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女性が産後に虫歯を発症しやすくなる理由について

無事に出産を終えた女性は、ある程度身体を休めた後、新しい家族と待望の日々を過ごすことになります。

しかし、産後は虫歯になりやすく、こちらが新生活の大きな妨げとなってしまうケースもあります。

ここからは、女性が産後に虫歯を発症しやすくなる理由について解説したいと思います。

●口腔環境が変化するから

女性が産後に虫歯を発症しやすくなる理由としては、まず口腔環境が変化することが挙げられます。

女性は妊娠中から産後にかけて、口内が酸性化し、こちらが虫歯の原因となります。

また、妊娠によってホルモンバランスが崩れ、細菌が増殖しやすくなることも、虫歯や歯周病につながることがあります。

その他、妊娠初期の悪阻(つわり)により、歯ブラシを口に入れることが気持ち悪くなり、いつの間にか歯磨きを避けてしまっているケースもあります。

こちらが産後も継続すると、当然虫歯のリスクは高くなります。

●生活環境が変化するから

生活環境の変化も、女性における産後の虫歯リスクが高くなる理由の1つです。

産後は出産前や妊娠中と比べ、忙しくなるケースが多いです。

例えば、赤ちゃんの世話で忙しく、これにより自身の歯磨きがおろそかになることが考えられます。

また、忙しさのあまり自身の食事の時間が不規則になったり、間食が多くなったりする可能性もあり、こちらは虫歯を予防するにあたっては好ましくない行動です。

ちなみに、産後の生活におけるストレスにより、酸を中和する働きのある唾液が減少することで、虫歯になりやすくなることもあります。

●産後に実践したい虫歯対策について

女性が産後の虫歯を予防するためには、虫歯の原因になりかねない間食を避け、その代わりにキシリトール配合のガムを噛むようにしましょう。

ガムを噛むことにより、唾液が出て口内環境はある程度整います。

また、育児が大変で歯磨きをする時間がない方は、積極的にうがいを行い、虫歯の原因となる菌を洗い流すことも大切です。

ちなみに、産後の虫歯対策を怠り、虫歯菌が繁殖した状態で赤ちゃんと接することにより、菌をうつしてしまうことも考えられます。

具体的には、赤ちゃんと同じスプーンなどを使用することにより、感染が起こる可能性があるため、注意してください。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・女性は産後にホルモンバランスが乱れたり、細菌が増殖しやすくなったりすることで、虫歯のリスクが高くなる

・悪阻の影響で歯磨きを避けやすくなることも、虫歯のリスクが高くなる理由の1つ

・生活環境の変化により、産後の虫歯リスクが高くなることも

・産後の虫歯対策には、キシリトール配合のガムの摂取、積極的なうがいなどがある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!

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子どもの歯の生え始めに関するコトを知っておこう

子どもの歯は年齢とともに少しずつ生え始め、目安としては2歳半くらいまでに、20本の乳歯が生え揃います。

また、幼い子を持つ親御さんは、生え始めの時期や生えるのが遅い原因などについて、事前に知っておくべきです。

ここからは、子どもの歯の生え始めに関するコトをいくつか解説したいと思います。

●生後6ヶ月頃までに歯が生えてこないのは問題?

子どもの歯が生え始めるのは、生後6ヶ月前後です。

正確には、生後6~8ヶ月頃に、下の前歯から生えてくるケースが多いです。

では、生後6ヶ月頃までに歯が生えてこない場合、子どもの口内や身体に何かしらの問題があるのでしょうか?

結論からいうと、この時点で歯が生えていなくても、特に問題はありません。

乳歯の生える時期には個人差があり、早めの場合は生後4ヶ月頃、遅めの場合は1歳頃に生えてきます。

そのため、数ヶ月程度前後したとしても、親御さんはそこまで心配する必要はありません。

●栄養不足の場合、歯の生え始めが遅れる?

子どもの栄養が不足している場合、歯の生え始めが遅くなると考える方もいますが、こちらは一概に言い切ることはできません。

理論的には、栄養が不足すると、歯の育成は他の組織と同じく遅くなるため、生え始めにも影響が出る可能性がありますが、こちらには個人差があります。

ただし、栄養不足が永久歯の欠損、エナメル質の弱体化につながる可能性は高いです。

永久歯は、乳歯と違って産まれてから何年も歯茎の中で育てられるため、質を良くするためには、まだ乳歯しかない子どもの時期からカルシウム、タンパク質などの栄養素をバランス良く摂取する必要があります。

●歯磨きは子どもの歯が生え揃ってからすべき?

子どもの歯磨きは、乳歯がすべて生え揃ってから始めていては遅いです。

歯が生え始め、離乳食が始まったタイミングで、親御さんは仕上げ磨きをスタートさせるべきです。

また、今後一人で歯磨きをするときに備えて、これくらいの時期から、おもちゃ代わりに幼児用の歯ブラシを持たせ、歯ブラシを持つことに慣れさせておくことをおすすめします。

ちなみに、幼児はまだうがいができない可能性があるため、その場合はうがいの代わりに麦茶などを食後に飲ませてあげましょう。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・子どもの歯(乳歯)が生え始めるのは生後6ヶ月頃

・生え始めの時期は、生後6ヶ月から数ヶ月程度前後しても特に問題はない

・栄養不足が乳歯の生え始めの時期、永久歯の質などに影響を及ぼす場合がある

・子どもの仕上げ磨きは、歯が生え始め、離乳食が始まったタイミングで始めるべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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予防歯科において意識したい3つのポイントとは?

予防歯科とは、虫歯になってからの治療ではなく、虫歯になる前の予防を徹底することを指しています。

また、予防歯科には重要なポイントが3つほど存在し、すべてを意識して初めて虫歯を予防することができます。

今回は、こちらのポイントを1つずつ解説したいと思います。

●歯にフッ素を残す

予防歯科における1つ目のポイントは、歯にフッ素を残すことです。

フッ素はカルシウムやカリウム、ナトリウムや鉄のように体内に存在している物質で、丈夫な歯や骨をつくるためにはなくてはならないものです。

具体的には、歯のエナメル質を修復したり、歯の質を強化したり、菌の働きを弱めたりといった力を持っています。

また、なるべく歯にフッ素を残すには、歯磨きの仕方を工夫する必要があります。

例えば、短い時間(30秒程度)よりも、長い時間(3分程度)をかけて歯を磨く方が、フッ素が口内に残りやすくなりますし、歯磨き後のすすぎに関しては、5~15mの水で1回行う程度にとどめておくことで、フッ素が完全に洗い流されてしまうのを防止できます。

●プラークを落とす

予防歯科における2つ目のポイントは、プラークを落とすことです。

プラークは、歯の表面に付着して増殖する、いわば細菌のかたまりです。

1mgのプラークには約2~3億の細菌がいると言われていて、こちらは虫歯だけでなく、歯周病や口臭などの原因にもなります。

また、プラークをしっかりと落とすには、自身に合った歯ブラシ、歯磨き粉の使用、デンタルフロスの併用が欠かせません。

歯ブラシを選ぶ際は、ヘッドの大きさ、毛の硬さ、柄の握りやすさを考慮し、歯磨き粉はなるべく薬用効果のあるものを選ぶべきです。

デンタルフロスに関しては、歯ブラシとあわせて使用することにより、プラークの除去率が約1.5倍にまで上昇します。

●細菌を増やさない

細菌を増やさないことも、予防歯科におけるポイントの1つです。

口内で細菌が増えると、虫歯などトラブルの原因となるプラークが生成されます。

また、唾液には口内の細菌を洗い流す自浄作用がありますが、就寝中は唾液の分泌が少なくなるため、その作用が低下し、虫歯の原因菌が増殖します。

こちらの対策としては、殺菌剤配合のデンタルリンスを就寝前に使用することをおすすめします。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯磨きの仕方を工夫し、できる限り歯にフッ素を残すことで、虫歯を予防できる

・自身に合った歯ブラシや歯磨き粉、デンタルフロスでプラークを落とすことも重要

・なるべく口内の細菌を増やさないことも、予防歯科におけるポイントの1つ

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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インプラント手術前に注意しておきたいポイントについて

インプラントを埋め込む作業は外科手術ではありますが、丸一日かかるような大がかりなものではありません。

ただし、インプラント手術前にはいくつか注意すべきポイントがあり、こちら知っておかなければ、手術がうまくいかないこともあります。

具体的にどのようなポイントを押さえるべきなのか見てみましょう。

●食事に関するポイント

インプラント手術前の食事に関しては、どのような方法で治療を受けるのかによって、ポイントが変わってきます。

当日、静脈内鎮静法を用いて手術を受ける場合には、手術直前の食事を避けるようにしましょう。

具体的には、手術の4時間ほど前までに食事を済ませておかなければいけません。

こちらは、胃の中に食べ物や水分が残った状態で静脈内鎮静法を受けることにより、胃の内容物が逆流して、誤嚥性肺炎を引き起こす可能性があるからです。

また、インプラント手術前には、飲酒もできる限り避けなければいけません。

●薬に関するポイント

インプラント手術前には、歯科クリニックの医師に対し、現在服用中の薬に関することをきちんと伝える必要があります。

お薬手帳など、服用している薬の種類、量がわかるものがあれば、そのまま医師に退出してください

例えば、動脈硬化や糖尿病の薬、向精神薬、経口避妊薬などを服用している場合、インプラント手術に影響が出ることがあります。

しかし、毎日服用しているような薬に関しては、手術を受けるからといって簡単にやめることができないため、そのあたりは医師に相談し、最善の方法を模索するか、別の治療法を提案してもらいましょう。

●手術に関する知識

インプラント手術前には、しっかりと手術に関する知識やポイントを頭に入れておきましょう。

例えば、インプラント手術の費用は、虫歯治療などに比べて高額になりやすいことや、すべての治療が完了するまでには数ヶ月以上の期間がかかることなどは、必ず知っておくべきです。

また、インプラント歯周炎などにより、一度埋入したインプラントが外れるあるため、永遠に使用できるわけではありません。

こちらも、インプラント手術前に知っておきたい知識の1つです。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・インプラント手術で静脈内鎮静法を用いる場合、手術直前に食事をしてはいけない

・インプラント手術前には飲酒もできる限り控えるべき

・インプラント手術前には、現在服用している薬について医師に伝える必要がある

・インプラントの知識をしっかりと頭に入れた上で、手術に臨むことも大切なポイント

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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事前に知っておくべきインプラント治療に関連する数字

インプラント治療を受けようと考える方は、事前にさまざまな情報を収集した上で、納得して治療を受けなければいけません。

また、そのときに知っておきたいこととして、インプラント治療に関連する“数字”が挙げられます。

今回は、こちらのポイントについて解説したいと思います。

●寿命

前もって知っておきたいインプラント治療関連の数字としては、まず寿命が挙げられます。

インプラントの寿命は、インプラント体と呼ばれる顎の骨と結合するための部品が外れたときに訪れます。

一般的に、こちらの期間は10~15年程度とされていますが、日々のケアを怠ってしまうと、もう少し早い段階で機能しなくなることもあるため、注意してください。

ちなみに、入れ歯は4~5年程度、ブリッジは7~8年程度が寿命とされているため、インプラントの寿命は比較的長めだと言えます。

●手術の成功率

前もって知っておきたいインプラント治療関連の数字としては、手術の成功率も挙げられます。

インプラント手術の成功率は、手術を受ける歯科クリニックが持つ技術や手術を行う箇所によって異なりますが、約97%と非常に高いです。

ここでいう成功とは、インプラント体が定着せずすぐに脱落してしまったり、1年程度で機能できないほどグラグラになったりせず、快適に使用できる状態を指しています。

ちなみに、骨密度が薄く、上顎洞や鼻腔、切歯孔があることから、埋める位置やインプラント体の長さが制限される上顎、骨が軟らかいことが多い大臼歯などは、手術の成功率が少し下がります。

●抜歯からインプラントを入れるまでの期間

抜歯からインプラントを入れるまでの期間も、前もって知っておきたいインプラント治療関連の数字です。

インプラントは、基本的に抜歯から1~2ヶ月後に入れることが多いですが、歯茎や顎の骨の回復具合によっては、3~4ヶ月後になることもあります。

また、歯茎と顎の骨が完全に治癒するのを待つ場合は、埋入まで6ヶ月以上かかることもあり、こちらは2回法という治療法でよく見られます。

ちなみに、1回法の場合、抜歯から埋入までの期間が長くなる心配はほとんどありませんが、2回法と比べて高い技術が必要なことから、歯科クリニックによっては採用していないこともあります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・インプラント治療を受ける前には、関連するさまざまな数字を把握すべき

・インプラントの寿命は10~15年程度と他の治療法に比べて長い

・インプラント手術の成功率は約97%

・抜歯からインプラントを入れるまでの期間は、基本的に1~2ヶ月

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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電動歯ブラシを使用する際のNG行動について知っておこう

電動歯ブラシは、名前の通り電気によってヘッド部分を振動させ、歯の汚れを取り除くことができる電化製品です。

比較的安価でも購入できることから、使用しているという方も多いですが、せっかく使用するのであれば、使い方を間違えないようにしましょう。

今回は、電動歯ブラシ使用時のよくあるNG行動について解説します。

●先にスイッチを入れる

電動歯ブラシを使用する際のNG行動としては、まず歯磨き粉をつける前に本体のスイッチを入れるというケースが挙げられます。

通常の歯ブラシと比べ、電動歯ブラシは清掃効率が良いため、必ずしも歯磨き粉を使用しなければいけないわけではありません。

また、フッ素など歯磨き粉に含まれる有効成分を活用したい方は、歯磨き粉を使用しても構いませんが、その場合はまず歯磨き粉をつけ、ブラシを口に当てた状態で口を閉じ、スイッチを入れなければいけません。

歯磨き粉をつける前にスイッチを入れると、歯磨き粉が辺りに飛び散り、洗面台などが汚れてしまいます。

●手動歯ブラシと同じように動かす

電動歯ブラシを使用する際、通常の歯ブラシと同じように、ブラシ部分をゴシゴシと動かす方がいますが、このような使い方はNGです。

電動歯ブラシは、ボディに内蔵されたモーターの力により、ヘッドが力強く動きます。

そのため、手動のときのようにブラシを動かす必要はありません。

手動と同じような感覚でブラシを動かすと、電動歯ブラシ特有の力強い動きを妨害してしまい、清掃力がダウンするため、ブラシは基本的に歯の表面に当てるだけにしましょう。

●ブラシを交換せずに使用し続ける

電動歯ブラシのブラシ部分を長期間交換せず、そのまま使用し続けている方がいますが、こちらも使い方としてはNGです。

電動歯ブラシの替えブラシは、約2~4ヶ月ごと、平均的には3ヶ月での交換が目安とされています。

こちらの時期を過ぎているにもかかわらず、交換せずに放置すると、通常の歯ブラシと同じように磨き残しが出やすく、効率良く汚れを除去することができません。

また、上記の時期はあくまで目安であり、見た目で毛先が開いていたり、ボサボサになっていたりする場合は、早急に交換すべきです。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・電動歯ブラシは歯磨き粉をつけなくても使用できる

・歯磨き粉を使用する場合は飛び散らないよう、ブラシを口に入れてからスイッチをオンにする

・ブラシ部分を動かすのは、電動歯ブラシの使い方としてNG

・電動歯ブラシの替えブラシは、手動の歯ブラシと同様定期的に交換すべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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インプラント手術当日の一般的な流れ~準備から帰宅まで~

インプラント治療は、術前・術後のケアなどを含め、開始から終了まで3ヶ月~1年ほどかかるケースが多いです。

ただし、人工歯根を埋め込む手術自体は、1日で完了することがほとんどです。

歯科クリニックによって手術の流れは微妙に異なりますが、今回は一般的なインプラント手術当日の流れを見ていきたいと思います。

●口内の処置~麻酔まで

インプラント手術の当日は、まず口内の細菌を減少させる処置を施します。

こちらの処置があることから、基本的に手術開始の1時間前くらいからは、歯科クリニックの医師から指示されたもの以外は口にしてはいけません。

また、口内の準備が終わったら、線維が浮遊しない加工のゆったりとした手術着に着替えます。

その後、手術室に入室し、血圧計、心電図、パルスオキシメーターなどを装着し、局所麻酔、鎮静麻酔を行います。

このとき、希望すれば静脈内鎮静法を採用してもらうことも可能です。

静脈内鎮静法は、点滴を使用して血管内に鎮静薬を投与する方法であり、術中における口を開けたままつらさや、手術への恐怖心、緊張感などを和らげてくれます。

●手術~休憩まで

手術室での準備が終わったら、いよいよインプラント手術の開始です。

手術自体の時間は、インプラントの本数や手術の内容によって変わってきますが、平均で1時間程度です。

静脈内鎮静法を選んだ方は、完全もしくは少しウトウトしている間に、手術が終わっていることもあります。

また、手術後は止血するためのガーゼを噛んだ状態で、1時間程度歯科クリニックで安静にします。

●止血~帰宅

口内の血が止まっていることが確認できたら、インプラント手術はすべて完了し、当日のうちに帰宅することができます。

ちなみに、術後は歯間に腫れがあったり、アザのようなものができたりすることもありますが、1週間程度ほどで目立たなくなるケースがほとんどのため、心配は不要です。

また、術後の痛みに関しても、歯科クリニックから処方された痛み止めで治まる程度であり、せんべいなどの硬いものを食べたり、手術した側の歯ばかりで噛んだりしなければ、そこまで症状が悪化することはありません。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・インプラント手術自体は1日で完了するケースが多い

・手術の当日は、まず口内の細菌レベルを下げる処置を行う

・手術時の麻酔には、希望することで静脈内鎮静法を採用してもらうことができる

・術後は血を止めるために歯科クリニックで軽く休んだ後、そのまま帰宅することができる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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歯石に関するQ&A~特徴や歯石取りに関する疑問について~

歯石はプラークが石灰化して硬くなったものであり、放置しているとどんどん蓄積されていきます。

そのため、歯科クリニックにおいて定期的に除去する必要があります。

今回は、こちらの歯石の特徴や歯石取りに関する疑問にお答えします。

今後歯石取りを受けようと考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

●歯石が付着しやすいのはどこ?

歯石は歯のさまざまな部分で形成されますが、唾液の出る場所の近くには特に付着しやすいという特徴があります。

唾液は耳下腺、顎下腺、舌下腺という3つの唾液腺から多く分泌され、こちらの近くは特にしっかりと磨かなければ、すぐに歯石が形成されてしまいます。

具体的には、下顎の前歯の裏側あたり、そして上顎の奥歯の外側あたりにつきやすいため、注意してください。

また、これらの場所は普段のブラッシングにおいて、磨き残しが発生しやすいため、今まで特に意識していなかった方は、重点的に磨くようにしましょう。

●歯石取りを受けた後は痛みがあるの?

歯科クリニックにおいて歯石取りを受けた後、歯に痛みが出るというケースがあります。

歯石のつきやすい歯の根、唾液腺の近くには、歯茎が柔らかく刺激を感じやすいという特徴があります。

また、歯周病がある程度進行している方が歯石を除去すると、歯茎が健康的に引き締まり、これまで歯茎の腫れで覆われていた歯根部が露出します。

こちらに直接刺激が加わるため、治療後にはしみたり痛んだりしやすいという仕組みです。

ちなみに、長期間付着していた大きな歯石を治療によって除去した後には、これまで歯石で塞がっていた歯の表面が敏感になり、知覚過敏になってしまうこともあります。

●歯石取りの治療中に痛みや出血を伴いやすいのはどうして?

歯石取りを行う場合、ほぼ間違いなく出血する上に、ある程度の痛みも伴います。

もちろん、程度には個人差がありますが、痛みも出血も一切ないというケースは基本的にはありません。

また、このように痛みや出血を伴う理由としては、歯石が付着している時点で、その周辺の歯茎には腫れや炎症が出ていることが挙げられます。

つまり、傷口に触れるような治療であるため、ある程度の痛みや出血があるのは致し方ないということです。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯石には、唾液の出る場所の近くに付着しやすいという特徴がある

・歯石取りを行った後は、歯根部が露出したり、知覚過敏の症状が出たりして、痛みを感じやすくなる

・歯石がついている歯周辺の歯茎では炎症が起こっているため、治療することで痛みや血が出やすい

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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ホワイトニング治療後によくある後悔とその対策について

ホワイトニング治療は、ブラッシングでは落ちない加齢、食べ物や飲み物による歯の着色を白くする治療です。

しかし、知識が足りなかったり、注意点を守らなかったりすると、治療後に後悔する可能性があります。

ここからは、ホワイトニング治療後によくある後悔と対策について解説します。

●想像していたよりも白くならなかった

ホワイトニング治療のよくある後悔としては、まず「想像していたよりも白くならなかった」ということが挙げられます。

ホワイトニング治療は、方法や使用する薬剤によって、得られる効果が微妙に変わってきます。

そのため、事前のイメージとのズレが生じ、満足のいく結果が得られなかったということは往々にしてあります。

また、1回ホワイトニング治療を受けるだけでは、本来の歯を上回るような白さを手に入れることができないケースも多いです。

このような後悔をなくすためには、治療方法や薬剤の特徴、効果を高めるために必要な通院回数や期間、ケアの頻度などについて、前もって歯科医に聞いておくことをおすすめします。

●治療前よりも黄色くなった

ホワイトニング治療では、歯を白くする治療を受けたにもかかわらず、逆に黄色くなってしまったという後悔もよくあります。

ホワイトニング治療の直後は、ペリクルと呼ばれる歯の表面に存在する薄いタンパク質の膜が剥がれ、一時的に着色しやすい状態になります。

このような状態で、カレーやケチャップ、コーヒーといった色の濃いものを食べたり飲んだりすると、色素が沈着し、治療前よりも黄色くなってしまうことがあります。

ホワイトニング治療直後の食事に関しては、必ず歯科クリニックから注意点の説明があるため、その内容を守って生活してください。

●口内に痛みが出た

ホワイトニング治療直後によくある後悔としては、歯や歯茎に痛みが出ることも挙げられます。

先ほども触れたように、ホワイトニング治療直後は歯のペリクルが剥がれます。

こちらには、着色だけでなく刺激から歯を守る役割もあり、剥がれた状態で熱いものや冷たいものを摂取しすぎると、刺激を受けやすくなり、痛みが発生します。

また、ホワイトニング治療後は、治療に使用するライトなど影響により、歯の水分が不足することがあり、こちらが痛みにつながることもあるため、水分はこまめに摂るようにしてください。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・治療方法や使用する薬剤の特徴などを知っておかないと、満足のいくホワイトニング効果が得られない場合がある

・ホワイトニング治療直後は一時的に着色しやすくなり、食事内容によっては治療前より黄色くなることがある

・歯や歯茎に痛みが出ることも、ホワイトニング治療後のよくある後悔の1つ

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口臭を改善する効果のある飲み物について知っておこう

自分自身は気付いていないものの、実は口臭がきつくなっているというケースは多いです。

また、こちらは虫歯、歯周病、摂取した食べ物など、さまざまな原因で発生しますが、飲み物の摂取によってある程度改善できることがあります。

今回は、口臭の改善効果が期待できる飲み物について解説します。

●もっとも一般的なのは水、緑茶

口臭を改善できる飲み物としてもっとも一般的なのは、普段から口にする機会も多い水や緑茶です。

適度な水の摂取は口内の乾燥を防ぎ、唾液分泌を促進する効果があるため、口臭予防にはとても向いています。

具体的には、朝食前や就寝前にコップ1杯程度の水を飲むことで、口臭の程度はかなり変わってきます。

また、緑茶に含まれる茶カテキンは、虫歯菌に対して抗菌性を示し、歯垢の元となる口内の粘着性グルカンを作るグルコシルトランスフェラーゼの働きを押さえ、虫歯や口臭を軽減してくれます。

●ココアも口臭予防に効果がある

口臭を改善できる飲み物としては、ココアも挙げられます。

ココアは、ポリフェノールが豊富な抗酸化食品として知られていて、実際に2週間のココアの飲用で、歯周病関連菌の数および呼気に含まれる口臭成分(揮発性硫黄化合物)がともに減少することが報告されています。

飲み方としては、ピュアココア8gを100mlの水かお湯で溶かし、1日3回毎食後に飲むのが効果的です。

また、飲みやすいよう、歯に影響を与えない甘味料を加えても良く、飲用後1時間はうがい、歯磨きを避けます。

もちろん、通常の砂糖を入れると虫歯菌が増加し、かえって口臭が強くなったり、虫歯のリスクが高まったりするおそれがあるため、注意が必要です。

●口臭がひどくなる飲み物について

逆に口臭がひどくなってしまう飲み物としては、主に以下のものが挙げられます。

・コーヒー
・エナジードリンク
・ジュース、炭酸飲料

コーヒー豆の細かい粒子は、舌の表面に付着しやすく、こちらがしっかり除去しきれないことにより、口臭につながることがあります。

また、コーヒーには利尿効果のあるカフェインが多く含まれていて、こちらは口内の乾燥や、口臭悪化の原因になります。

こちらの作用は、エナジードリンクにも同じことが言えます。

もちろん、砂糖が大量に含まれているジュースや炭酸飲料も、唾液の分泌を阻害したり、虫歯菌が好む口内環境をつくったりする原因となります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・適度な水の摂取は口内の乾燥を防止し、唾液分泌を促すため、口臭予防には効果的

・緑茶に含まれる茶カテキンには、虫歯菌に対する抗菌性、口臭予防効果がある

・ピュアココアに含まれるポリフェノールには、口臭成分を減少させる働きがある

・コーヒーやエナジードリンク、甘いジュースなどは口臭が気になる方が避けるべき飲み物

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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ひらの歯科医院は新潟県新潟市西区坂井東で診療を行う歯科医院です。
新潟市は越後平野の中央部、信濃川・阿賀野川の河口に位置し、古くから日本海運の拠点として栄え、江戸末期に開港5港の一つに指定された歴史のある「みなとまち」と言われています。
毎年6月に行われる新潟市の夏の風物詩として市民に親しまれている伝統行事の一つ白根大凧合戦は信濃川の支流、中ノ口川の両岸から縦7メートル、横5メートルの大凧を揚げ、空中で絡ませ川に落とし、相手の凧綱が切れるまで引き合う勇壮な世界最大スケールの大凧合戦です。2015年に新潟県の無形民俗文化財に指定された他に2014年には新潟市民文化遺産にも認定されています。
当院最寄り駅JR越後線「寺尾駅」周辺には徒歩6分程に寺尾中央公園があり、春になると3万本のチューリップで彩られチューリップの公園として市民に親しまれています。広い園内は遠足や散策の場として多くの人達で賑わい、二つあるバラ園には約50種類のバラが咲き乱れ、訪れる人々を美の世界にいざないます。
新潟市にお住まいの方、近隣に立ち寄った方も、歯やお口に関しての気になることがございましたらご気軽にご相談ください。