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【新潟で詰め物治療】合わない詰め物を使用し続けることのデメリット

虫歯治療後に装着する詰め物は、患者さん一人一人の口に合ったものが使用されます。

しかし、経年劣化により、形が変わってきたり、そもそも最初に装着した時点で、合っていないように感じたりすることがあります。

今回は、合わない詰め物を使用し続けることのデメリットについて解説します。

●噛み合わせが悪化する

詰め物が合わないまま放置していると、前歯と奥歯の噛み合わせのバランスが崩れることがあります。

詰め物は、しっかり患者さんが歯を噛み合わせたとき、自然な高さになるように調整されていますが、位置がずれていたり、擦り減っていたりすると、特定の歯ばかりに負担がかかるようになります。

また、特定の歯や顎関節などに過剰な負担がかかると、詰め物が外れる可能性は高くなりますし、歯の根が露出している場合、圧痛や歯周病のリスクも高まります。

最悪の場合、顎関節症を引き起こすことも十分考えられます。

●虫歯や歯周病につながる

合わない詰め物は、虫歯や歯周病の原因にもなり得ます。

虫歯を削った後、その部分をカバーするために詰め物は装着されますが、このとき、歯と詰め物の間に隙間があると、そこから細菌が侵入したり、汚れが溜まったりして、虫歯の再発が起こりやすくなります。

特に、保険診療の代表的な詰め物である銀歯の場合、こちらの隙間が生じやすく、二次虫歯(二次カリエス)のリスクは高いです。

また、このような詰め物がある口内は、汚れが溜まりやすい環境であるため、虫歯治療時にはなかった歯周病にかかる可能性も高くなります。

●詰め物が合わない場合の対処法

詰め物の付近に違和感がある方や、痛みを感じている方などは、今後さらなる症状に見舞われる可能性が高いため、すぐに歯科クリニックの医師に相談しましょう。

相談すれば、詰め物の高さや形状を調整したり、噛み合わせを改善したりできる可能性があります。

また、適切な噛み合わせや適合を確認するために、詰め物を装着した後も、定期的な歯科検診を受けることが大切です。

早期に問題を発見し、適切な対処を行うことで、歯の健康を維持できます。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・詰め物が合わないまま放置すると、前歯と奥歯のバランスが悪くなる

・詰め物が原因で噛み合わせが悪くなると、顎関節症を引き起こす可能性もある

・合わない詰め物は、虫歯の再発や歯周病の発症にもつながる

・詰め物が合わないと感じたら、すぐ歯科クリニックで高さや形状の調整、噛み合わせの改善をすべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!

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【新潟で詰め物治療】セラミックの詰め物を使用する場合の注意点3選

セラミックの詰め物は、プラークなどの汚れが付きにくく、長期間にわたって審美性をキープできます。

また、金属アレルギーの心配もなく、二次虫歯のリスクも低いです。

しかし、セラミックの詰め物を使用するのであれば、注意点もいくつか押さえておかなければいけません。

今回はこちらの点について解説します。

●装着してすぐは違和感がある

セラミックは、天然歯と同等の摩擦度で、対合歯に優しいという特徴を持っています。

しかし、装着してすぐは、噛んだときに痛みが出ることもあるため、やわらかいものから食べ始め、少しずつ普段の食事に戻すようにする必要があります。

また、装着したばかりの頃は、まだうまく噛むことができず、誤って頬の内側を噛んでしまうこともあるため、注意してください。

ちなみに、初期段階でセラミックの高さを感じる場合も多いですが、こちらの違和感は、次の日になると大幅に軽減されていることが多いです。

●歯ぎしりや食いしばりに弱い

ストレスが溜まりやすい現代社会では、起きているとき、寝ているときに限らず、歯ぎしりや食いしばりを日常的に行っている方も少なくありません。

このような悪癖はブラキシズムと呼ばれるもので、セラミックの詰め物に過剰な圧力を加えることで、破折や脱離を招くことがあります。

こちらは、セラミックが歯科用陶材であることが理由です。

つまり、硬度は高い素材ですが、強い力がかかると割れたり、欠けたりすることがあるということです。

セラミック製の食器などをイメージしていただけると、わかりやすいかと思います。

●歯を削る量が多い

セラミックの詰め物を使用する場合、歯を削る量が多くなることにも注意が必要です。

特に、銀歯からセラミックにする場合、銀歯を外すために新たに歯を削らなければいけません。

また、銀歯は金属で丈夫なため、薄くつくっても問題はありませんが、セラミックの耐久性を確保するためには、詰め物の厚みが必要です。

厚みを持たせるということは、歯の削る量が増えるということであり、歯を削ることで、しみやすくなったり、痛くなったりする可能性が高くなります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・セラミックの詰め物を装着してすぐは痛みなどの違和感がある

・装着してすぐは頬の内側を噛む可能性があるため注意が必要

・セラミックは歯ぎしりや食いしばりに弱く、こちらの負担によって割れることがある

・セラミックは耐久性を確保するために、歯を削る量が多くなりやすい

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟で詰め物治療】詰め物が原因で発生するメタルタトゥーとは?

一般的な保険診療の詰め物である銀歯には、金や銀、銅、パラジウム合金といった金属が使用されています。

これらの金属は硬くて丈夫ですが、口内から全身へのトラブルにつながる可能性があり、こちらを“メタルタトゥー”といいます。

今回は、メタルタトゥーの概要や危険性、治療法などについて解説したいと思います。

●メタルタトゥーの概要

メタルタトゥーとは、歯科材料として用いられた金属が歯茎に接触したり、歯茎の結合組織内部に入ったりすることで生じる、歯茎の色素沈着症のことをいいます。

こちらの原因は、金属の詰め物や被せ物から溶け出した金属イオンや、支台歯形成でメタルコアを切削したときに生じる金属粒子です。

これらが歯茎に入り込み、黒い変色を引き起こすと考えられています。

ちなみに、メタルタトゥーは、腫れや痛みなどの症状は伴いません。

咬合痛のような機能時の痛みもないため、すぐには気付かないこともあります。

●メタルタトゥーの危険性

金属の詰め物が原因のメタルタトゥーを放置していると、黒ずみがこれまで以上に広がる可能性があり、見た目はさらに悪化します。

その他、新たに金属アレルギーを発症したり、扁平苔癬(へんぺいたいせん)という粘膜の病気を発症したりすることもあります。

扁平苔癬は、他の疾患と比べてガンになりやすいと言われる前ガン病変の一種です。

一度発症すると、なかなか治癒は難しいとされています。

また、金属が溶けているということは、詰め物や被せ物が劣化していく可能性も十分に考えられ、そうなると新たに虫歯ができたり、歯が割れたりする可能性も高くなります。

●メタルタトゥーの治療法

メタルタトゥーの主な治療法としては、補綴物の除去やケミカルガムピーリングが挙げられます。

メタルタトゥーをなくすためには、まず原因となる銀歯などの補綴物を除去する必要があります。

その後、セラミックやコンポレットレジンといったメタルフリーの材料を装着し直すことで、悪化を防止できます。

また、歯科クリニックによっては、ケミカルガムピーリングが採用されることもあります。

こちらは、薬剤を使用して歯茎の着色を改善させる方法です。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・メタルタトゥーは、金属製の歯科材料によって生じる歯茎の色素沈着症

・主な症状は歯茎の黒ずみで、歯周病のように腫れや痛みが生じることはない

・メタルタトゥーを放置すると見た目はさらに悪化し、金属アレルギーや扁平苔癬を引き起こすこともある

・メタルタトゥーの主な治療法には補綴物の除去、ケミカルガムピーリングなどがある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟で詰め物治療】セラミックの詰め物が割れる主な原因

セラミックの詰め物には、天然歯に近い自然な見た目を再現できる、プラークなどの汚れが付きにくいといったメリットがあります。

また、硬くて丈夫な素材であることもメリットですが、絶対に割れないというわけではありません。

今回は、セラミックの詰め物が割れてしまう主な原因について解説したいと思います。

●歯ぎしり、食いしばり

セラミックの詰め物は、硬度は高いものの、茶碗などと同じで、強い衝撃が加わると簡単に割れてしまうことがあります。

そのため、歯ぎしりや食いしばりがある方は要注意です。

歯ぎしり、食いしばりは、歯や顎の骨に体重の何倍もの負荷がかかると言われています。

このような負荷が毎日のようにかかり続けると、劣化しづらいと言われているセラミックの詰め物であっても、割れたり欠けたりしてしまうことがあります。

●接着剤の劣化

セラミックの詰め物を装着する際は、歯科用の接着剤を使用します。

こちらは、長期間劣化しにくく、接着力も非常に高いですが、マージンと呼ばれるセラミックの縁の隙間から、少しずつ唾液に流出することがあります。

これにより、接着剤が劣化し、詰め物が外れやすくなります。

また、接着剤が劣化した詰め物は、粘着性のものを噛んだりすると、簡単に外れます。

このとき、外れた瞬間はすぐに気づくことができず、そのまま食べ物を咀嚼した勢いでセラミックの詰め物を噛み、ガリッという音とともに割れてしまうというケースがあります。

●硬い食べ物を頻繁に食べる

せんべいやフランスパン、ナッツ類などの硬い食べ物は、咀嚼時に大きな負担がかかります。

普段から、このような硬いものを頻繫に食べるという方は、噛んだ拍子にセラミックの詰め物が負けてしまい、割れる可能性があります。

また、すぐには折れなかったとしても、セラミックの詰め物で硬いものを咀嚼し続けると、少しずつダメージが蓄積したり、擦り減ったりすることにより、割れるリスクは高くなります。

ちなみに、硬い食べ物は天然歯のエナメル質の表面を傷付け、プラークが入り込みやすくなったり、虫歯ができやすくなったりする原因にもなります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・セラミックの詰め物は、強い衝撃が加わると簡単に割れることがある

・歯ぎしりや食いしばりは体重の何倍もの負荷が歯にかかるため、セラミックが割れる可能性がある

・接着剤の劣化によって外れたセラミックの詰め物は、そのまま噛んで割ってしまうことがある

・硬いものを頻繁に食べる方も、セラミックの詰め物が割れるリスクが高い

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟で詰め物治療】金属を使用する詰め物で発生するガルバニー電流について

歯科クリニックで使用される詰め物には、金属を使用しているものがいくつかあります。

代表的なものとしては、保険診療の銀歯が挙げられますが、これらの詰め物は口内で“ガルバニー電流”を発生させる可能性があります。

今回は、ガルバニー電流の概要や問題点などについて解説したいと思います。

●ガルバニー電流の概要

異なる種類の金属が口内にあると、唾液が電解質となって電位差が発生し、電流が生じることがあります。

こちらがガルバニー電流(ガルバニック電流)です。

例えば、銀歯を装着している方がアルミホイルを噛んだり、金属製のスプーンやフォークなどを噛んだりしたとき、ピリッと痛みを感じる現象や、不快な感覚が生じる現象は、すべてガルバニー電流です。

●ガルバニー電流の問題点

口内でガルバニー電流が発生すると、前述したような痛みや違和感が出るだけでなく、自律神経が乱れる原因にもなります。

例えば、イライラしたり、睡眠不足になったりすることがあり、こちらは全身の健康に悪影響を及ぼします。

また、ガルバニー電流が身体の不調につながる原因としては、脳と口内の関係性が挙げられます。

人の身体は、脳の電気信号によってコントロールされています。

口内は、脳への情報を送るセンサーの役割も持っているため、ガルバニー電流が発生すると、脳が混乱してしまいます。

イメージとしては、ネット回線が悪い環境でパソコンやスマホを使用したときに、通信がつながりにくくなる状況と似ています。

●ガルバニー電流の対策

ガルバニー電流は、銀歯など金属を含む詰め物を装着した直後に発生しやすいです。

また、稀に歯髄炎の症状につながるケースがありますが、重篤な問題に発展することはほとんどありません。

そのため、対策もこれといって必要ないと言えます。

ただし、歯髄炎や金属アレルギーのような症状が出ている場合や、常に金属の味がする場合などは、歯科クリニックに相談し、対処してもらわなければいけません。

具体的には、口内の詰め物をセラミックやレジンに交換するなどして、メタルフリーの環境にすれば、基本的に症状は和らぎます。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ガルバニー電流は、異なる種類の金属が口内に入ることで生じる電流

・銀歯でアルミホイルや金属製のスプーン、フォークなどを噛んだときに生じる

・ガルバニー電流が発生すると自律神経が乱れ、全身の健康に悪影響を及ぼす可能性がある

・症状が気になる場合は、セラミックやレジンなどの素材に交換すれば改善できる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟で詰め物治療】詰め物が取れてしまったときのNG行動

虫歯が再発したり、粘着力の高い食べ物を食べたりした場合、虫歯の治療時に装着した詰め物が取れてしまうことがあります。

このような場合、早急に歯科クリニックで対処してもらわなければいけませんが、受診までの対応についても注意が必要です。

ここからは、詰め物が取れてしまったときのNG行動について解説します。

●自分で口内に戻す

詰め物が取れたとき、何とか自分で元に戻そうとする方がいますが、こちらは絶対に避けなければいけません。

目立つ歯の場合、戻したくなる気持ちもわかりますが、こちらは歯の健康面での大きなトラブルにつながります。

形だけ元に戻そうとしても、再び詰め物が固定されることはありません。

むしろ、歯茎を傷付けたり、細菌感染を起こしたりするリスクが高まります。

また、押し込んでも固定されないからといって、接着剤などを使用するのはもってのほかです。

●詰め物が取れた歯で強く噛む

詰め物が取れた歯は脆い状態であるため、強く噛みしめると欠けたり割れたりする可能性があります。

このとき、歯の根っこまで割れてしまった場合は、最悪の場合歯が残せなくなることもあるため、注意しなければいけません。

また、詰め物が取れているということは、歯の表面に穴が開いているということになります。

このような状態で食事をすると、食べカスが詰まりやすくなり、虫歯や炎症などのリスクも高くなります。

ちなみに、詰め物が取れた歯は象牙質が剥き出しになっていることから、神経が刺激を受けやすいため、歯科クリニックを受診するまでの間は、熱いものや冷たいものをなるべく避けるべきです。

●詰め物を捨てる、変形させる

取れてしまった詰め物は、キレイに水で洗い、きちんとビニール袋などに入れて保管することで、再び装着してもらえる可能性があります。

そのため、決して捨ててはいけません。

また、詰め物はわずかに変形するだけでも使用できなくなります。

もし、変形していれば、歯科クリニックで再び詰め物をつくり直すことになり、そうなれば時間も費用もかかるため、保管する際はできる限り力を加えず、丁寧に扱うことを心掛けてください。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・詰め物が取れても、自分で元の位置に戻そうとしてはいけない

・詰め物が取れた歯は脆く、強く噛みしめると欠けたり割れたりすることがある

・取れた詰め物は再び使用できる可能性があるため、破棄してはいけない

・詰め物を保管する際は、変形しないようにできる限り丁寧に扱う

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟で詰め物治療】歯と詰め物の境目が茶色く変色する原因

歯に詰め物を入れてしばらく経った後、歯と詰め物の境目が茶色く変色しているのに気づいたという方は少なくないかと思います。

このような変色にはさまざまな原因があるため、原因を知った上で適切な対処法を取らなければいけません。

ここからは、変色の主な原因について解説します。

●飲食物による着色汚れ

歯と詰め物の境目が茶色く変色している場合、食べ物や飲み物によって着色が起きている可能性があります。

色の濃い飲食物は、歯と詰め物の間に入り込みやすいです。

そのため、以下のような色が濃いものを摂取することが多い方は、注意が必要です。

・コーヒー
・チョコレート
・カレー
・ワイン など

また、色が薄いものであっても、豆腐や豆乳など、ポリフェノールが多く含まれている飲食物は、着色汚れのリスクが高まります。

●プラーク

歯と詰め物の境目における茶色い変色は、プラークが原因で起こることもあります。

歯磨きなどのセルフケアが不十分である場合、歯と詰め物の間にプラークが溜まり、それが茶色っぽく見えることがあります。

また、プラークは細菌の塊であり、放置すると石灰化して歯石に変化しますが、一度歯石に変化すると、完全にこびりつき、自力で除去するのが難しくなります。

さらに、プラークや歯石は変色だけでなく、口臭の原因にもなり、それでも治療しないでいると、今度は虫歯や歯周病を引き起こす可能性もあります。

●虫歯

歯と詰め物の間が不自然に茶色くなっている場合、すでに虫歯を発症していることも考えられます。

虫歯菌に侵された歯は、表面が溶け、本来の白っぽい色から茶色もしくは黒色に変色します。

こちらは、歯が溶けて再石灰化する際、色素が沈着することが主な理由です。

また、虫歯による変色は、時間が経てば経つほど悪化し、このような虫歯は完治させるのにも時間がかかるため、早めに歯科クリニックを受診する必要があります。

ちなみに、虫歯が完治したとしても、その後歯科クリニックの定期検診に通わなかった場合、歯磨きでは落としきれない汚れや虫歯の再発、詰め物の劣化などにより、再び歯と詰め物の境目が茶色くなることがあります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・飲食物の着色汚れにより、歯と詰め物の境目が茶色く変色することがある

・歯磨きが不十分だと、歯と詰め物の間にプラークが溜まり、茶色く見える

・虫歯によって歯が溶け、再石灰化がされると、茶色い色素が沈着することがある

・虫歯治療後のメンテナンスを怠ると、再び茶色く変色する可能性がある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟で詰め物治療】詰め物が外れる意外な原因について

虫歯の治療を行った後、治療箇所に入れる詰め物は、同じものを永久に使用できるというわけではありません。

二次虫歯や接着剤の劣化といった原因により、ある日突然外れてしまうことも考えられます。

また、詰め物は他にも、意外な原因で外れることがあります。

今回はその原因について解説したいと思います。

●噛み合わせの変化

詰め物を装着してから、かなりの時間が経過すると、噛み合わせが変化し、詰め物が自然に外れることがあります。

元々詰め物は、治療を受けた時点の噛み合わせに調整されているため、年数が経過し、噛み合わせが変化すれば、影響を受けるのは当然です。

また、自身の天然歯であれば、徐々に擦り減ってきて噛み合わせが浅くなっても、それほど問題はないかもしれません。

しかし、詰め物の場合は、一部の歯に過剰な負担がかかるようになると、詰め物の破折や変形を招き、歯列から脱落することがあります。

●歯質が弱い

詰め物を装着し、比較的すぐに外れてしまった場合、元々その方の歯質が弱い可能性があります。

歯には通常、目には見えない程度の小さなヒビがたくさん入っています。

歯質が弱いと、小さなヒビをきっかけに大きく歯が割れてしまうことがあります。

また、歯が割れると、詰め物が取れるリスクは必然的に高くなります。

ちなみに、歯質の弱さは自覚しにくいものですが、フッ素入りの歯磨き粉やマウスウォッシュを活用すれば、ある程度歯質を強化することが可能です。

●歯の削り方に問題がある

詰め物は虫歯治療の後に入れるものであることから、その歯は少なからず治療時に削られています。

このとき、歯科クリニックでは、できる限り歯を削る量が少なくなるように工夫しています。

しかし、歯の状態によっては、削る量を少なく押さえた結果として、詰め物が外れやすくなることが考えられます。

また、何度入れ直しても詰め物が取れてしまう場合、そもそも歯の削り方が適切ではない可能性があります。

実績のある歯科クリニックであれば、このようなミスが起こるケースは極めて稀ですが、明らかに外れやすいのであれば、歯科クリニックに相談することをおすすめします。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・詰め物を装着し、かなりの時間が経過してから外れた場合、噛み合わせの変化が原因の可能性がある

・元々歯質が弱い方は、歯が大きく割れてしまい、詰め物が取れるリスクが高くなる

・歯の削る量を抑えていた場合や、削り方に問題があった場合も、詰め物は外れやすくなる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟で詰め物治療】二次虫歯の特徴や原因について

軽度の虫歯の場合、治療を行った後には治療箇所に詰め物を入れ、歯を削った部分をカバーします。

しかし、一度詰め物を入れたからといって、その部分は絶対に虫歯にならないというわけではありません。

ここからは、二次虫歯の概要や特徴、原因などについて解説したいと思います。

●二次虫歯の概要

二次虫歯とは、二次カリエスとも呼ばれるもので、一度治療した歯が再び虫歯になることをいいます。

カリエスは、ラテン語で“歯の腐敗や崩壊”を意味する言葉であり、再び歯が虫歯菌に侵されることからこう呼ばれています。

また、二次虫歯は主に詰め物や被せ物の中で進行し、二次という名称が付いているものの、症状自体は従来の虫歯と変わりません。

しかし、一般的な虫歯とは異なる特徴もいくつか持っています。

●二次虫歯の特徴

二次虫歯の特徴としては、何と言っても自覚しにくいという点が挙げられます。

通常の虫歯は、患部の変色や穴など、視覚的に虫歯だと認識できる病変が見られますが、二次虫歯は詰め物や被せ物の下で発生するため、目で見て虫歯を確認することができません。

また、虫歯を自覚するきっかけとしてもっとも多いのは患部の痛みですが、すでに神経を除去している歯に詰め物を装着している場合、二次虫歯を発症しても痛みが出ず、なかなか気付かないことがあります。

ちなみに、二次虫歯は自覚しにくいことから、進行するスピードも比較的早く、いつの間にか重度の症状にまで進行していたというケースも少なくありません。

●二次虫歯の原因

二次虫歯を発症する原因としては、まず素材の劣化が挙げられます。

詰め物や被せ物は、時間が経つにつれて素材が劣化し、歯との間に隙間ができます。

特に、銀歯はプラークが付着しやすいことから、細菌が隙間から入り込み、二次虫歯になりやすいです。

また、虫歯を治療し、詰め物や被せ物を装着した箇所は、ついつい安心してブラッシングがおろそかになりがちです。

こちらも、二次虫歯を引き起こす原因の一つです。

ちなみに、極めて稀ではありますが、一度目の根管治療で細菌が除去できていなかったことや、元々の詰め物の密封性が悪かったことなど、治療のミスでも二次虫歯が起こることはあります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・二次虫歯とは、一度治療した虫歯が再び虫歯になることをいう

・二次虫歯は詰め物や被せ物の下で起こるため、自覚症状が出にくい

・自覚症状が少ないことから、進行スピードが早いのも二次虫歯の特徴

・二次虫歯は素材の劣化や不十分なブラッシング、治療時の不具合などが原因で起こる

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【新潟で詰め物治療】虫歯の詰め物が痛む主な原因について

詰め物は、歯科クリニックで虫歯の治療を行った後、その部分をカバーするために装着するものです。

しかし、場合によっては、虫歯治療が完了し、詰め物を入れたにもかかわらず、一定期間痛みが出ることがあります。

今回は、このような痛みの主な原因について解説したいと思います。

●接着剤がしみる

虫歯治療後に入れる詰め物には接着剤が使用されていますが、こちらがしみることにより、多少の痛みが出る可能性があります。

虫歯を治療した直後は、虫歯菌によって蝕まれた部分が除去されているものの、神経はとても敏感な状態です。

そのため、外部から入ってきたものに対し、過剰に反応するようになり、接着剤が痛みにつながることがあります。

ちなみに、こちらの痛みは早ければ数分程度でなくなりますが、場合によっては術後2~3日続くことも考えられます。

●温度が伝わる

虫歯治療に用いられる一般的な詰め物としては、保険診療の銀歯が挙げられます。

こちらは、熱伝導性といって、熱いものや冷たいものなど、熱が伝わりやすいという性質を持っています。

そのため、虫歯の詰め物として銀歯を入れている場合は、口内に熱いものや冷たいものが入るたびに、しみるような痛みを感じることがあります。

こちらも、接着剤による痛みと同じく、温度変化の慣れにより、少しずつ気にならなくはなりますが、症状が落ち着くまでは、できるだけ極端に熱いものや冷たいものは避けるのが無難です。

ちなみに、自由診療にはなりますが、セラミック素材の詰め物であれば、熱が伝わりにくいため、痛みも出にくくなることが予想されます。

●詰め物が合っていない

虫歯の詰め物も入れてすぐの頃は、歯と歯を合わせたときに違和感を覚えることが多いです。

このとき、詰め物の高さが正常であれば、違和感は数日ほどで薄れていきますが、高さが合っていない場合、違和感がなくなるどころか、噛んだときに痛みが出ることもあります。

このようなケースでは、詰め物の高さを再調整することにより、痛みが治まることがあります。

3日ほど経過しても痛みが続く場合や、食事の際の違和感が大きい場合などは、歯科クリニックに相談しましょう。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・虫歯治療後は、詰め物の接着剤がしみて痛みにつながることがある

・熱伝導性の高い銀歯を入れた場合、熱いものや冷たいもので痛みが出やすくなる

・自由診療のセラミック素材であれば、温度による痛みを感じにくい

・詰め物の高さが合っていない場合、噛んだときに痛みが出ることがある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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新潟市は越後平野の中央部、信濃川・阿賀野川の河口に位置し、古くから日本海運の拠点として栄え、江戸末期に開港5港の一つに指定された歴史のある「みなとまち」と言われています。
毎年6月に行われる新潟市の夏の風物詩として市民に親しまれている伝統行事の一つ白根大凧合戦は信濃川の支流、中ノ口川の両岸から縦7メートル、横5メートルの大凧を揚げ、空中で絡ませ川に落とし、相手の凧綱が切れるまで引き合う勇壮な世界最大スケールの大凧合戦です。2015年に新潟県の無形民俗文化財に指定された他に2014年には新潟市民文化遺産にも認定されています。
当院最寄り駅JR越後線「寺尾駅」周辺には徒歩6分程に寺尾中央公園があり、春になると3万本のチューリップで彩られチューリップの公園として市民に親しまれています。広い園内は遠足や散策の場として多くの人達で賑わい、二つあるバラ園には約50種類のバラが咲き乱れ、訪れる人々を美の世界にいざないます。
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