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子どもは何歳から歯科クリニックに通わせると良いのか?

親御さんの中には、「何歳から子どもを歯科クリニックに通わせるべきなのか?」という疑問を持っている方もいるかと思います。

通院を始める時期が遅れると、気付いた頃には虫歯ができてしまっていることも考えられるため、タイミングを見誤ってはいけません。

今回は、子どもを歯科クリニックに通わせる年齢を中心に解説します。

●子どもを歯科クリニックに通わせる年齢について

初めて子どもを歯科クリニックに通わせる年齢の目安は、ずばり1歳半前後です。

歯自体は生後6~7ヶ月頃には生え始めますが、元々持っている歯質や離乳食の進み具合などにより、虫歯になりやすいかどうかは変わってきます。

そのリスクをチェックするのに適しているのが、1歳半前後だということです。

1歳半くらいになると、前歯が生え揃い、奥歯も生え始めます。

また、奥歯は虫歯のリスクが高い歯であるため、これくらいの年齢になったら、一度歯科クリニックで検診を受けるべきです。

●0歳で歯科クリニックに通院させてもOK

前述の通り、子どもを歯科クリニックに通わせる年齢の目安は1歳半前後ですが、場合によっては0歳でデビューさせてもOKです。

特に、離乳食の進み具合が早い子ども、すでにお菓子やジュースなどを摂取している子どもは、虫歯リスクが高くなるため、早めに通院させるのがベターです。

また、子どもの歯が生え始める前や生え始めた直後、つまり生後6ヶ月前後で歯科クリニックに通わせるというのも1つの手です。

これくらい早く通院することで、歯が生え始めた後の磨き方、離乳食の正しい与え方などについてアドバイスがもらえます。

●子どもを歯科クリニックに通わせる際の注意点

子どもを歯科クリニックに通わせる際、親御さんはなるべく子どもの機嫌が良い時間に予約を取るようにしましょう。

子どもの起床時間や就寝時間、ミルクや離乳食の時間には個人差があります。

また、歯科クリニックへの通院時間が昼寝や食事の時間とかぶってしまうと、子どもの機嫌は悪くなり、なかなか言うことを聞かなかったり、泣き叫んだりしてしまうことがあるため、注意してください。

予約の際、歯科クリニックに対し、普段機嫌の良い時間帯を伝えれば、ある程度対応してもらえる可能性があります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・子どもの歯科クリニックデビューの目安は1歳半前後

・離乳食の進み具合などによっては、0歳から通わせてもOK

・歯が生え始める前、あるいは直後に通院させると、歯磨きや食事に関するアドバイスがもらえる

・子どもを歯科クリニックに通わせる際は、機嫌の良い時間帯を狙うべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!

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子どもの矯正治療を早期に行うことのメリット・デメリット

お子さんの歯が生え変わり始めると、親御さんは歯並びについて気になってくるかと思います。

また、歯並びを改善する治療といえば矯正治療ですが、子どもの矯正治療を早期に行うことには、一体どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

それぞれ解説したいと思います。

●子どもの矯正治療を早期に行うメリット

大人になったときのリスクを軽減できるという点は、子どもの矯正治療を早期に行う大きなメリットだと言えます。

例えば、上下の歯を噛み合わせたときに、下顎の歯が上顎の歯よりも前に出てしまう反対咬合は、大人になってから矯正する場合、顎の手術をしなければいけないケースがあります。

一方、子どものなるべく早い段階で矯正治療を行えば、顎の成長を利用することができるため、手術の可能性は極めて低くなります。

また、子どもの矯正治療を早期に行うことで、将来的な虫歯、歯周病のリスク、口呼吸による口臭のリスクなども軽減させることが可能です。

歯並びが悪い状態のまま成長してしまうと、ブラッシングが不十分になりやすく、必然的に虫歯や歯周病のリスクは高まりますし、歯垢や虫歯、口内の乾燥などの原因により、口臭も出やすくなってしまいます。

早めに矯正治療をしておけば、このような状況になる心配も少ないです。

●子どもの矯正治療を早期に行うデメリット

子どもの矯正治療を早期に行うデメリットとしては、まず治療期間の長期化が挙げられます。

顎が健全に成長するための矯正治療を継続的に行う場合、大人になってからの矯正治療よりも期間は長くなりやすいです。

また、子どもの早い段階で矯正治療を実施すれば、大人になったときのリスクは軽減するという話をしましたが、こちらはもう矯正の必要がなくなるというわけではありません。

つまり、子どものときに矯正治療を受け、その後歯並びなどの問題で、大人になってからまた治療を受けなければいけない場合もあるということです。

こうなると、精神的な面でも費用的な面でも負担は大きくなります。

そのため、治療を行う前に、どれくらい矯正治療の必要性があるのかについて、歯科クリニックに質問することをおすすめします。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・子どもの矯正治療を早期に行うことにより、大人になったときのリスクが減少する

・将来的な虫歯や歯周病のリスク、口臭のリスクも軽減できる

・子どもの矯正治療は、大人よりも長期化しやすい

・子どものときに治療したからといって、今後治療が必要ないとは限らない

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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ホワイトニングを受けるのが困難な方の特徴について

ホワイトニングは、ブラッシングでは落ちない加齢、飲食物による着色などを落とす方法であり、受けることで笑顔の魅力が格段にアップします。

しかし、中にはある理由により、ホワイトニングを受けるのが困難な方もいます。

ここからは、原則ホワイトニングを受けることができない方の特徴について解説します。

●18歳以下の方

ホワイトニングを受けるのが困難な方の特徴としては、まず年齢が18歳以下であることが挙げられます。

ホワイトニングは、歯を削るわけではなく、ホワイトニング剤を塗布して歯の黄ばみ、黒ずみなどの色素を分解します。

そのため、歯に大きなダメージを与えることはありません。

しかし、乳歯や生え立ての永久歯に対し、ホワイトニングの効果があるかどうか明確ではないため、原則18歳以上ではなければ、受けるのは難しいと言えます。

自身の子どもにホワイトニングを受けさせようと考えていた親御さんは、一度考えを改めましょう。

●妊娠している方

ホワイトニングを受けることが難しい方の特徴としては、妊娠していることも挙げられます。

歯を白くする効果のある歯磨き粉などは問題ありませんが、歯科クリニックで実施するオフィスホワイトニング、ホームホワイトニングなどに関しては、妊娠期または授乳期の女性が受けるべきではありません。

ホワイトニング剤には、過酸化水素という成分が含まれています。

こちらは、水素の過酸化物であり、活性化して分解していく過程で活性酸素を生じます。

また、活性酸素の漂白効果により、ホワイトニング剤は初めて効果を発揮します。

しかし、過酸化水素における妊娠中の方や胎児、授乳時の影響は現在ハッキリしておらず、100%安全とは言い切れないため、妊娠中はホワイトニングを受けるべきではありません。

●その他の特徴について

その他のホワイトニングを受けるのが難しい方の特徴は以下の通りです。

・無カタラーゼ症の方
・光線過敏症の方
・重度の虫歯、歯周病が見られる方
・歯のエナメル質が成長していない歯
・詰め物や被せ物などの人口歯

無カタラーゼ症の場合、前述した過酸化水素を分解しにくくなり、光線過敏症の方は光照射により、口唇をやけどしてしまう可能性が高くなります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・乳歯や生え立ての永久歯に対し、ホワイトニングの効果があるかどうかは明確ではない

・ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素は、妊娠中の方にとって危険な可能性がある

・無カタラーゼ症、光線過敏症などの症状があるのというのも、ホワイトニングを受けるのが困難な方の特徴の1つ

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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お風呂でブラッシングをすることのメリットについて

自宅でブラッシングをする場所といえば、真っ先に思い浮かぶのは洗面台だと思います。

しかし、実はよりメリットが大きいのは、洗面台ではなくお風呂で行うブラッシングだと言われています。

ここからは、お風呂でのブラッシングにおけるメリットについて解説しますので、興味がある方はぜひご覧ください。

●身体を休めながら磨くことができる

お風呂でブラッシングをすることのメリットとしては、まず身体を休めながら磨けるということが挙げられます。

お風呂でお湯に浸かっているときは、身体をゆっくり休めることができるため、長時間のブラッシングもあまり苦になりません。

歯科クリニックでは、1回につき10分程度のブラッシングが推奨されることも多く、人によっては煩わしさを感じることもありますが、お風呂では不思議とこなせてしまいます。

また、入浴のついでというイメージでブラッシングをすることになるため、習慣づけやすいというのもメリットです。

●口臭予防効果が期待できる

お風呂でブラッシングをすれば、より高い口臭予防効果が期待できます。

先ほども触れたように、お風呂で行うブラッシングは、長時間になってもそれほど苦痛ではありません。

このことにより、丁寧なブラッシングを実現することができます。

口臭が発生する主な原因は、ブラッシングの際口内に残った食べカスや歯垢であり、丁寧に落とすことができれば、必然的に口臭は軽減されます。

また、歯を磨きながらお湯に浸かり、身体をしっかりと温めることで、唾液の分泌量が増え、自浄作用は高まります。

こちらも、お風呂でのブラッシングが口臭予防効果を高めてくれる理由です。

●美容効果が期待できる

お風呂で行うブラッシングには、美容効果もあります。

お湯に浸かりながら口内を刺激すると、パロチンという若返りホルモンが分泌されやすくなります。

こちらは、身体中の代謝を促進し、肌や髪を健康な状態にする効果を持つものです。

また、乳酸の排出を促し、全身のコリや疲労などを除去する作用もあります。

パロチンは、ストレスや加齢によって徐々に分泌量が減少していくため、普段忙しくストレスを抱えがちだという方は、ぜひお風呂でのブラッシングにより、分泌を促進してみましょう。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・お風呂では身体を休めることができるため、長時間のブラッシングもこなすことができる

・入浴のついでに磨けるため、習慣づけやすい

・お風呂では丁寧なブラッシングが可能なため、口臭の予防効果が向上する

・お湯に浸かりながら歯を磨くと、若返りホルモンが分泌されやすくなる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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親知らずの痛みが発生する主な原因について解説します

親知らずは、歯の一番奥に生える永久歯であり、第三大臼歯や智歯とも呼ばれています。

また、こちらには他の歯とは違い、急に痛み出したり、周辺の歯茎が腫れたりするという特徴があります。

では、親知らずの痛みが発生する主な原因には、一体どのようなことが挙げられるのでしょうか?

●炎症を起こしている

親知らずの痛みが発生する主な原因としては、まず炎症を起こしていることが挙げられます。

親知らずは、他の歯と比べて、少し入り組んだ形状で生えてくることが多いです。

そのため、ブラッシングをしてもケアしづらい箇所に細菌が溜まりやすく、こちらが炎症を引き起こし、痛みや腫れなどにつながることがあります。

こちらは智歯周囲炎と呼ばれるものであり、歯が痛むというより、顎全体が痛むという特徴があります。

また、智歯周囲炎が周囲の組織にまで侵入すると、顎骨骨膜炎や化膿性リンパ節炎といった歯性感染症を引き起こすことも考えられます。

●生え方や噛み合わせが悪い

親知らずの痛みが発生する主な原因には、歯の生え方や噛み合わせが悪いことも挙げられます。

親知らずが横向きまたは斜めに生えてくると、その隣にある歯を圧迫してしまい、痛みにつながることがあります。

また、こちらが噛み合わせの悪化につながるおそれもあり、そうなるとまた別の不具合が生じます。

上下のいずれか一方に親知らずが生えている場合、噛み合わせが悪いと親知らずが歯茎に当たり、痛みにつながる場合があります。

日常生活や食事に大きな支障が出るほど、痛みが強い場合には、歯科クリニックで抜歯するのが一般的です。

●その他の原因について

親知らずの痛みが発生する原因には、上記の他にも以下のことが挙げられます。

・虫歯を発症している
・顎関節症を発症している
・歯茎を突き破る
・口内炎ができている など

親知らず付近は歯垢が溜まりやすく、こちらが虫歯や歯周病などの症状につながり、痛みを引き起こすことがあります。

また、親知らずの萌出時には、歯茎や横の歯を押したり、歯茎を突き破ったりするため、こちらが痛みにつながることも考えられます。

その他、親知らずが原因で発症した顎関節症口内炎が痛みの原因となるケースもあります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・親知らずの痛みが発生する主な原因は、智歯周囲炎を発症していること

・親知らずの生え方や噛み合わせが悪いことも、痛みにつながる原因

・親知らず付近は歯垢が溜まりやすく、虫歯や歯周病を発症しやすい

・親知らずの萌出時には、歯茎や横の歯を押したり、歯茎を突き破ったりする

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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海藻が歯周病予防に効果的な理由について解説します

歯周病は、歯と歯茎の隙間から入り込んだ細菌が歯茎に炎症を起こし、骨を支える骨が溶けてしまうという症状です。

また、歯周病はあらゆる全身疾患の原因にもなり得ますが、特定の食べ物を摂取することで、ある程度予防できます。

ここからは、海藻が歯周病予防に効果的な理由を解説します。

●海藻が歯周病予防に効く理由

海藻が歯周病予防に効果的な理由としては、歯を健康的にする栄養素が豊富に含まれていることが挙げられます。

具体的には、カルシウムやミネラル、ビタミンや食物繊維といった栄養素が豊富です。

カルシウムは、歯の再石灰化をスムーズに進める役割を持っていて、マグネシウムなどのミネラルは、歯周病の悪化、唾液の質低下などを防ぎ、狭心症や心筋梗塞といった全身疾患のリスクも軽減してくれます。

また、ビタミンは歯茎の炎症を抑えたり、血行・抗酸化を促したりする効果がありますし、食物繊維を多く含む食べ物は、しっかり噛んで食べることになるため、唾液が分泌されやすく、酸性に傾いた口内を中和させ、細菌を無力化させます。

●海藻にはプラークが形成されにくくなる効果もある

歯周病予防に効果的な海藻ですが、こちらには実はプラークが形成されにくくなる効果もあります。

ミル(海松)という海藻の一種に含まれるミルレクチンという成分は、歯周病のもとになるプラークの形成を阻害します。

また、プラークができにくくなるということは、当然虫歯予防や口臭予防などにもつながるため、こちらの成分だけも効果的なデンタルケアとなります。

近年は、ドラッグストアなどでミルレクチンが配合されたデンタルケアグッズも多く販売されているため、見かけた際にはぜひチェックしてみてください。

●ひじきは特におすすめ

海藻のほとんどが歯周病予防の効果を持っていますが、中でもおすすめなのはひじきです。

ひじきは食物繊維やミネラルが特に豊富に含まれているため、日々の食事に少し採り入れるだけでも大きな効果を発揮します。

また、ひじきはスーパーなどで簡単に手に入りますし、調理済みのものが惣菜として販売されていることも多いため、わざわざ調理するのが面倒だという方にもおすすめです。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・海藻には歯周病予防に効くカルシウムやミネラル、ビタミンや食物繊維が豊富に含まれている

・ミルという海藻の一種に含まれるミルレクチンという成分は、歯周病のもとになるプラークの形成を阻害する

・ひじきは海藻の中でも特に食物繊維、ミネラルが豊富に含まれている

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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治療中のインプラントにおける各部品が外れる理由とは?

インプラントは、固定の期間も含め、数ヶ月程度かけてじっくりと治療していくものです。

しかし、場合によっては、治療中にアバットメントやインプラント体、義歯といった部品が外れてしまうことがあります。

今回は、治療中のインプラントにおける各部品が外れてしまう主な理由について解説します。

●強い力が加わった

治療中のインプラントが外れる理由としては、まず強い力が加わり、過度の負担がかかることが挙げられます。

例えば、起床時・就寝時を問わず食いしばりが見られる場合、歯ぎしりをしている場合などは、知らず知らずの間にインプラントに大きな負担を与えていることがあります。

また、転倒して治療箇所をぶつけたり、事故に遭ったりすることでも、天然の歯と同じように欠けたり割れたりする可能性があります。

その他、堅焼きせんべいなどの堅いものを噛んだ際に、インプラントに大きな力が伝わることも考えられます。

●血行が悪化した

血行が悪化することも、治療中のインプラントが外れてしまう理由の1つです。

血行悪化の主な原因は喫煙であり、喫煙によって歯周組織の毛細血管が収縮すると、血行が悪くなり、インプラントと骨の結合を阻害して、最悪の場合抜け落ちてしまうことがあります。

また、喫煙が血行悪化につながる理由としては、タバコに含まれるニコチン、喫煙によって発生する一酸化炭素に血管の収縮作用、血流を滞らせる作用があることが挙げられます。

ただし、治療中に一切喫煙をしなければ、当然このようなリスクは少なくなるため、インプラントがしっかり固定されるまでの間は禁煙することをおすすめします。

●全身疾患

全身疾患による影響が出ることも、治療中のインプラントが外れる理由の1つです。

具体的には、糖尿病や心臓病といった全身疾患の弊害により、インプラントと骨の結合がうまくいかず、部品が外れてしまうというケースです。

このようなケースでは、治療を継続しても再び外れてしまうことが考えられるため、健康状態が落ち着くまで、治療を見送るのが一般的です。

ちなみに、インプラントの治療を開始するタイミングで、すでに糖尿病や心臓病、骨粗鬆症や高血圧などを患っている方は、治療を受けることができない場合があります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・食いしばりや転倒などにより施術箇所に強い力が加わると、インプラントが外れることがある

・喫煙によって血行が悪化することも、治療中のインプラントが外れる理由の1つ

・糖尿病、心臓病などの全身疾患がある方は、インプラントと骨がうまく結合しないことがある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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歯科治療の費用が準備できないときはどうすれば良い?

虫歯など、歯の状態が極めて悪い場合、歯科治療には相当な時間がかかることが予想されます。

また、何度も歯科クリニックに通う必要があることから、費用も高額になることが考えられますが、中には歯科治療の費用を簡単に準備できないという方もいるかと思います。

ここからは、このような場合の対処法について解説します。

●デンタルローンの活用

歯科治療の費用を準備できない場合の対処法としては、まずデンタルローンの活用が挙げられます。

こちらは、簡単に言うと利用目的を歯科治療費に限定した立替払制度であり、信販会社が患者さんに代わって歯科クリニックに治療費を立替払いし、患者さんはそれを後々分割で支払います。

住宅ローンや自動車ローンと同じように、審査に通過することで利用でき、支払い回数は最大84回から選ぶことができるため、経済的な負担はかなり軽減されます。

ただし、審査に通過しなければ利用できない上に、ローン商品であることから返済時には手数料の他に金利もかかるため、最終的な支払額は自費で支払った場合よりも割高になります。

●無料低額診療制度の活用

歯科治療の費用を用意できない場合の対処法には、無料低額診療制度を活用するという方法も挙げられます。

こちらは、生活が困難な方が、経済的な理由によって必要な医療を受ける機会を制限されないように、無料または低額な料金で医療を利用することができる制度です。

低所得であったり、失業中であったりする場合に利用できます。

ただし、こちらの制度が利用できるのは、あくまで生活が改善するまでの1ヶ月程度です。

そのため、虫歯治療が長期にわたって行われる場合にはあまり向いていないと言えます。

●歯科クリニックへの相談

前述した制度を利用できないという場合は、歯科クリニックに相談することも検討しましょう。

歯科治療を受ける際、費用の支払いに不安があることを正直に相談することで、もっとも費用を抑えた治療方法を提案してもらえたり、特殊な支払い方法に対応してもらえたりする可能性があります。

ここでいう特殊な支払い方法とは、主に分割払いのことを指しています。

また、費用について歯科クリニックに相談する際には、支払いの目途をしっかり伝えておきましょう。

いつまでに支払うことができるか伝えておくことで、歯科クリニックも相談に乗りやすくなります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・デンタルローンは歯科治療などにかかる費用を一度信販会社に立て替えてもらい、後々分割して返済する制度

・無料低額診療制度は、経済的な理由で必要な医療を受けられないことがないよう、無料または低額な料金で医療を利用できる制度

・歯科クリニックに相談することで、歯科治療費支払いの負担が減る可能性もある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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毎朝納豆を食べることが虫歯予防になるって本当?

虫歯予防の基本と言えば、適度かつ適切なブラッシングやデンタルリンスの併用、糖分摂取の抑制などが挙げられます。

また、料理や食材から有効な栄養素を摂取することも、立派な予防法の1つです。

今回は、毎朝納豆を食べることの虫歯予防効果について解説したいと思います。

●歯垢が付着しにくくなる

毎朝納豆を食べることで、歯に歯垢が付着しにくくなり、こちらが虫歯予防につながります。

納豆には、デキストラナーゼという酵素が含まれています。

こちらには、歯に歯垢を付着させる、粘着性の高い成分であるデキストランを分解してくれる作用があります。

歯垢を放置すると、これらの原因菌が口内で活発に動き、虫歯や歯周病になってしまいます。

また、歯垢は時間が経つと唾液の成分と混ざり合い、歯石へと変化してしまうため、毎朝納豆を食べ、歯に付着しにくくするのはとても重要なことです。

●良好な口内環境が出来上がる

毎朝納豆を食べることの虫歯予防効果としては、良好な口内環境が出来上がることも挙げられます。

納豆には、納豆菌や乳酸菌といった複数の菌が含まれています。

乳酸菌には、口内に存在する細菌たちのバランスが取れた環境(口内フローラ)を作り出す効果があり、納豆菌は乳酸菌を増やす役割を持っています。

つまり、納豆からこれらの菌を摂取するのは、非常に効率が良いということです。

また、これらの菌が働くことにより、口内の虫歯菌や歯周病菌は減少するため、必然的に虫歯のリスクは低くなります。

●歯が酸から守られる

歯が酸から守られるようになることも、毎朝納豆を食べることによる虫歯予防効果の1つです。

納豆に含まれるネバネバした成分であるポリグルタミン酸は、アミノ酸の1つであるグルタミン酸が長くつながったものであり、こちらには虫歯菌によって作り出された酸から歯を守る効果があります。

つまり、口内が酸性に傾いている状態であっても、酸に歯が侵食されにくくなるということです。

また、ポリグルタミン酸には、他にも以下のような数々の虫歯予防効果があります。

・虫歯菌の増殖を抑制する
・酸の生成を抑制する
・歯垢の生成を抑制する など

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・毎朝納豆を食べると歯に歯垢が付着しにくくなり、虫歯予防につながる

・毎朝納豆を食べることにより、良好な口内フローラが作り出される

・歯が酸から守られるようになることも、納豆が持つ虫歯予防効果の1つ

・納豆に含まれるポリグルタミン酸には、さまざまな虫歯予防効果がある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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バニラアイスを食べても虫歯になりにくいって本当?

初夏に入り、少しずつ暑い日が増えてきました。

このような時期には、バニラアイスを食べたくなるという方も多いかと思います。

また、こちらは多くの糖分が含まれるものですが、実は虫歯になりにくいおやつの1つとされています。

ここからは、バニラアイスを食べても虫歯になりにくい理由を中心に解説したいと思います。

●バニラアイスを食べても虫歯になりにくいのはなぜ?

虫歯の主な原因は、虫歯菌の好物である糖分が口内に残ることです。

そう考えると、糖分が多いバニラアイスは、虫歯のリスクが高いように感じるかもしれませんが、実際はそうではありません。

バニラアイスを食べても虫歯になりにくい理由としては、糖分が多く含まれる他のおやつと比べて、固形のまま口内に残りにくいことが挙げられます。

例えば、ドーナツやビスケットなどのおやつは、口内に固形のまま滞在する時間が長かったり、歯と歯の間に詰まったりする可能性が高いです。

一方、バニラアイスは口内に入れた瞬間すぐに溶けるため、歯と歯の間に詰まることはありませんし、歯の表面に付いてしまっても、歯磨きや口をすすぐことで簡単に落とすことができます。

●シンプルなカップのバニラアイス以外はNG

虫歯になりにくいのは、あくまでカップに入ったシンプルなバニラアイスです。

クッキーやチョコチップ入りのもの、コーンに盛られたソフトクリームなどのアイスは、虫歯につながる可能性が高いため、おすすめできません。

なぜなら、固形のものが含まれる場合、それらが歯に詰まる可能性が高いからです。

また、同じバニラアイスであっても、チューブに入っているものを吸って食べるようなタイプは、虫歯リスクが高くなります。

こちらは、チューブに入ったバニラアイスが溶け始めるまで食べることができず、食べるのに時間がかかり、口内における糖分の滞在時間が長くなることが理由です。

●歯がしみる場合は食べるのを控えるべき

バニラアイスは、虫歯のリスクが低いという話をしましたが、食べると歯がしみる場合は、食べるのを控えるべきです。

アイスが歯にしみる場合、知覚過敏の可能性がありますし、虫歯によって歯が欠けていたり、穴が開いてしまっていたりすることにより、神経に刺激が伝達しやすくなっていることも考えられます。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・バニラアイスが虫歯になりにくいのは、固形のまま口内に残りにくいから

・クッキーやチョコチップ入りのもの、コーンに盛られたアイスはNG

・チューブタイプのバニラアイスは食べるのに時間がかかるため、かえって虫歯リスクが高くなる

・アイスが歯にしみる場合はなるべく食べるのを控えるべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!

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ひらの歯科医院は新潟県新潟市西区坂井東で診療を行う歯科医院です。
新潟市は越後平野の中央部、信濃川・阿賀野川の河口に位置し、古くから日本海運の拠点として栄え、江戸末期に開港5港の一つに指定された歴史のある「みなとまち」と言われています。
毎年6月に行われる新潟市の夏の風物詩として市民に親しまれている伝統行事の一つ白根大凧合戦は信濃川の支流、中ノ口川の両岸から縦7メートル、横5メートルの大凧を揚げ、空中で絡ませ川に落とし、相手の凧綱が切れるまで引き合う勇壮な世界最大スケールの大凧合戦です。2015年に新潟県の無形民俗文化財に指定された他に2014年には新潟市民文化遺産にも認定されています。
当院最寄り駅JR越後線「寺尾駅」周辺には徒歩6分程に寺尾中央公園があり、春になると3万本のチューリップで彩られチューリップの公園として市民に親しまれています。広い園内は遠足や散策の場として多くの人達で賑わい、二つあるバラ園には約50種類のバラが咲き乱れ、訪れる人々を美の世界にいざないます。
新潟市にお住まいの方、近隣に立ち寄った方も、歯やお口に関しての気になることがございましたらご気軽にご相談ください。