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唾液の分泌量が減少してしまう主な原因を知っておこう

唾液が少なくなると、虫歯が増加したり、口臭が強くなったりと、口内環境が悪化しやすくなります。

また、口内炎など、痛みを伴う症状につながる可能性も高く、そのままの状態で放置するのは危険です。

ここからは、唾液の分泌量が減少してしまう主な原因について解説したいと思います。

●口呼吸

唾液の分泌量が減少する原因としては、まず口呼吸が挙げられます。

本来、呼吸を行うメインの器官は鼻であり、鼻呼吸は空気が多くの壁に仕切られている副鼻腔を通過するため、乾燥が起こりにくいです。

一方、口呼吸の場合、口腔内の粘膜が空気に触れるため、乾燥しやすく、必然的に唾液の分泌量は少なくなります。

また、普段口呼吸が多い方は、慢性的な鼻炎など、何かしらの理由で鼻呼吸がしにくく、やむを得ず口呼吸が増えていることが考えられます。

そのため、思い当たる節がある方は、まずそちらの症状を改善させなければいけません。

●噛む回数が少ない

唾液の分泌量が減少する理由としては、噛む回数が少ないことも挙げられます。

唾液はものを咀嚼することにより、唾液腺が刺激され、分泌量が増加するものです。

そのため、柔らかい食べ物ばかり食べていたり、あまり噛まずに早食いばかりしていたりすると、唾液の量はなかなか増えません。

また、中には普段の仕事が忙しく、ゆっくりできる時間や睡眠時間を確保したいがために、食事を流し込むように食べる方もいますが、こちらも唾液の減少につながります。

普段からガムなどを持ち歩き、口内が乾いていると感じるときに噛むなどすれば、このような状況はある程度避けることができます。

●口内の病気

唾液の分泌量が減少する原因には、口内における病気の発症も挙げられます。

例えば、自己免疫の異常によって引き起こされるシェーグレン症候群は、唾液腺や涙腺に慢性的な炎症が起こり、これらの器官の機能を低下させてしまう病気です。

こちらは、口の乾きだけでなく、目の乾きや充血、痛みなどにもつながります。

また、反復性耳下腺炎も、唾液の分泌量減少につながる病気の1つです。

こちらは、唾液腺の一種である耳下腺の炎症を繰り返す病気であり、唾液管が拡張することにより、唾液が貯蓄されやすくなることが主な原因です。

●まとめ

今回の記事のポイントは以下になります。

・口呼吸は口腔内の粘膜が空気に触れるため、唾液の分泌量が減少しやすくなる

・咀嚼回数が少ないと唾液腺が刺激されず、唾液の分泌量も増加しない

・シェーグレン症候群や反復性耳下腺炎など、口内の病気が唾液の減少につながるケースもある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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乳歯の詰め物は外れやすい?~理由や外れたときの対処法~

子どもの虫歯治療を行った後は、施術した歯にインレーと呼ばれる詰め物を入れます。

しかし、子どもの乳歯における詰め物は大人と比べて外れやすいため、親御さんは注意しなければいけません。

今回はこちらの理由とあわせて、詰め物が外れてしまった場合の正しい対処法について解説したいと思います。

●乳歯の詰め物が外れやすい理由

乳歯は永久歯と比べて厚みが少なく、詰め物自体も薄くなってしまうため、どうしても外れやすくなります。

硬さに関しても永久歯より劣るため、最初は同じ高さに詰め物をしていても、周囲の乳歯が擦り減ることにより、詰め物が出っ張り、食事の際などにひっかかって外れることが考えられます。

また、生え変わりの時期にも、乳歯の詰め物は外れやすくなります。

生え変わりの時期は、歯が動いたり、施術箇所の隣に歯が生えてきたりするため、そちらの影響を受け、詰め物が外れる可能性があります。

その他の理由としては、主に以下のことが挙げられます。

・子どもは唾液の分泌量が多く、詰め物を留めるセメントの力が弱まりやすいから
・子どもはアメやガムを食べる機会が多いから
・子どもが治療を嫌がり、詰め物の精度が劣ってしまうことがあるから

●乳歯の詰め物が外れた場合の正しい対処法

もし、子どもの乳歯における詰め物が外れてしまったのであれば、外れた詰め物は必ず保管しなければいけません。

一度水で軽く洗い、チャックが付いたビニール袋か、普通のビニール袋の口を縛って保存しておきましょう。

また、詰め物が外れたら、できる限り早く最寄りの歯科クリニックを予約し、対応してもらうべきです。

詰め物がない状態で長期間過ごしてしまうと、穴が開いた部分から細菌が入って痛みにつながったり、せっかく治療した虫歯が再発したりするおそれがあります。

ちなみに、歯科クリニックを受診するまでの過ごし方において重要なのは、とにかく歯磨きを徹底し、清潔な状態を保つことです。

なるべく詰め物が取れた方の歯で噛まないようにしておけば、食べカスやプラークがたくさん溜まることはなく、歯磨きが不十分になる心配も少ないです。

ただし、穴が開いた状態の歯は象牙質が剥き出しになっていることもあるため、痛みが発生しないように、歯磨きやうがいは優しく丁寧に行いましょう。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・子どもの乳歯は永久歯と比べて薄く柔らかいため、詰め物が外れやすい

・生え変わりの時期は、歯が動いたり、隣に歯が生えてきたりすることで、詰め物も影響を受けやすい

・乳歯の詰め物が外れた場合には、詰め物を保管し、すぐに歯科クリニックに相談すべき

・歯科クリニックを受診するまでの間は、優しく丁寧な歯磨きを欠かさない

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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インプラント治療を受ける歯科クリニックの選び方とは?

インプラント治療を受ける際には、虫歯治療などと同様に、歯科クリニックを選ぶところから始めることになります。

しかし、このとき何を基準に選べば良いのかわからないという方も多いかと思います。

ここからは、インプラント治療を受ける歯科クリニックを選ぶ際、チェックすべきポイントをいくつか解説します。

●カウンセリングの内容がしっかりしているかどうか

インプラント治療を受ける際には、まず歯科クリニックを訪れ、カウンセリングを受けることになりますが、こちらの内容がしっかりしているかどうかは、必ず確認しなければいけません。

具体的には、希望や悩み、疑問などを丁寧に聞き出し、それらに沿った治療計画をわかりやすく説明してくれる歯科クリニックが望ましいです。

また、このときには医師の人柄や言葉遣いなどもチェックしておきましょう。

どれだけ腕のある医師であっても、態度が大きかったり、口調が荒かったりする場合、インプラント治療を受けるにあたって不快に感じることが多くなります。

●通院しやすい場所にあるかどうか

インプラント治療を受ける歯科クリニックを選ぶ際には、通院しやすい場所にあるかどうかもチェックすべきです。

症例によって多少差はありますが、インプラント治療は治療開始から完了まで、少なくとも数回は通院しなければいけません。

また、治療が完了した後も、メンテナンスのために歯科クリニックを訪れなければいけないため、立地はとても重要になります。

具体的には、自宅や勤務先から通いやすい立地や、今後引っ越し、転勤などがあったときのことを考慮して、アクセス環境が良い立地にある歯科クリニックを選ぶべきです。

●適切な料金設定かどうか

インプラント治療を受ける際には、各歯科クリニックにおける料金設定も必ずチェックしましょう。

インプラント治療は、基本的には自費診療となるため、料金は各院差があります。

相場は1本につき15~40万円とされているため、なるべくこちらの金額に収まっている歯科クリニックを選ぶことをおすすめします。

稀に、10万円以下でインプラント治療を行っている歯科クリニックがありますが、こちらは格安に分類されるため、リスクなどを考えるとあまりおすすめできません。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・インプラント治療は、カウンセリングの内容が充実している歯科クリニックで受けるべき

・通院回数の多さを考えると、自宅や勤務先から近い歯科クリニックを選ぶのがおすすめ

・インプラント治療の料金が相場に収まっている歯科クリニックは比較的安全

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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歯の形状がギザギザになってしまう原因を知っておこう

周りにいる方と比べたとき、実は自身の歯がギザギザであることに気付いたという方もいるかと思います。

また、一度気になってしまうと、大きく口を開けて笑ったり、話したりすることをためらってしまうことにもつながります。

ここからは、歯の形状がギザギザになってしまう原因を解説します。

●噛み合わせが悪い

生えてきたばかりの永久歯は発育葉といって、基本的にはギザギザしているものです。

こちらは、2~3年ほど経過することで平坦になっていきますが、噛み合わせが悪い場合、大人になってもギザギザが残ってしまうことがあります。

食事の際には、さまざまな歯を使用しますが、それぞれの歯には役割があります。

例えば、前歯は食べ物を噛み切ったり、ちぎったりする役割、奥歯は食べ物を細かくしたり、すり潰したり役割を担っています。

しかし、噛み合わせが悪い場合、上下の前歯、奥歯が接する機会が少なく、ギザギザの部分がなかなか平らになりません。

●酸蝕症を発症している

大人になってから歯の形状がギザギザになってしまう原因としては、酸蝕症の発症も挙げられます。

酸蝕症とは、日々摂取する食べ物、飲み物に含まれる酸により、歯のエナメル質が溶ける状態のことをいいます。

進行性の症状であるため、放置することで前歯は欠けたような状態になり、奥歯は噛み合わせの面に凹みが生じます。

また、酸蝕症には、歯の形状がギザギザになってしまうだけでなく、変色しやすくなったり、ひび割れやすくなったりといった弊害もあります。

初期段階は自覚症状がほとんどないため、なかなか気付くことができないのも厄介です。

●歯ぎしり、食いしばりをしている

起きているとき、寝ているときを問わず、歯ぎしりや食いしばりをする癖がある方も、歯の形状がギザギザになりやすいです。

歯ぎしりや食いしばりによって歯に伝わる力は、60~80kgにも達すると言われています。

食事の際にかかる力が10kg程度であることを考えると、こちらの負担がいかに大きいかがわかります。

また、一度や二度、これくらいの力がかかっただけであれば、簡単に歯がダメージを受けることはありませんが、慢性的な症状である場合、毎日少しずつ歯は摩耗していき、ギザギザになることが考えられます。

●まとめ

今回の記事のポイントは以下になります。

・生えてきたばかりの永久歯は発育葉といい、基本的には形状がギザギザしている

・噛み合わせが悪いと上下の歯が接する機会が少なく、なかなか歯が平坦にならない

・酸蝕症を発症すると、歯の形状は歪になり、変色やひび割れのリスクも高まる

・歯ぎしりや食いしばりがある方は、徐々に歯がギザギザになることがある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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インプラントとブリッジの特徴について比べてみました

歯を失った場合には、主にインプラント、ブリッジ、入れ歯のいずれかの治療を受けることになります。

今回は、これらの中からインプラントとブリッジをピックアップし、それぞれの特徴を比較したいと思います。

どちらの治療を受けるかで迷っているという方は、ぜひ参考にしてください。

●審美性

まずは、インプラントとブリッジにおける審美性について比較します。

インプラントは、歯を失ったところの骨に人工の歯根を埋め込み、そこにアバットメントと呼ばれる土台を立て、歯を被せる治療法です。

両サイドの歯を削る必要がないため、前歯など目立つ歯の場合でも、天然歯の自然な美しさを再現することができます。

一方、ブリッジは失った歯の前後にある歯を削り、それを土台として被せ物を作る治療法です。

セラミックなどの素材であれば、インプラント同様見た目は非常に良くなりますが、銀歯やプラスチックの場合、特別キレイな見た目とは言えません。

●他の歯に与える影響

続いては、インプラントとブリッジにおける、他の歯に与える影響を比較します。

インプラントは、前述の通り両サイドの歯を削る必要がありません。

歯を失った部分にピンポイントで人工歯根を埋め込み、その上に被せ物をつくります。

また、噛む力に関しても、人工歯根のみで負担するため、他の歯に負担が及ぶことはありません。

その一方で、ブリッジは歯がない部分の前後の歯を土台にするため、全周にわたって1~1.5mm程度削る必要があります。

その上、欠損部分に加わる噛む力については、前後の歯で負担するため、土台となる歯に余計な負担がかかることが考えられます。

●耐久性、寿命

インプラントとブリッジはどちらの固定型のものであり、簡単にずれたり、外れたりすることはありません。

ただし、耐久性や寿命の長さに関しては、インプラントの方が上回っていると言えます。

インプラントは、10年残存率(10年後も問題なく使用できる確率)が90%を超えているのに対し、ブリッジは50~70%程度にとどまっています。

ただし、インプラントではインプラント周囲炎が発生するリスクがあり、ブリッジでは土台の歯が虫歯や歯周病になるリスクがあるため、どちらの治療法でも、寿命が縮まることは考えられます。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・インプラントは審美性が高い一方で、ブリッジは素材によって見た目の良さが変わる

・インプラントはブリッジに比べ、他の歯に与える影響も極めて少ない

・耐久性や寿命の長さも、インプラントがブリッジを上回る

・どちらの治療法でも、寿命が縮まる可能性はある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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旅行用歯ブラシを選ぶ際にチェックしたいポイント

旅行に訪れる際、場合によっては歯ブラシを持参しなければいけないことがあります。

普段頻繁に旅行に行くわけではない方は、そのほとんどが直前に旅行用歯ブラシを調達するかと思いますが、製品の購入時には、一体どこをチェックすれば良いのでしょうか?

具体的なポイントについて解説します。

●利便性の高いケースが付いているかどうか

旅行用歯ブラシを購入する際は、利便性の高いケースが付いているかどうかを必ずチェックしましょう。

旅行用歯ブラシのケースは、バッグやポーチの中でバラバラになってしまわないよう、歯ブラシと小さめの歯磨き粉を合わせて収納することができるものです。

そのため、持ち運びはしやすいですが、一方で歯ブラシについた水滴がケースに残り、不衛生になりやすいという欠点があります。

よって、ケースは細かい穴が開いている通気性の高いものを選びましょう。

また、電動歯ブラシの場合は、毛先の部分と本体を別々に収納し、よりコンパクトな状態で持ち運べるケースのものがおすすめです。

●毛先が硬すぎないかどうか

旅行用歯ブラシを購入する際は、毛先が硬すぎないかどうかもチェックすべきです。

歯ブラシには、大きく分けて柔らかめ、普通、硬めという3段階の硬さがあります。

しかし、旅行用歯ブラシの毛先は、家庭で使用する通常の歯ブラシと比べて、全体的にやや硬い傾向にあります。

そのため、いつも通りの感覚で選んでしまうと、思っていたよりも硬く、歯磨きの際に使いづらさを感じたり、出血を伴ったりすることも考えられます。

もし、販売店舗にサンプルが用意してあるのであれば、実際に毛先に触れ、普段使いの歯ブラシに近い硬さのものを選ぶべきです。

●電動歯ブラシのチェックポイント

旅行用歯ブラシとして電動歯ブラシを購入しようと考えている方は、前述したケースのコンパクトさと合わせて、以下の点をチェックしましょう。

・大きすぎないか、重すぎないか
・電源タイプは充電式か、電池式か
・動作音は大きすぎないかどうか
・USBに対応しているかどうか(充電式の場合)
・替えのブラシが調達しやすいかどうか
・防水機能が付いているかどうか など

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・旅行用歯ブラシを選ぶ際は、通気性の高いケースが付いているかチェックすべき

・電動歯ブラシの場合、毛先と本体を分けて収納できるタイプがおすすめ

・旅行用歯ブラシの毛先は全体的に硬いため、選ぶ際には注意すべき

・電動歯ブラシの場合は音やサイズ、電源タイプなども選ぶ際のポイント

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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歯並びが悪いことによって発生する意外なトラブルって?

歯並びが悪いことの一般的なデメリットと言えば、食事に影響が出ること、歯磨きがしにくくなり、虫歯のリスクが高くなることなどが挙げられますが、実はこれら以外にも生じるトラブルがいくつかあります。

ここからは、歯並びが悪いことによって発生する意外なトラブルについて解説したいと思います。

●正しく発音ができない

歯並びが悪いことによる意外なトラブルとしては、まず正しく発音ができなくなることが挙げられます。

前歯が前方に出ていたり、歯並びがガタガタだったりすると、しっかりと口を閉じるのが難しくなります。

また、話すときに口が少し開いている状態の場合、隙間から息が漏れてしまい、歯擦音と呼ばれるサ行が発音しにくくなったり、タ行やラ行が相手に伝わりづらくなったりする可能性があります。

このような状況が続くと、会話をすることがストレスにつながりますし、人と話すのがコンプレックスとなり、接する機会が減少することも考えられます。

●集中力が続かない

集中力の低下も、歯並びが悪いことで発生するトラブルの1つです。

先ほども触れたように、歯並びが悪いと口をしっかり閉めることができません。

こちらは、口呼吸が増えることにもつながります。

また、口呼吸は、鼻呼吸と比べて脳の酸素を多く消費し、血流を増やします。

つまり、普通に呼吸しているだけでも、口呼吸は脳を過剰に使って疲れさせるということです。

そのため、いざ仕事や勉強などに集中しようとしても、脳がすぐに疲弊し、集中力が続かなくなってしまいます。

ちなみに、歯並びが悪くものがしっかり噛めないことも、脳の働きが鈍る原因になるとされています。

●胃の負担が大きくなる

歯並びが悪いことで生じる意外なトラブルとしては、胃の負担が大きくなることも挙げられます。

歯並びが悪いと咀嚼能力が落ちるため、食べ物を比較的大きい状態のまま飲み込むことになります。

このように、しっかり噛み砕かれていないものが胃に入ることにより、負担は大きくなります。

また、食事は毎日行うことであるため、長期間きちんと噛めない状態が続くと、胃の調子が悪くなったり、疾患につながったりすることも考えられます。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・前歯が出ていたり、歯並びがガタガタだったりする方は、口がしっかり閉まらない

・歯並びが悪いと、サ行やタ行、ラ行などがうまく発音できなくなる

・口呼吸が増え、仕事や勉強の際の集中力が続かなくなるのも、歯並びが悪いことで生じるトラブル

・歯並びが悪いと、食べ物をしっかり咀嚼できず、胃の負担が大きくなる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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ホワイトニングの効果がなかなか出ない人の特徴とは?

ホワイトニングには、オフィスホワイトニングやホームホワイトニング、デュアルホワイトニングなどの種類があります。

キレイな白い歯を手に入れることができるのがホワイトニングの魅力ですが、中には効果がなかなか表れないという方もいます。

ここからは、ホワイトニングの効果が出にくい方の特徴を解説します。

●過去にテトラサイクリンを服用している

過去にテトラサイクリンを服用したことがある方は、ホワイトニングの効果が出にくくなることがあります。

テトラサイクリンとは、クロールテトラサイクリン、ミノサイクリンといった抗生物質の総称をいい、以前は風邪薬のシロップで使用されていました。

こちらを歯の形成期である12歳頃までに服用すると、歯に茶色や灰色といった変色した色が定着してしまうことがあります。

また、このような歯に対するホワイトニングは、効果がなかなか表れないだけでなく、ホワイトニング直後に不自然な白さになったり、術前の着色が均一であっても、縞模様が現れたり、根元の着色のみ残ってしまったりするおそれがあります。

●ホワイトスポットがある

ホワイトスポットがある方も、ホワイトニングの効果は出にくい傾向にあります。

こちらは、歯の表面に時折見られる白い斑点のことであり、初期の虫歯による表層下脱灰というものが一般的です。

表層下脱灰が生じている部分は、脱灰によって細かい空洞が数多くできていて、軽石のようになっています。

また、こちらの部分に光が当たることにより、健全な部分とは光の屈折率、透過性が異なるため、白く見えます。

このような歯の白い部分は、ホワイトニングをしても簡単には落とすことができません。

●詰め物が多い

ホワイトニングの効果が出にくい方の特徴としては、歯の詰め物が多いことも挙げられます。

ホワイトニングで白くすることができるのは、あくまで天然歯のみであり、詰め物は人工物であるため、白くなることはありません。

特に、歯の両側や根元に詰め物がある方は、1ヶ所の詰め物は小さくても、トータルでは歯の1/3程度が変色した人工物の場合があります。

このような方は、詰め物以外の部分を白くした後、周りの色に合わせて詰め直しをするなど、通常とは異なる方法を実施しなければいけません。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・幼児や小児の頃にテトラサイクリンを服用した方は、ホワイトニングの効果が出にくい

・歯のホワイトスポットは、ホワイトニングをしても簡単に落とすことができない

・詰め物が多い方は、天然歯の部分しか染まらず、仕上がりが不自然になりやすい

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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歯茎が白く変色している場合に考えられる症状について

健康な歯茎は、薄いピンク色でギュッと硬く締まっているのが特徴です。

一方で、何かしらの症状が出ている場合、歯茎は変色することがあり、場合によってはそれが白っぽく見えることがあります。

ここからは、歯茎の一部または全体が白く変色している場合に考えられる症状について解説したいと思います。

●貧血

歯茎全体が白く変色している場合は、貧血が原因の可能性があります。

貧血とは、血液中の赤血球の中にある、酸素を運ぶ役割を持つヘモグロビンの濃度が低下した状態をいいます。

主な症状としては、立ちくらみや息切れ、めまいやふらつき、頭痛などが挙げられますが、こちらは歯茎を白くする原因にもなります。

正確には、歯茎だけでなく口内の粘膜全体が白っぽく変色してしまい、場合によっては爪が白っぽくなったり、顔色がくすんだ黄色になったりすることもあります。

ちなみに、このような状態を改善するためには、鉄分など貧血予防に役立つ成分をきちんと食事から摂らなければいけません。

●白板症

歯茎の一部、または口内の粘膜が白い場合は、白板症の疑いがあります。

こちらは、具体的には口内粘膜、舌、歯茎に見られる白い病変で、擦っても剥離しないものをいいます。

糜爛と呼ばれる浅い欠損を伴うこともあり、ものが当たると痛かったり、食べ物がしみたりします。

また、白板症の原因としては、喫煙やアルコールによる刺激、義歯などによる慢性的刺激、ビタミンAやBの不足、さらには加齢や体質なども関係すると言われています。

糜爛や潰瘍を伴うものは悪性化する可能性も高いため、注意しなければいけません。

●口腔カンジダ症

口腔カンジダ症も、歯茎が白く変色している場合に疑うべき症状の1つです。

こちらは、口内に誰もが持っているカンジダというカビの菌が異常に増えることにより、発症するものです。

カンジダが口内の粘膜や歯茎についているだけの初期段階であれば、ブラッシングなどの口内ケアをすることで口腔カンジダ症を予防できます。

しかし、舌がヒリヒリしたり、味覚がおかしくなったりといった症状が出てきた場合には、抗真菌薬で治療しなければなかなか完治しません。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・貧血になると、歯茎だけでなく口内の粘膜全体が白っぽく変色してしまうことがある

・貧血は歯茎だけでなく、爪や顔色を変色させることもある

・白板症は、口内粘膜、舌、歯茎に見られる白い病変

・口内のカビの菌が異常に増える口腔カンジダ症も、歯茎が白くなる原因の1つ

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風邪の症状が出ている状態で虫歯治療を受けても良いのか?

風邪はくしゃみや鼻水、鼻づまりや咳、発熱など、さまざまな症状を引き起こす病気です。

子どもからお年寄りまで、幅広く罹患します。

では、風邪の症状が出ている状態で虫歯が痛んでしまった場合、そのまま歯科クリニックで治療を受けても良いのでしょうか?

今回はこちらの点を中心に解説します。

●風邪の症状が出ていたら虫歯治療を受けるべきではない

結論からいうと、風邪の症状が出ている場合は、基本的に虫歯治療を受けるべきではありません。

なぜなら、感染症のリスクが高くなってしまうからです。

風邪を引いているということは、ウイルスや細菌などに感染しているということであり、このとき身体の免疫力は低下しています。

また、このような状態で虫歯を削ってしまうと、削った部分から細菌が入り込み、感染しやすくなります。

つまり、虫歯を治療するために歯科クリニックを訪れたにもかかわらず、風邪とはまた別の感染症にかかってしまうおそれがあるということです。

●治療の際の苦しさにつながる可能性も

風邪の症状が出ているときの虫歯治療は、感染症のリスクを高めるだけでなく、治療の際の苦しさにつながってしまう可能性もあります。

冒頭で触れた通り、風邪を引いている方のほとんどは、鼻水や鼻づまり、咳などの症状に悩まされています。

また、虫歯治療をしている最中は、基本的に口を開けっ放しにしなければいけないため、呼吸が苦しくなったり、咳をしにくくなったりすることにつながります。

もちろん、虫歯の進行具合によっては、このような状況が数十分も続くことになるため、人によっては非常に苦痛な時間となってしまいます。

●あまりにも虫歯の症状が強い場合は?

風邪の症状が出ている場合でも、虫歯の痛みが強かったり、腫れがひどかったりする場合は、虫歯菌などが顎の骨、血管などにおいて炎症を起こしている可能性があるため、治療を行った方が良いです。

自身では受診して良いのか判断できないという場合は、前もって歯科クリニックに電話で相談しましょう。

また、このとき歯科クリニックから、どのような風邪の薬を処方されているのか質問されることがあるため、あらかじめ手元に置いておくことをおすすめします。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・風邪の症状が出ている場合は感染症のリスクが高くなるため、基本的に虫歯治療を受けるべきではない

・鼻づまりや咳などの症状がある場合、虫歯治療を受けるのが苦しくなる

・あまりにも痛みや腫れが強い場合は、風邪の症状があっても虫歯治療を受けるべき

・受診するかどうかの判断は歯科クリニックに相談すべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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新潟市は越後平野の中央部、信濃川・阿賀野川の河口に位置し、古くから日本海運の拠点として栄え、江戸末期に開港5港の一つに指定された歴史のある「みなとまち」と言われています。
毎年6月に行われる新潟市の夏の風物詩として市民に親しまれている伝統行事の一つ白根大凧合戦は信濃川の支流、中ノ口川の両岸から縦7メートル、横5メートルの大凧を揚げ、空中で絡ませ川に落とし、相手の凧綱が切れるまで引き合う勇壮な世界最大スケールの大凧合戦です。2015年に新潟県の無形民俗文化財に指定された他に2014年には新潟市民文化遺産にも認定されています。
当院最寄り駅JR越後線「寺尾駅」周辺には徒歩6分程に寺尾中央公園があり、春になると3万本のチューリップで彩られチューリップの公園として市民に親しまれています。広い園内は遠足や散策の場として多くの人達で賑わい、二つあるバラ園には約50種類のバラが咲き乱れ、訪れる人々を美の世界にいざないます。
新潟市にお住まいの方、近隣に立ち寄った方も、歯やお口に関しての気になることがございましたらご気軽にご相談ください。