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歯間ブラシの間違った使用方法について知っておこう

歯間ブラシを歯ブラシとあわせて使用することで、より虫歯や歯周病予防の効果は高くなります。

しかし、中には正しく使用できていないことにより、かえって口内に悪影響を及ぼしているケースもあります。

ここからは、歯間ブラシの間違った使用方法について解説したいと思います。

●1日に複数回使用する

歯間ブラシの間違った使用方法としては、まず1日に複数回使用するということが挙げられます。

歯間ブラシは、基本的に歯ブラシでブラッシングを行う前もしくは後に、1日1回のみ使用するのが望ましいです。

1日に何度も使用すると、歯茎を傷つけてしまう可能性があるため、注意してください。

また、歯間ブラシの使用頻度が多いと、歯茎が下がることも考えられます。

歯茎が下がると、虫歯や知覚過敏になりやすかったり、食べ物が詰まりやすくなったりと、さまざまなデメリットが生まれます。

●乾燥させずに使用し続ける

歯間ブラシの間違った使用方法としては、乾燥させずに使用し続けるということも挙げられます。

歯間ブラシの多くは使い捨てではないため、適切な方法でメンテナンスや保管をしなければいけません。

使い終わった後は、歯ブラシと同じように流水で汚れを洗い流し、風通しの良い場所で早めに乾燥させましょう。

逆に、濡れた状態のまま使用し続けると、雑菌が繁殖し、それが口内に入ってしまう可能性があるため、注意してください。

また、毛先がボサボサになったり、短くなったり、ワイヤーの弾力性がなくなったりした場合には、新しいものに取り換えましょう。

●適当に選んだものを使用し続ける

歯間ブラシはドラッグストアなどで購入できますが、このとき適当に選んだものを使用し続けると、口内に悪影響を及ぼす可能性があります。

例えば、歯と歯の隙間に対して歯間ブラシのサイズが小さいと、プラークを十分に除去することができませんし、逆にサイズが大きいと、歯茎を傷つけて出血するリスクが高くなります。

そのため、使用する歯間ブラシは、自身の歯と歯の間にスッと入り、抵抗なく動かせるものにするべきです。

小さいサイズのものから使い始め、少しずつ大きいものに変えていけば、いずれ自身に合ったサイズがわかるようになります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯間ブラシを1日に複数回使用すると、歯茎が傷ついたり下がったりするおそれがある

・濡れた状態で使用し続けることは、歯間ブラシの間違った使用方法

・サイズが合っていない歯間ブラシを使用し続けることは歯茎にとって良くない

・小さいものから使い始め、徐々にサイズを大きくしていけば、自身に合った歯間ブラシが見つかる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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虫歯の治療期間はどうして長くなってしまうのか?

歯科クリニックで行われる虫歯の治療は、基本的には一度や二度の通院で終了するものではありません。

このような仕組みに対し、「どうして何度も通院しなければいけないの?」「一度にまとめて治療できないの?」という疑問を抱く方も多いかと思います。

ここからは、虫歯の治療期間が長くなる主な理由を解説します。

●患者さんの負担を軽減させるため

虫歯の治療期間が長くなる主な理由としては、まず一度にまとめて治療すると、患者さんの負担が大きくなることが挙げられます。

歯科クリニックでの治療中、患者さんは口を大きく開けておかなければいけませんし、場合によっては長時間痛みを感じることもあります。

また、複数本の虫歯があるからといって、何本も一気に削ってしまうと、食事にもさまざまな制限が出てしまいます。

このように、できる限り患者さんに大変な思いをさせないためにも、虫歯治療は少しずつ段階を踏んで行う必要があります。

●予約のトラブルを防止するため

虫歯の治療期間が長くなりやすい理由としては、予約のトラブル防止につながることも挙げられます。

一度の通院で一気に治療を進めようとする場合、歯科クリニックは当然、治療の時間を長く確保する必要があります。

しかし、歯科クリニックは1日に何人もの患者さんを治療しているため、1人1人の治療時間を短めにしなければ、他の患者さんが予約を取りづらくなってしまいます。

こちらは歯科クリニック側の都合と言えばそれまでかもしれませんが、多くの患者さんに適切な治療を提供するためには致し方ないことだと言えます。

●重い症状に対応するため

重い症状に対し、適切に対応しなければいけないことも、虫歯の治療期間が長くなる理由の1つです。

例えば、歯の表面のエナメル質でとどまっている極めて軽い虫歯であれば、一度の通院で治療が終了する可能性もあります。

しかし、虫歯が歯の深くまで進行している場合、詰め物や被せ物を作製する必要があります。

また、詰め物や被せ物、土台といった修復物の作製は、その日のうちにできるものではなく、どうしても数日はかかってしまいます。

つまり、虫歯の症状が重かったり、本数が多かったりすればするほど、治療期間は長引くということです。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・虫歯をまとめて治療しすぎると、患者さんの負担が大きくなる

・予約トラブルの防止につながることも、虫歯の治療期間が長くなる理由の1つ

・詰め物や被せ物などの作製は、その日のうちに完了させることができない

・虫歯の症状が重い方ほど、治療期間は長くなりやすい

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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インプラント治療を受けるにあたって知っておくべきこと3選

インプラントは、従来の入れ歯やブリッジとは違い、天然歯に極めて近い快適な感覚を得ることができる治療であり、歯を失ってしまった方にとってのメリットは非常に大きいです。

ただし、インプラント治療を受けるにあたっては、いくつか知っておくべきことがあるため、この機会にぜひ覚えておいてください。

●体質に合わない場合がある

インプラント治療では、手術により顎の骨の中に人工歯根を埋め込み、その後しばらく経過を観察します。

そして、時間が経過するにつれて、徐々に骨とインプラントが癒合し、土台が定着します。

しかし、必ずしもすべての方が、このようにスムーズな流れでインプラント治療を進められるとは限りません。

極めてまれではありますが、体質によっては時間が経過しても骨とインプラントが癒合せず、不安定な状態が続いてしまうケースがあるため、注意してください。

ちなみに、虫歯を長期間放置し、周辺の歯茎や骨が弱ってしまった方などは、このような状況になることが多いです。

●治療当日は自家用車での来院を避けなければいけない

インプラント治療を受けるにあたって知っておきたいポイントとしては、治療当日の交通手段も挙げられます。

一般的に、インプラント治療では注射による局所麻酔が使用されることが多いですが、場合によっては静脈内鎮静法が用いられることがあります。

こちらは、点滴によって静脈内に鎮静剤を投与し、中枢神経の働きを鈍くするというものです。

また、静脈内鎮静法で治療を受けた後は、急にふらついたり、眠気に襲われたりすることがあるため、自家用車やバイクの運転は絶対にしてはいけません。

治療当日は、家族などに送迎してもらったり、公共交通機関を利用したりすることをおすすめします。

●治療後、美顔器が使用できない場合がある

インプラント治療を受ける方は、治療後に美顔器を使用できない場合があるということも知っておきましょう。

超音波やEMSなど、肌に電流を流すタイプの美顔器は、インプラントの金属に反応し、電磁過敏症という症状を引き起こす場合があります。

また、こちらの症状に陥ると、目の痛みや見づらさ、皮膚の乾燥や鼻づまりなど、さまざまな身体の異常が出ることが考えられます。

ただし、インプラント治療自体にも超音波を使用することはあるため、必ずしも美顔器が悪影響を与えるとは限りません。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・体質によっては、時間が経過しても骨とインプラントが癒合しないことがある

・静脈内鎮静法でインプラント治療を受けた後は、自家用車やバイクを運転してはいけない

・インプラント治療後、肌に電流を流すタイプの美顔器を使用すると、電磁過敏症を引き起こす可能性がある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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インプラント治療におけるインフォームドコンセントの必要性

インプラント治療では、患者さんがその内容についてきちんと理解し、納得した上で治療に踏み切ることが大切です。

また、このような治療を実現するための取り組みに、“インフォームドコンセント”というものがあります。

ここからは、インプラント治療のインフォームドコンセントにおける概要と必要性について解説します。

●インフォームドコンセントとは?

インプラント治療のインフォームドコンセントとは、治療の方法などについて、歯科クリニックの医師から十分な説明を受けた上で、患者さんが正しく理解し、納得と同意をすることをいいます。

より具体的にいうと、歯科クリニックの医師は、わかりやすい言葉で患者さんの理解を確かめながら、インプラント治療の説明を行います。

それに対し、患者さんは納得できる治療法を選択し、同意します。

また、インプラント治療のインフォームドコンセントは、歯科クリニックの医師が治療法を決めるわけではなく、患者さんが決めるわけでもありません。

いわば医師と患者さんがともに考える医療であり、こちらは必ず実施しなければいけないものです。

●インフォームドコンセントの必要性

インプラント治療におけるインフォームドコンセントは、患者さんが治療に対する不安をなくすことにつながります。

事前にどのような治療が行われるのかを詳しく理解できるため、必要以上に心配してしまうことはまずありません。

また、インフォームドコンセントには、歯科クリニックの医師と患者さんの信頼関係を築くというメリットがあります。

インプラント治療は、比較的大掛かりな歯科治療であり、こちらを信頼できる医師に行ってもらえるということは、患者さんにとって非常に重要です。

これらの理由から、インフォームドコンセントの必要性は極めて高いと言えます。

●インフォームドコンセントで伝えてもらうべきこと

インプラント治療のインフォームドコンセントにおいて、患者さんは以下のようなことを伝えてもらうべきです。

・治療の概要
・他の治療法との比較
・保険適用の治療と適用外の治療について
・寿命、安全性、治療期間
・治療費用
・手術内容
・使用するインプラントの種類
・麻酔、痛みや手術後の状態
・経過不良のリスクや合併症
・術後のメンテナンス など

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・インフォームドコンセントは、治療について医師から十分な説明を受けた上で、患者さんが正しく理解し、納得と同意をすること

・不安を取り除くため、医師との信頼関係を築くためにも、インプラント治療のインフォームドコンセントは必要

・インフォームドコンセントでは、インプラント治療について余すことなく伝えてもらうべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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唾液を増やすことが虫歯予防につながるメカニズムについて

唾液は耳下腺、舌下腺、顎下腺などさまざまな唾液腺から分泌されるものであり、通常1日に1~1.5リットルほど分泌されます。

また、唾液の分泌量を増やすことで、口腔内の環境が良くなり、虫歯予防につながります。

今回は、一体どのようなメカニズムで、唾液の増加が虫歯予防につながるのかについて解説します。

●酸性に傾いた口内を中性に戻す

唾液にはpH緩衝作用というものがあり、こちらは虫歯予防につながる作用の1つです。

pHとは、水素イオン濃度の略称であり、その名の通り溶液中の水素イオンの濃度を指しています。

pH7を中性とし、それより値が小さければ酸性、大きければアルカリ性になります。

また、口腔内はもともと中性に保たれていますが、食事を摂ったり飲み物を飲んだりすることにより、酸性に傾きます。

つまり、pH値が低くなるということです。

このような状態になると、歯の表面からリンやカルシウムが溶け出し、虫歯につながりやすくなりますが、唾液には酸性に傾いた口腔内を中性に戻してくれる効果があるため、増加すればするほど虫歯のリスクは低くなります。

●再石灰化を促す

唾液の再石灰化作用も、虫歯予防につながるメカニズムの1つです。

先ほども触れましたが、口腔内が酸性に傾くことにより、歯の表面からリンやカルシウムといった成分が溶け出します。

こちらは脱灰と呼ばれるものであり、虫歯の初期段階に当たりますが、再石灰化によって修復が見込める段階でもあります。

再石灰化は、脱灰によって溶けだしたリンやカルシウムが再び歯に取り込まれ、元の状態に戻ることをいい、唾液の量が多ければ多いほど、再石灰化は活発に行われるため、虫歯予防の効果は高まります。

●自浄、抗菌により口内環境を整える

自浄や抗菌により、口内環境を整えることも、唾液の増加が虫歯防止につながる理由の1つです。

虫歯菌は、口腔内にとどまっている食べカスに集まって歯垢を形成し、そこからどんどん増殖していきます。

唾液の分泌量が多ければ、自浄作用により、しっかり歯磨きで取り切れなかった食べカスや歯垢を洗い流してくれます。

また、唾液には、リゾチームやペルオキシダーゼといった物質が含まれていて、これらは虫歯菌に対する抗菌作用を発揮し、外部からの侵入や増殖を防いでくれます。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・唾液は唾液腺から分泌されるものであり、通常は1日に1~1.5リットルほど分泌される

・唾液には酸性に傾いた口腔内を中性に戻し、虫歯を予防する役割がある

・唾液の量が多ければ多いほど、再石灰化は活発に行われるため、虫歯になりにくい

・唾液には自浄作用、抗菌作用もある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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マウスウォッシュを購入する際のチェックポイントとは?

マウスウォッシュは、洗口液とも呼ばれるもので、歯磨きとあわせて行う口内ケアに用いられる液体製品です。

また、一口にマウスウォッシュと言ってもその種類はさまざまであり、購入する際はいくつかのポイントをチェックしなければいけません。

今回は、具体的にどのような点をチェックすべきなのかについて解説します。

●配合成分

マウスウォッシュを購入する際にチェックすべきポイントとしては、まず配合されている成分が挙げられます。

マウスウォッシュは、製品によって目的が異なります。

口臭予防が目的のものもあれば、虫歯予防や歯周病予防が目的のものもあり、口臭予防だけが目的の製品は、化粧品として扱われていることがあります。

また、化粧品として扱われているマウスウォッシュは、基本的に殺菌作用などがある薬用成分が入っていないもので、虫歯予防などの働きはありません。

つまり、すべてのマウスウォッシュで虫歯予防ができるわけではないということです。

●アルコールの有無

マウスウォッシュを購入する際にチェックしたいポイントとしては、アルコールの有無も挙げられます。

マウスウォッシュには、アルコール配合タイプとノンアルコールタイプの2種類があり、アルコールには口臭や歯周病の原因菌を殺菌したり、清涼感を得ることができたりするメリットがあります。

しかし、アルコール配合タイプは、ピリピリとした刺激や苦味が感じられることがあり、特にアルコールに弱い体質の方は、口周りや口内が荒れることもあるため、購入や使用はおすすめできません。

●フレーバー

フレーバーも、マウスウォッシュを購入する際にチェックすべきポイントの1つです。

マウスウォッシュのフレーバーと言えばミント系がメインですが、中にはレモンなどの柑橘系やハーブのような香料を使用したものもあります。

また、マウスウォッシュは歯磨き粉と同じく、毎日使用するものであるため、成分をチェックすることも大事ですが、できるだけ自身の好みに合った風味、香りのものを選ぶべきです。

ちなみに、就寝前に使用するマウスウォッシュとしては、眠りを妨げないソフトな使用感のものがおすすめです。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・化粧品として扱われているマウスウォッシュは、基本的に殺菌作用などがある薬用成分が入っていない

・アルコールの有無は、アルコールに弱い体質の方がマウスウォッシュを購入する際の重要なポイント

・長く使用するためには、自身の好みに合った風味や香りの製品を選ぶべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【インプラント治療】局所麻酔と静脈内鎮静法について

インプラント治療では、人工歯根を埋めるために歯茎を切開しなければいけませんが、このときには当然麻酔を使用します。

また、インプラント治療で使用される麻酔には、“局所麻酔”と“静脈内鎮静法”の2種類があります。

今回は、これらの麻酔の特徴やメリット・デメリットについて解説したいと思います。

●局所麻酔について

インプラント治療で使用される局所麻酔とは、名前の通り注射によって局所に麻酔薬を作用させ、一時的に感覚を消失させる方法をいいます。

インプラント治療だけに限らず、歯科クリニックにおいてもっとも一般的なのが局所麻酔であり、全身に作用しないため、身体の他の部分がしびれてしまうことはなく、安全性は比較的高いです。

しかし、意識が明確な状態で治療を受けるものであるため、治療中の音や感覚は伝わりやすく、こちらが不安や緊張につながることもあります。

ちなみに、局所麻酔には、歯茎に直接麻酔薬を塗る表面麻酔法、痛みを除去したい歯の周囲の歯茎に注射する浸潤麻酔法、麻酔が効きにくいとき、より広範囲に麻酔を効かせたいときに使用する伝達麻酔法があります。

●静脈内鎮静法について

インプラント治療では、静脈内鎮静法が使用されることもあります。

こちらは、緊張感や精神的な不安、恐怖心などを和らげ、リラックスした状態でインプラント治療を受けることができるものです。

点滴によって静脈内に鎮静剤を投与することで、中枢神経の働きが鈍くなり、かすかに意識は残っているものの、半分眠っているような状態になります。

全身麻酔ではないため、治療中に自力で呼吸することは可能です。

また、静脈内鎮静法のメリットとしては、リラックス効果に加え、意識が薄れているため、治療時間が短く感じられるという点や、血圧や心拍数などの数字が安定するということも挙げられます。

しかし、麻酔から回復するまでに少し時間がかかったり、局所麻酔と比べて治療費がかさんだりするのが欠点です。

ちなみに、局所麻酔と静脈内鎮静法について、どちら方が優れていると断言することはできません。

確実に言えることは、インプラント治療を含む歯科治療の実績がある歯科クリニックを選べば、不安が大幅に軽減されるということです。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・インプラント治療で使用される局所麻酔は、注射により局所に麻酔を作用させる方法

・局所麻酔には表面麻酔法、浸潤麻酔法、伝達麻酔法の3種類がある

・静脈内鎮静法は、インプラント治療の緊張感や精神的な不安、恐怖心などを和らげる点滴麻酔

・実績のある歯科クリニックであれば、どちらの麻酔でも安心して治療を受けることができる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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子どもの乳歯について親御さんが知っておくべきコトとは?

大人の場合、丁寧に歯磨きを行ったり、歯科クリニックで定期検診を受けたりすることで、ある程度自身で虫歯対策ができます。

一方、子どもの場合、親御さんがしっかり管理をし、乳歯に関する知識も持っておかなければ、虫歯は予防できません。

ここからは、子どもの乳歯について親御さんが知っておくべきことを解説します。

●虫歯ができやすいのはどこ?

親御さんは、まず子どもの乳歯における虫歯ができやすい場所を把握しておきましょう。

こちらの知識があれば、どの部分を重点的にブラッシングすれば良いのかがわかり、虫歯対策につながります。

乳歯でもっとも虫歯ができやすい部分は、奥歯の歯と歯の間です。

こちらの部分は、注意深くチェックしなければ見えない部分であるため、虫歯が進行していてもなかなか気付かず、突然穴が見つかるケースも多いです。

また、奥歯の歯と歯の間はとても狭いため、歯ブラシとデンタルフロスをあわせて使用しなければ、汚れが残ってしまう可能性が高いです。

●虫歯の色は何色?

子どもの乳歯について親御さんが知っておくべきこととしては、虫歯の色も挙げられます。

一般的に、虫歯と聞くと黒をイメージする方がほとんどだと思います。

白い歯の中心部のみが黒くなり、ポッカリと穴が開いているようなイメージです。

しかし、乳歯の虫歯は大人のように黒くありません。

どちらかというと白っぽいケースが多いため、見た目ではわかりにくく、発見が遅れる可能性は非常に高いです。

ちなみに、子どもならではの白っぽい虫歯は、黒い虫歯と比べて進行も早いとされています。

●虫歯の痛みは強い?弱い?

親御さんは、子どもの乳歯が虫歯になったとき、あまり痛みが出ないということも把握しておきましょう。

子どもは大人ほど痛みの感覚が発達していないため、虫歯がかなり進行し、強い痛みになってから初めて気付くということも多いです。

具体的には、虫歯によって乳歯に穴が開き、そこに食べカスが詰まることで歯茎が腫れ、初めて痛みを感じるようなケースです。

親御さんは仕上げ磨きなどを行う際、異変を見逃さないようにし、虫歯が進行してしまう前に歯科クリニックに相談することを心掛けましょう。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・奥歯の歯と歯の間は、子どもの乳歯がもっとも虫歯になりやすい箇所

・子どもの乳歯における虫歯は白っぽく、発見が遅れるケースが多い

・白っぽい虫歯は、大人の黒い虫歯と比べて進行するのも早い

・子どもは大人ほど痛みの感覚が発達していないため、乳歯の虫歯がかなり進行してから気付くことも多い

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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口臭予防に効果のある食べ物とその理由について解説します

口臭は、唾液の減少や虫歯、歯周病などの症状、ストレスなど、さまざまな原因で発生するものです。

こちらは、自身では気が付かないことも多く、知らないうちに周りの方を不快な気持ちにさせることもあります。

ここからは、そんな口臭を予防するのに効果的な食べ物をいくつか紹介します。

●フルーツ

口臭予防に効果的な食べ物としては、まずフルーツが挙げられます。

特に有名なのは、リンゴ、キウイ、パイナップルなどのフルーツです。

リンゴには、リンゴポリフェノールという成分が含まれていて、こちらには口臭の原因とされるメチルメルカプタンの発生を抑制する効果があります。

また、キウイに含まれるアクチジニンという成分は、口臭の原因の1つである舌苔を除去してくれる役割があり、不十分になりがちな舌磨きをサポートしてくれます。

そして、パイナップルもキウイと同じく、タンパク質を分解する酵素の働きにより、舌をキレイにしてくれる役割があります。

ただし、熱処理がされたパイナップルは酵素を失っているため、缶詰ではなく生のものを食べるようにしましょう。

●ハチミツ

ハチミツも、口臭予防に効果的な食べ物の1つです。

ハチミツには、高い殺菌作用や抗菌作用があり、口内細菌の増殖を抑えてくれます。

また、舌苔を除去する効果もあり、就寝前にスプーン1杯程度のハチミツを舐めることで、虫歯予防にもなります。

ただし、このとき摂取するのは、純粋ハチミツでなければいけません。

純粋ハチミツとは、文字通り一切加工していない、自然なままのハチミツをいい、成分が水増しされた加糖ハチミツ、タンパク質やビタミン、ミネラル類が除去された精製ハチミツでは、口臭予防効果を得ることができないため、注意してください。

●唾液の分泌を促す食べ物

口臭予防に効果的なものとしては、唾液の分泌を促す食べ物も挙げられます。

具体的には、レモンや梅干しなどの酸味がある食べ物や、スルメなど硬く噛む回数が自然と多くなる食べ物を指しています。

また、レモンや梅干しに含まれるクエン酸には、疲労回復効果や血液をサラサラにする効果、殺菌作用などの効能があり、口臭の元となる細菌を除去し、予防してくれます。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・リンゴに含まれるリンゴポリフェノールは、口臭の原因であるメチルメルカプタンの発生を抑える

・キウイやパイナップルなどのフルーツも、口臭予防に効果的な食べ物

・純粋ハチミツには、口内細菌の増殖を抑えたり、舌苔を除去したりする効果がある

・唾液の分泌量が増えるレモンや梅干し、スルメなども口臭予防に効果がある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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コンビニで購入できる歯が痛いときにおすすめの食品とは?

虫歯を発症しているとき、歯の矯正を行っているときなど、歯が痛むシーンは数多くあります。

また、歯が痛いと思うように食事が摂れなくなりますが、歯に優しい食品を常備しておけるとは限りません。

ここからは、忙しい方でもコンビニで購入できる、歯が痛いときにおすすめの食品を紹介します。

●主食

歯が痛む場合でも、主食を食べなければなかなか空腹は満たされません。

コンビニで購入できる歯が痛いときにおすすめの主食としては、おかゆやうどん、ドリアなどが挙げられます。

レトルトのおかゆは、ほとんど噛まずに食べることができる上に、糖質を気軽に補えますし、うどんやドリアも食べるときの痛みはそれほど大きくありません。

また、これらの商品は、ほとんどのコンビニで販売されているため、基本的には好きな時間に手に入ります。

ちなみに、パンの場合は柔らかい蒸しパンなどがおすすめですが、こちらはカロリーが高く、砂糖を多く含む場合もあるため、注意が必要です。

●おかず

コンビニで購入できる歯が痛いときにおすすめのおかずとしては、主に以下のものが挙げられます。

・茶碗蒸し
・冷奴
・焼き魚
・ハンバーグ
・温泉卵 など

これらは歯にかかる負担が少なく、なおかつ良質なタンパク質を摂取できる貴重な食品です。

また、食物繊維が含まれる野菜を噛むのが困難だという場合には、ポタージュスープや野菜ジュースといった液状のもので補うことをおすすめします。

●その他の食品

コンビニで購入できる歯が痛いときにおすすめの食品には、以下のものも挙げられます。

・ゼリー飲料
・ところてん
・プレーンヨーグルト

ゼリー飲料は、噛まずに摂取できるだけでなく、さまざまな栄養素をバランス良く摂り入れることができたり、素早いエネルギー補給ができたりする優れた食品です。

また、これからの暑い時期には、食欲がなくても食べやすいところてんもおすすめです。

ヨーグルトに関しては、果肉や砂糖などが含まれていないプレーンのものを選ぶべきです。

ちなみに、ヨーグルトは歯が痛くても食べやすいだけでなく、乳酸菌の作用により、虫歯菌や歯周病菌といった悪玉菌の繁殖を抑制してくれるメリットもあります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・おかゆやうどん、ドリアなどは、コンビニで購入できる歯が痛いときにおすすめの主食

・コンビニでは茶碗蒸しや冷奴、焼き魚など、歯が痛い場合でも食べやすい食品が購入できる

・ゼリー飲料、ところてん、プレーンヨーグルトなども歯が痛いときにはおすすめ

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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新潟市は越後平野の中央部、信濃川・阿賀野川の河口に位置し、古くから日本海運の拠点として栄え、江戸末期に開港5港の一つに指定された歴史のある「みなとまち」と言われています。
毎年6月に行われる新潟市の夏の風物詩として市民に親しまれている伝統行事の一つ白根大凧合戦は信濃川の支流、中ノ口川の両岸から縦7メートル、横5メートルの大凧を揚げ、空中で絡ませ川に落とし、相手の凧綱が切れるまで引き合う勇壮な世界最大スケールの大凧合戦です。2015年に新潟県の無形民俗文化財に指定された他に2014年には新潟市民文化遺産にも認定されています。
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新潟市にお住まいの方、近隣に立ち寄った方も、歯やお口に関しての気になることがございましたらご気軽にご相談ください。