます。
こちらも、基本的には口内の細菌、虫歯や歯周病などが原因で発生するものですが、消化器や肝臓の疾患でも発生しやすい物質です。
そのため、虫歯や歯周病などの症状が見られない場合は、全身疾患を患っている可能性もあるため、早急に内科などのクリニックを受診することをおすすめします。
●この記事のおさらい
今回の記事のポイントは以下になります。
・不快な口臭の多くは、口内で発生するガスが原因
・硫化水素は主に舌苔から発生し、腐った卵のようなニオイを発する
・腐ったタマネギのようなニオイのメチルメルカプタンは、歯周病の方によく見られる
・ジメチルサルファイドの腐乱臭がする場合、全身疾患を患っている可能性がある
以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!
新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!
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一口に口臭といっても、そのニオイの種類はさまざまです。
腐った卵や魚の臓物臭に例えられることもあれば、ツンとした酸っぱいニオイ、便のような悪臭に例えられることもあります。
ここからは、このような口臭の種類と、それぞれが発生する原因について解説したいと思います。
●腐った卵や魚の臓物臭
腐った卵や魚の臓物臭がする場合、硫化水素やメチルカプタンといった物質が発生し、口臭につながっていると予想できます。
また、これらの物質は、空気を嫌う嫌気性菌という細菌が発生させるものであり、歯周病を発症している方は、歯周ポケットが深くなり、そこに嫌気性菌がたまりやすく、口臭につながる可能性が高いです。
ちなみに、嫌気性菌は酸欠状態を好むため、口呼吸が多いことによって唾液が減少することでも、上記のような口臭につながることがあります。
●酸っぱいニオイ
口から酸っぱいニオイがするという場合、もっとも考えられるのが胃の不調です。
また、考えられる不調としては、逆流性食道炎や胃炎が挙げられます。
逆流性食道炎になると、胃液が喉の方まで上がってくるため、酸っぱい胃液のニオイがするようになります。
胃炎の場合、食べたものが腸ではなく胃の中で発酵してしまうため、そのニオイが肺に入り込み、呼吸するとき口臭となって現れます。
胸が焼ける感じや、食後に胸やみぞおちが痛い、食欲不振といった症状が見られる方は、逆流性食道炎、胃炎のいずれかを発症している可能性が高いため、口臭の改善よりも、まずそちらの症状の改善を考えなければいけません。
●便のようなニオイ
便のようなニオイの口臭が出ている場合、考えられる理由は便秘です。
便秘気味の方であっても、ある程度腸が働いて便が排出されていれば、悪玉菌が臭いガスを発生させていたとしても、おならや便と一緒に排出されるため、特に問題になることはありません。
しかし、慢性の便秘である場合、腸内には常に腐敗した古い便がたまり、盛んに有害ガスや刺激物質を放出している状態になります。
このようになると、通常のルートではニオイ物質を排出しきれず、血流に乗って肺などに達し、吐く息と一緒にニオイ物質が排出されることがあります。
●この記事のおさらい
今回の記事のポイントは以下になります。
・腐った卵や魚の臓物臭がする場合、硫化水素やメチルカプタンが発生している可能性がある
・歯周病の方は、硫化水素やメチルカプタンの原因となる嫌気性菌がたまりやすくなる
・口から酸っぱい口臭がする場合、逆流性食道炎や胃炎を発症している可能性が高い
・口から便のようなニオイがする場合、便秘が原因の可能性が高い
以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!
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口臭を防ぐための主な対策としては、口内を清潔にすることや生活習慣を改善することだけでなく、水分を摂取することも挙げられます。
また、摂取する飲み物によって、得られる効果は微妙に異なります。
ここからは、口臭を抑えるために摂取すべき飲み物について解説したいと思います。
●水
口臭を抑えるためには、まず水を摂取する必要があります。
適度に水を摂取することで、口内の乾燥を防止し、唾液の分泌を促すため、口臭予防にはとても効果的です。
また、摂取するタイミングとしては、朝起きてすぐのタイミングをおすすめします。
朝起きてすぐ、朝食前に300ccほどの水を摂取することで、唾液分泌が良くなり、食事が円滑に進みます。
その後、午前中、午後、就寝前(歯磨き後)にも同じくらいの量の水を飲むことで、さらに口臭予防効果はアップします。
●緑茶
口臭予防のために摂取すべき飲み物としては、緑茶も挙げられます。
緑茶に含まれるポリフェノールの一種であるカテキンは、お茶独特の渋み成分であり、抗酸化作用や殺菌作用があります。
そのため、摂取することで、口内が酸化して口臭につながったり、虫歯ができたりすることを防いでくれます。
ただし、緑茶を大量に摂取することはおすすめできません。
緑茶に含まれているカフェインには利尿効果があり、こちらは体内の水分減少、口内でいうと唾液の減少を引き起こしてしまうため、注意してください。
●牛乳
こちらは少し毛色が違いますが、ニンニクを含む料理を食べたとき、その口臭をできる限り抑えたいという場合には、牛乳を摂取するのが効果的です。
牛乳の主成分はタンパク質ですが、タンパク質はニンニクのニオイ成分のもとであるアリインと結合しやすく、発するニオイを軽減してくれる効果があります。
また、乳製品に含まれる脂肪分により、ニンニク臭の正体であるアリルメルカプタンなどのニオイ成分を溶かし、洗い流す効果も期待できます。
ちなみに、牛乳を飲むタイミングとしては、ニンニクを食べる直前が望ましいです。
こうすることにより、体内での化学反応によってアリルメルカプタンが生成されるのを予防します。
●この記事のおさらい
今回の記事のポイントは以下になります。
・適度な水の摂取は、口内の乾燥を防止し、唾液の分泌を促すため、口臭予防に効果的
・朝起きてすぐと、午前中、午後、就寝前にそれぞれ水を適量摂取するとさらに効果的
・緑茶に含まれるカテキンは、口臭や虫歯の発生を防ぐ効果がある
・ニンニクを含む料理の口臭を軽減させたい場合は、タンパク質が豊富な牛乳がおすすめ
以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!
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歯科クリニックで行われる口臭治療は、口内の細菌が増殖したり、臭い物質が発生したりする原因である虫歯、歯周病を治療し、臭いのもとを除去するというものです。
また、症状によって、臨機応変にさまざまな治療を組み合わせます。
では、口臭治療を受けた方が良い方には、一体どのような特徴があるのでしょうか?
●唾液のニオイが強い人
唾液はある程度のニオイのするものですが、口臭がきつくなっている方は、唾液のニオイもかなり強くなっていることが予想されます。
そのため、一度自身で嗅いでみることをおすすめします。
具体的には、手を清潔にした後、指で歯や歯茎の間、舌の上などを触り、その後、指についた唾液のニオイをチェックします。
このとき、ニオイが強いと判断できる場合は、日常生活に支障をきたすほどの口臭がある可能性が高いため、一度歯科クリニックに相談してみましょう。
●舌の状態をチェックする
冒頭で触れたように、口臭の原因としては、虫歯や歯周病などの病気が挙げられますが、舌の表面に付着している舌苔も、口臭につながる原因の1つです。
こちらは、白っぽい苔状のものであり、舌苔の色によって、強い口臭が出ているかどうかがわかることがあります。
健康で口臭のない方であっても、舌苔はある程度存在します。
特に、起床時や長時間食事を摂っていないときなどは、量が多くなる傾向にありますが、こちらの色が普段より濃くなっている場合は、治療が必要なほど口臭が強くなっている可能性が高いです。
●ビニール袋やコップに息を吹き込む
口臭の厄介なところは、自分自身の口臭を直接嗅ぐのが難しく、ニオイが強くなっていても気付きにくいという点です。
そのため、直接口臭のニオイをチェックしたいという方は、ビニール袋やコップに息を吹き込み、一度閉じた後、中に入った息のニオイを嗅いでみましょう。
このとき、明らかに不快だと感じるほどのニオイが確認できた場合、それは口臭である可能性が高いため、歯科クリニックで治療を受けることをおすすめします。
ちなみに、使用するビニール袋やコップをなるべく清潔で無臭のものにすることで、より口臭が出ているかどうかわかりやすくなります。
●この記事のおさらい
今回の記事のポイントは以下の通りです。
・指に付いた唾液のニオイが強い場合、口臭もきつくなっている可能性が高い
・舌苔が多く、舌の色がいつもよりも濃くなっている方も、口臭が強い可能性がある
・ビニール袋やコップに吹き込んだ息が臭う場合、歯科クリニックでの口臭治療を検討すべき
以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!
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歯周病は、悪化すると歯茎だけにとどまらず、歯を支える骨などが溶けてしまう恐ろしい病気であり、日本人のおよそ8割がかかっているとされています。
では、歯周病は、糖尿病などの生活習慣病と同じように、親から子へ遺伝することはあるのでしょうか?
今回はこちらの点について解説します。
●歯周病は遺伝するのか?
結論からいうと、歯周病がそのまま遺伝することは基本的にはありません。
歯周病は、歯周病菌に感染して増殖し、それに対して人間の抵抗力が弱まったときに発症、進行するため、遺伝性はないのです。
また、親子で歯周病の症状が見られる場合は、遺伝したわけではなく、同じような生活習慣を持っていることが原因と考えられます。
例えば、同じ食生活を送っていたり、いずれも口内のケアがおろそかであったりすると、親子で歯周病にかかることもあります。
●遺伝しやすいタイプの歯周病も存在する
一般的に歯周病という場合、成人型歯周炎(慢性歯周炎)のことを指すケースが多いです。
成人型歯周炎は、30~40代頃に発症し始め、ゆっくりと進行していくものですが、中には少し変わったタイプの歯周病も存在し、これらの中には遺伝しやすいものも存在します。
具体的には、以下のような歯周病です。
・早期発見型歯周病
・急速進行性歯周炎
早期発見型歯周炎、急速進行性歯周炎は、10~20代のうちに発症するもので、家族内で発生するケースが多く見られます。
●歯周病につながる病気が遺伝することは十分にある
前述の通り、変わったタイプの歯周病は、親子間で遺伝するケースがあります。
また、歯周病につながる以下のような病気が遺伝するというケースも十分考えられます。
・好中球減少症
・パピヨン・ルフェーブル症候群
・ダウン症候群 など
好中球減少症は、血中の好中球数が減少する遺伝性のある病気で、こちらにかかっている方は歯周病菌をはじめとする細菌に感染しやすくなります。
また、パピヨン・ルフェーブル症候群の場合、乳歯が生えてきてすぐに歯周病を発症し、歯槽骨が急速に吸収され、乳歯が抜け落ちてしまうことがあり、ダウン症候群の場合も、重度の歯周病が乳歯、永久歯問わず発生します。
●この記事のおさらい
今回の記事のポイントは以下になります。
・一般的な歯周病が親から子へ遺伝することは基本的にはない
・食生活やデンタルケアが適切でない親子は、いずれも歯周病にかかりやすくなる
・早期発見型歯周炎や急速進行性歯周炎など、遺伝しやすいタイプの歯周病もある
・好中球減少症やパピヨン・ルフェーブル症候群などが遺伝し、歯周病につながることがある
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歯周病にかかっている方は、強い口臭や歯茎の赤み、腫れなど、さまざまな口内の症状が出ます。
また、歯周病が原因で、何かしらの病気を併発し、それが発熱につながることも考えられます。
ここからは、歯周病が原因で発熱した場合に考えられる病気の特徴について解説したいと思います。
●誤嚥性肺炎
歯周病が原因で発熱した場合、誤嚥性肺炎を発症している可能性があります。
食べ物や飲み物、あるいは唾液などを飲み込むことを嚥下といいますが、健康な方であれば、嚥下をしたときに食べ物が口から食道を通り、胃に入っていきます。
しかし、嚥下機能が低下している場合、食べ物が口から気管に入ってしまいます。
こちらが誤嚥であり、細菌や唾液が食べ物などと一緒に誤嚥され、気管支や肺に入ることで発症するのが誤嚥性肺炎です。
また、歯周病菌が体内に入ることで、発熱や激しい咳、痰といった症状が出ることもあります。
●歯性感染症
歯周病が原因で発熱した場合、歯性感染症を発症していることも考えられます。
歯性感染症とは、主に虫歯や歯周病が原因で、細菌性の炎症が周囲の組織にまで波及してしまう疾患のことをいいます。
また、歯性感染症の感染経路は大きく分けて2つあります。
1つは、虫歯になり、歯の神経にまで進行したとき、そこから歯根や歯槽骨、周囲の組織にまで及ぶ経路です。
もう1つは、歯周ポケットから細菌が侵入する経路です。
歯茎や歯槽骨、顎骨などが腫れると、高熱につながることもあるため、その際には早急に病院を訪れる必要があります。
●感染性心内膜炎
感染性心内膜炎も、歯周病が原因で発熱した場合に考えられる病気の1つです。
こちらは、心臓の中にある弁、腱索、心臓の壁に細菌がつき、感染を起こすことです。
血液を経由し、全身に歯周病菌が行き渡ることで発症します。
また、こちらには全身の倦怠感、疲労感、体重の減少といった全身症状が伴いますが、もっとも多いのは発熱です。
ちなみに、感染性心内膜炎は、細菌のつく場所が心臓の中であることから、治療をしなければ、そのまま命を落とすこともある恐ろしい病気です。
●この記事のおさらい
今回の記事のポイントは以下になります。
・歯周病が原因で発熱した場合、誤嚥性肺炎を発症している可能性がある
・歯周病に伴う歯性感染症により、歯茎や歯槽骨、顎骨などが腫れると、高熱につながることがある
・歯周病に伴う感染性心内膜炎でもっとも多い症状は発熱
・感染性心内膜炎は、そのまま放置すると命を落とすこともある恐ろしい病気
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歯周病の症状が進行すると、以前よりも歯茎が痩せてしまうことがあります。
こちらは、歯肉退縮と呼ばれるもので、口内だけではなく、日常生活においてもさまざまな問題を引き起こします。
ここからは、歯周病で歯茎が痩せることのデメリットや、痩せてしまった場合の対処法などについて解説したいと思います。
●歯周病で歯茎が痩せることのデメリット
歯周病が原因で歯茎が痩せてしまうと、これまで歯茎が覆っていた歯の根の部分が見えてきます。
そのため、歯が大きく見えてしまう上に、歯の根は歯の頭の部分に比べて細いため、隣の歯との隙間が大きく開きます。
こちらが前歯で発生している場合、特に見た目の違和感が強くなります。
また、歯茎が痩せて、歯と歯の間に隙間ができると、これまでよりも食べカスが詰まりやすくなり、虫歯のリスクも高くなります。
●歯周病以外の歯茎が痩せる原因
歯周病以外にも、歯茎が痩せてしまう原因はいくつかあります。
もっとも一般的なのは加齢であり、歯茎は年齢を重ねるにつれて、誰もがある程度は痩せてしまうものです。
最終的に歯の根が見えるまで下がることはありませんが、ある程度細くなってしまうのは避けられません。
また、強い力でも歯磨きも、歯茎が痩せる原因の1つです。
歯茎はとても柔らかい部分であり、歯ブラシの毛先が不適切に歯茎に当たることで、歯茎が退縮、痩せることにつながります。
ちなみに、そこまで強い力で磨いていなくても、毛先が硬い歯ブラシを使用している方は、歯茎が痩せやすくなります。
●歯周病で歯茎が痩せた場合の対処法
歯周病で歯茎が痩せてしまった場合は、まず歯科クリニックで歯磨きの指導を受けるのが一般的です。
また、歯石を取り除くなど、原因となっている歯周病にアプローチする治療を受けるのもおすすめです。
ちなみに、これらの治療でも痩せた歯茎が元に戻らない場合は、切開を伴う手術を行うこともあります。
例えば、痩せた歯茎の周囲に切開を入れて剥離し、痩せた部分の歯茎に伸ばして縫合する歯肉弁移動術や、上顎などから採取した歯茎を、痩せている部分に移植する遊離歯肉移植術などが挙げられます。
●この記事のおさらい
今回の記事のポイントは以下になります。
・歯周病が原因で歯茎が痩せると、歯茎が覆っていた歯の根の部分が見えるようになる
・歯茎が痩せて隙間ができると食べカスが詰まりやすくなり、虫歯のリスクも高まる
・加齢や不適切な歯磨きでも歯茎が痩せることがある
・歯周病で歯茎が痩せた場合、歯科クリニックで指導や手術を受ける必要がある
以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!
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歯周病はさまざまな全身疾患につながる病気であり、こちらの弊害に悩んでいる方は多いです。
また、歯周病が原因で発症する病気の中には、いわゆる難病と呼ばれるものもあり、その1つに“バージャー病”が挙げられます。
ここからは、歯周病とバージャー病の関係を中心に解説したいと思います。
●バージャー病の概要
バージャー病は、手足の静脈の壁に炎症が起き、血管が細くなったり、血の塊である血栓ができたりすることで、血管が詰まってしまう病気です。
血管が塞がると、手足や指先の組織に血液が十分に流れ込まなくなる虚血症状が起き、さまざまな問題を引き起こします。
また、バージャー病の根本的な原因は明らかになっていません。
患者のうち9割は男性で、その大半が30~40代であり、近年は女性患者にも増加傾向が見られます。
ちなみに、こちらは国の難病指定に分類されている非常に重い病気です。
●バージャー病の主な症状
歯周病が原因で発症することのあるバージャー病には、主に以下のような症状があります。
・手足や指先の冷え、しびれ
・皮膚が白く変色する
・間欠性跛行(長時間歩くと痛みが出る症状)
・潰瘍 など
ちなみに、バージャー病による炎症や皮膚の痛み、潰瘍などが重症化すると、最悪の場合手足を切断しなければいけないこともあります。
●歯周病とバージャー病の関係
歯周病とバージャー病には、深い関連性があります。
これまでバージャー病にかかった方は、ほぼすべてが歯周病であると診断されていて、歯周病の進行具合は中度~重度でした。
また、痛みや潰瘍がある部分の血管から採血を行い、検査した結果、血液からは歯周病菌が検出された一方で、正常な箇所からは歯周病菌が検出されませんでした。
このことからも、歯周病菌がバージャー病を引き起こしていることがわかります。
歯周病菌には血栓をつくりやすく、皮膚の内側の細胞に侵入するという特徴があり、歯周病菌が口内にとどまらず、身体全体に行き渡ってしまった方は、最悪の場合バージャー病を引き起こすと見られています。
ちなみに、歯周病菌における細胞への侵入が心臓の近くで起これば心筋梗塞、脳の近くで起これば脳梗塞になる可能性があります。
●この記事のおさらい
今回の記事のポイントは以下になります。
・バージャー病は、手足の静脈の壁に炎症が起き、血栓によって血管が詰まる病気
・バージャー病が重症化すると、手足を切断しなければいけないこともある
・バージャー病にかかった方は、ほぼすべてが歯周病であると診断されている
・歯周病菌には血栓をつくりやすく、皮膚の内側の細胞に侵入するため、バージャー病を引き起こしやすい
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歯周病の発症や予防には、カルシウムやマグネシウム、各種ビタミンなど、さまざまな栄養素が関係しています。
また、歯周病と切っても切れない関係にある成分の1つに、コラーゲンが挙げられます。
ここからは、歯周病とコラーゲンの関係性をメインに解説していきたいと思います。
●コラーゲンの概要
コラーゲンは、身体の弾力をつくり出すタンパク質の一種で、身体を構成している全タンパク質の約30%を占めています。
皮膚や骨、血管などに含まれ、細胞と細胞を結びつけ、身体の内側と外側との境界をつくる働きをしています。
また、コラーゲンには弾力性があり、肌にハリや弾力をもたらしたり、関節痛を緩和したりといった効果もあります。
では、歯周病とこちらのコラーゲンは、一体どのような関係性なのでしょうか?
●歯周病とコラーゲンの関係性について
歯周病は、歯周病菌に感染することで発症するものであり、日本人の成人のうち、およそ8割が発症していると言われています。
また、歯周病は、身体の抵抗力が落ち始める30代頃から症状が進みやすくなりますが、こちらの時期とコラーゲンが減少する時期はおおよそ重なっています。
歯周病菌は、口内にとどまって毒素を出し続け、こちらの毒素におかされた歯茎は、コラーゲンの繊維が破壊されます。
歯茎のおよそ6割はコラーゲンでできているため、こちらの状況を放置すると、歯がグラグラになり、歯を支える土台である顎の骨が溶け、最終的には歯が抜け落ちてしまいます。
●コラーゲンを摂取するにはどうすれば良い?
歯周病予防としてコラーゲンを摂取するためには、含有量の多い肉や魚の骨、皮などの部分を意識して食べるようにすべきです。
具体的には、牛スジや鶏の手羽先、鶏皮、軟骨、スペアリブ、うなぎ、フカヒレといった食品の摂取がおすすめです。
また、コラーゲンを効率良く摂取するためには、ビタミンCや鉄分もあわせて摂取するようにしてください。
これらの栄養素は、体内でアミノ酸からコラーゲンが生成される際、サポート役となってくれます。
ちなみに、コラーゲンが豊富な食品は脂質も多いため、1日あたりの適量(5~10g)以上のコラーゲンは摂取しない方が無難です。
●この記事のおさらい
今回の記事のポイントは以下になります。
・コラーゲンは身体の弾力をつくり出すタンパク質の一種
・歯周病の症状が進みやすくなる時期と、コラーゲンが減少する時期はおおよそ重なっている
・歯茎のおよそ6割はコラーゲンでできているため、減少すると歯周病の重篤化リスクが高まる
・コラーゲンは肉や魚の骨、皮部分などから摂取しやすい
以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!
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ひらの歯科医院は新潟県新潟市西区坂井東で診療を行う歯科医院です。
新潟市は越後平野の中央部、信濃川・阿賀野川の河口に位置し、古くから日本海運の拠点として栄え、江戸末期に開港5港の一つに指定された歴史のある「みなとまち」と言われています。
毎年6月に行われる新潟市の夏の風物詩として市民に親しまれている伝統行事の一つ白根大凧合戦は信濃川の支流、中ノ口川の両岸から縦7メートル、横5メートルの大凧を揚げ、空中で絡ませ川に落とし、相手の凧綱が切れるまで引き合う勇壮な世界最大スケールの大凧合戦です。2015年に新潟県の無形民俗文化財に指定された他に2014年には新潟市民文化遺産にも認定されています。
当院最寄り駅JR越後線「寺尾駅」周辺には徒歩6分程に寺尾中央公園があり、春になると3万本のチューリップで彩られチューリップの公園として市民に親しまれています。広い園内は遠足や散策の場として多くの人達で賑わい、二つあるバラ園には約50種類のバラが咲き乱れ、訪れる人々を美の世界にいざないます。
新潟市にお住まいの方、近隣に立ち寄った方も、歯やお口に関しての気になることがございましたらご気軽にご相談ください。