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歯周病の主な症状について~軽度・中度・重度~

歯周病は、不十分な口内ケア、糖分の摂取といった原因で増加した歯周病菌などの細菌感染により、歯茎や骨などに悪影響を及ぼす病気です。

また、歯周病には軽度、中度、重度が存在し、それぞれに見られる症状は異なります。

ここからは、各段階における歯周病の主な症状について解説したいと思います。

●軽度歯周病の症状について

歯周病は、“サイレント・ディジーズ(静かなる病気)”とも呼ばれるほど、なかなか発症していることに気付かない病気です。

特に、軽度の歯周病は、それほど重大な症状が出ないため、気付かない方も多いです。

そのため、以下のような症状が少しでも見られる場合は、「痛みもないし大丈夫だろう」と放置せず、早急に歯科クリニックに相談してください。

・歯茎が赤っぽく腫れる
・歯磨きや食事の際、出血することがある
・冷たい水がしみることがある
・歯を押すと少し前後に動くことがある

●中度歯周病の症状について

中度の歯周病まで進行すると、歯周ポケットが4~6mmほどの深さにまで達します。

ここまで進行すると、歯周ポケットの奥までしっかりとブラッシングをするのは困難になり、プラークや歯石はますます溜まってしまいます。

また、中度の歯周病において見られる症状としては、主に以下のことが挙げられます。

・歯茎の腫れがひどく、ブヨブヨしている
・頻繁に歯茎から出血する
・歯周ポケットから膿が出ることがある
・口臭がする
・歯茎が下がり、歯が長くなったように見える
・歯が前後左右にグラつく
・硬いものを噛んだときに違和感や痛みがある

●重度歯周病の症状について

歯周病が重度にまで進行すると、歯周ポケットの深さは6mmを超え、歯槽膿漏と呼ばれる状態になります。

歯を支える顎の骨は大幅に溶かされ、歯が抜けてしまうリスクも高まるため、こちらの段階にいくまでに歯科クリニックで治療を行い、阻止しなければいけません。

また、重度の歯周病における主な症状としては、以下のことが挙げられます。

・歯茎が真っ赤に腫れ、膿が出る
・歯周ポケットからの出血がひどくなる
・歯の激しいグラつき、食事の不自由さを感じる
・歯と歯の隙間が極めて大きくなる
・強烈な口臭がする

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯周病は“サイレント・ディジーズ(静かなる病気)”と呼ばれるほど気付きにくい病気

・特に軽度の歯周病は症状が出にくく、気付かない人も多い

・中度の歯周病になると歯周ポケットが深くなり、プラークや歯石が溜まりやすくなる

・重度の歯周病は顎の骨を溶かし、歯が抜けるリスクも高まる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!

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歯周病治療の基本的な流れと治療期間について解説します

歯周病の症状が出ている場合、自身で歯磨きなどのケアをするだけでなく、歯科クリニックで治療しなければいけないケースがあります。

では、歯科クリニックでの歯周病治療は、どのような流れで行われ、どれくらいの治療期間を要するのでしょうか?

今回はこちらの点について解説したいと思います。

●歯周病治療の基本的な流れ

歯科クリニックによって多少違いはありますが、歯周病治療の基本的な流れとしては、最初に歯周基本治療を行います。

こちらは、歯周病の進行の程度にかかわらず、初めに行われる治療であり、まずは口腔内の歯周組織の検査を実施します。

その後、歯石の除去や噛み合わせの確認、ブラッシングの指導などを行い、少し期間を空けながら、再度歯周検査を実施し、最初と比べてどれくらい症状が改善されたかをチェックします。

こちらの検査結果をもとに、今度どのように治療を進めていくかを検討しますが、思うような改善が見られない場合は、そのまま歯周外科治療に移ります。

歯周外科治療は、中度または重度まで進行してしまった歯周病に対して行う治療であり、歯周基本治療で除去しきれなかったプラークや歯石などについて、手術によって除去します。

具体的には、歯茎を切開して歯根の奥の汚れ、歯石を除去し、その後は専用の薬剤を用いて歯周組織の再生をはかります。

また、このような外科治療の後は、再び検査をして改善状況を確認し、必要であれば被せ物やブリッジを装着します。

ちなみに、治療後も定期的に検診を行い、歯や歯茎の状態をチェックします。

●歯周病治療の治療期間について

歯周病治療の期間は、個人によって大きな差があります。

軽度の場合は2~3ヶ月程度が一般的ですが、中度もしくは重度であったり、歯周外科治療をしたりする場合、完治するまでに1年以上かかることもあります。

また、治療の流れでも少し触れましたが、歯周病は何度も再発するおそれがあるため、治療後も1~6ヶ月を目安に、歯科クリニックに通わなければいけません。

自身では磨けているつもりでも、意外とプラークは口内に残っているものです。

そういう意味では、治療期間に終わりは存在しないとも言えます。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯周病治療は、まず歯周基本治療から始まる

・歯周基本治療で改善が見られない場合は、歯周外科治療でより丁寧に治療する

・歯周病治療の期間は軽度の場合で2~3ヶ月、重度の場合で1年以上かかることもある

・治療完了後は、1~6ヶ月を目安に定期的な検診を行う必要がある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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あなたは大丈夫?~歯周病の恐ろしさや症状について~

歯周病は、虫歯と並ぶ口内の病気として、多くの方に知られています。

しかし、具体的にどのような恐ろしさがあるのか、どのような症状が出るのかについて、詳しくご存知の方は多くありません。

ここからは、歯周病の概要と全身への影響、主な症状などについて解説したいと思います。

●歯周病の概要

歯周病は、大人の約80%がかかっていると言われる病気です。

具体的には、細菌感染により引き起こされる炎症性疾患であり、歯の周りの歯茎、歯を支える骨などが溶けてしまいます。

また、歯周病は虫歯とは違い、進行してもほとんど痛みが発生せず、ブラッシングを行ったときに多少出血する程度であるため、自覚症状がありません。

そのため、歯周病にかかっていると自覚した頃にはすでに手遅れになり、歯が抜け落ちてしまう直前まで進行していることがあります。

●歯周病における全身への影響

歯周病の恐ろしさは、口内だけにとどまりません。

発症することにより、さまざまな全身疾患を引き起こすこともあります。

こちらは、甘いものを多く食べる、過度なストレスなど、歯周病の主な原因が生活習慣であることに起因しています。

ちなみに、歯周病が引き起こす全身疾患としては、以下のようなものが挙げられます。

・動脈硬化
・心臓疾患
・脳梗塞
・骨粗しょう症
・糖尿病
・肺炎 など

●歯周病チェックリスト

前述の通り、歯周病はほとんど自覚症状がなく、発症や悪化に気付きにくいという特徴を持っています。

ただし、以下のような症状があるかどうかをチェックすることにより、ある程度自身がどのような状況かを把握することができます。

・歯茎の色が赤い、もしくはどす黒い
・歯と歯の間の歯茎が丸く腫れぼったい
・疲労時やストレスがかかっているときに歯茎が腫れやすい
・歯茎が退縮し、歯と歯の間に隙間ができている
・歯が長く伸びてきた
・歯の表面がザラザラしている
・歯磨き時などに歯茎から出血しやすい
・起床時に口内がネバネバする
・歯の動揺がある
・人から口臭があると言われる

これらのうち1つでも当てはまっていれば、歯周病の前段階である歯肉炎の疑いがあり、3つ以上当てはまっている場合は、歯周病である可能性が高いです。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯周病は大人の約80%がかかっている病気

・歯周病は自覚症状がなく、気付いたら重度まで進行していることがある

・歯周病は動脈硬化や心臓疾患、脳梗塞などの全身疾患にもつながる可能性がある

・自身の症状を把握し、早めに歯周病であることに気付くのが大切

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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小児歯科受診前、親御さんが心掛けたいコトとは?

まだ幼い子どもが小児歯科を受診する場合、基本的には親御さんが付き添いで来院することになります。

また、小児歯科受診前の自宅、歯科クリニックの待合室において、親御さんはさまざまなサポートをしなければいけません。

ここからは、具体的にどのようなことを心掛けるべきなのか解説したいと思います。

●受診はなるべく午前中にすべき

親御さんによっては、スケジュールの確保がなかなか難しいこともあるかもしれませんが、小児歯科の受診は、なるべく午前中にすることをおすすめします。

子どもは基本的に、午前中の方が機嫌は良いです。

そのため、早めの時間に来院すれば、歯科クリニックで泣き叫んだり、なかなかイスに座ってくれなかったりする可能性は低くなります。

逆に、起きてから数時間経過している午後になると、子どもは少しずつ眠くなったり、疲れたりするため、機嫌が悪くなりやすく、このような状況ではなかなかスムーズに治療が進まないことが考えられます。

●着替えを持参する

自身の子どもが小児歯科を受診する場合、親御さんは前もって着替えを用意しておきましょう。

特に、子どもが歯科クリニックにトラウマを抱いていたり、治療に対して恐怖心があったりする場合、着替えは欠かせません。

このような子どもは、受診前に待合室などで泣きじゃくったり、暴れたりして、汗をかきやすくなります。

また、冬場はその汗が身体を冷やし、風邪を引いて体調を崩してしまうことにもつながりかねないため、下着などの着替えを持参することをおすすめします。

ちなみに、治療中は少しでもストレスをなくしてあげるために、薄手のTシャツなど身軽なものを着用させるのがベストです。

●待合室では子どもと楽しく接すること

小児歯科受診前の待合室において、子どもに一言も声をかけなかったり、「しっかり先生の言うことを聞きなさいよ」などと厳しい接し方をしたりするのは控えましょう。

このような接し方をされた子どもは、治療までの間落ち着かず、不安になったり、泣き出したりしてしまう可能性があります。

一方、子どもと楽しく会話をしたり、遊んであげたりすれば、緊張や不安は紛れますし、スムーズに治療に移ることができる可能性が高いです。

キッズスペースがある歯科クリニックであれば、利用しない手はありません。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・小児歯科の受診は、比較的子どもの機嫌が良い午前中にすべき

・子どもが泣いたり、暴れたりして汗をかいたときのために、着替えを持参するのがおすすめ

・歯科クリニックの待合室では子どもと楽しく接し、緊張や不安をほぐしてあげることが大切

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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歯周病予防のためのマウスウォッシュの選び方について

歯周病を予防するには、適切なブラッシング、バランスの取れた食事など、さまざまな対策が必要です。

また、これらの対策とあわせて使用すべきなのが、口内を清潔にするマウスウォッシュです。

ここからは、歯周病予防のためのマウスウォッシュの選び方について解説します。

●有効成分が配合されているものを選ぶ

歯周病を予防するには、有効成分が含まれているマウスウォッシュを選ぶことが大切です。

具体的には、以下のような成分が配合されている商品を選びましょう。

・塩化セチルピリジウム
・塩化ベンゼトニウム
・エッセンシャルオイル

塩化セチルピリジウム(CPC)は、強い殺菌と防カビ作用を持った陽イオン性界面活性剤です。

口内に滞留することで、歯周病の予防効果が期待できます。

また、塩化ベンゼトニウムにも同じく殺菌効果があり、チモールなどのエッセンシャルオイルは、プラークへの浸透力があるため、比較的短時間で殺菌作用を発揮します。

ちなみに、これらの成分が含まれているかどうかは、パッケージに必ず記載されています。

●刺激が少ないものを選ぶ

歯周病予防のためのマウスウォッシュを選ぶ際は、できる限り刺激が少ないものを選ぶようにしましょう。

刺激が強いものを選んでしまうと、歯周病を予防するどころか、かえって歯茎へのダメージが大きくなってしまう可能性があります。

特に、すでに炎症など、軽度の歯周病と見られる症状がある場合、痛みを感じることもあるため、こちらはおすすめできません。

一方、ノンアルコールや低刺激タイプのマウスウォッシュであれば、上記のような心配も少なく、毎日安心して使用することができます。

●マウスウォッシュの使用タイミング、使用頻度

歯周病予防のためにマウスウォッシュを使用するのであれば、自宅での就寝前、朝の外出前に使用するのがおすすめです。

就寝中は口内の細菌が多量に増殖するため、できる限り就寝前に減らしておき、起床後にはまた歯磨き、マウスウォッシュで増殖した細菌を減少させるというイメージです。

また、携帯用のマウスウォッシュを持ち歩いておけば、外出先でも必要なときに追加で使用できます。

1日に2~3回ほど使用すれば、十分な歯周病予防となります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯周病予防には、有効成分が含まれたマウスウォッシュの使用が効果的

・ノンアルコールなど、できる限り低刺激のマウスウォッシュを使用するのがおすすめ

・マウスウォッシュの使用タイミングは主に就寝前、起床後

・携帯用マウスウォッシュであれば、外出先でも必要に応じて使用できる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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歯周病予防につながるブラッシングの方法を知っておこう

歯周病を予防するためのポイントとしては、規則正しい生活や栄養バランスの取れた食事、丁寧なブラッシングなどが挙げられます。

中でもブラッシングは重要であり、毎日丁寧に磨くことで歯茎を健康に保つことができます。

ここからは、歯周病予防につながる正しいブラッシングの方法について解説します。

●歯ブラシを入れる角度について

歯周病予防につながるブラッシングにおいてまず意識したいポイントとしては、歯ブラシを入れる角度が挙げられます。

毛先の硬さや形状などはお好みで構いませんが、毛先を当てる際には、歯と歯茎の境目に45度の角度をつけ、丁寧に磨きます。

こうすることにより、歯と歯茎の間にある歯垢をしっかり取り除くことが可能です。

「歯周病予防なのだから、歯茎をしっかり磨けば良いのでは?」と思っている方もいるかもしれませんが、歯茎だけに毛先が当たった状態だと、毛先が歯周ポケットまで届かず、歯垢は口内に残ったままになる可能性が高いため、注意してください。

●磨くときの力加減について

歯周病予防につながるブラッシングをする際には、磨くときの力加減についても意識すべきです。

普段、強めの力でガシガシと歯を磨いているという方は少なくないと思います。

実際、このような方法のほうがしっかりと歯を磨けている感覚はありますが、歯茎へのダメージなども考えると、やはり優しく磨くことを意識しなければいけません。

具体的には、重さにして150~200g程度の力、歯ブラシが歯や歯茎に当たったとき、毛先が広がらないくらいの力で磨くことで、歯茎へのダメージを軽減しながらも、きちんと汚れを落とすことが可能です。

●ストロークについて

歯周病予防につながる正しいブラッシング方法では、歯ブラシを動かすストロークも意識しましょう。

具体的には、5~10mmほどの幅を目安に、ストロークをなるべく小刻みにするのがポイントです。

感覚としては、1~2本の歯を順番に磨いていくようなイメージです。

強い力でのブラッシングに慣れている方の中には、大きなストロークで複数本の歯を一気に磨くという方もいるかもしれませんが、これでは十分に歯垢を落とすことができないため、注意してください。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯周病予防のポイントは規則正しい生活や栄養バランスの取れた食事、正しいブラッシング

・歯周病予防を意識したブラッシングでは、歯と歯茎の間に45度の角度をつける

・磨くときの力は、毛先が広がらない程度にするのがポイント

・5~10mmほどの幅を目安に、ブラッシングのストロークをなるべく小刻みにするべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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舌磨きをしすぎることのデメリットと対策について解説します

舌の汚れを取り除く舌磨きには、口臭を軽減したり、味覚を正常に保ったりといったさまざまな良い効果があります。

しかし、舌磨きをしすぎると、かえって口内環境が悪くなってしまうことがあります。

今回は、舌磨きをしすぎることのデメリットと、それらへの対策について解説したいと思います。

●口臭の悪化

冒頭でも触れたように、舌磨きで舌苔を取り除くことにより、口臭の軽減が期待できます。

しかし、舌磨きをしすぎると、口臭がかえって強くなってしまうことがあるため、注意しなければいけません。

舌の表面には、乳頭と呼ばれる小さな突起があります。

舌磨きの頻度が多かったり、力が強かったりすると、こちらにキズがつき、細菌が入り込みやすくなります。

その結果、唾液がうまく分泌されなくなり、口臭につながってしまうという仕組みです。

●味覚障害

こちらも冒頭で触れましたが、本来舌磨きは、味覚を正常に保つ効果があるものです。

しかし、舌磨きをしすぎることにより、舌の表面にキズがついてしまい、味覚障害を引き起こすことがあります。

こちらも、度を越えた舌磨きのデメリットだと言えます。

舌には味蕾という部分があり、こちらは甘味、苦味、塩味、酸味といった味を感じる細胞の塊です。

舌磨きを頻繁にしすぎると、こちらにキズがつき、食べ物の味がぼやけてしまいます。

つまり、何を食べても特徴が感じられず、美味しく食べることができなくなるということです。

●デメリットへの対策について

舌磨きをしすぎることによって生じるデメリットには、やはり正しい舌磨きをすることで対策しなければいけません。

まず、舌磨きの頻度に関しては、1日1回を目安にしましょう。

1日に何度も行うと、舌の表面を傷つけてしまいます。

タイミングとしては、舌苔の付着量が多い朝がおすすめで、磨くときに使うブラシは、専用の舌ブラシや、やわらかめの歯ブラシを使用します。

このとき、舌専用のクリーニングジェルをあわせて使うと、より汚れを落としやすくなります。

また、無駄に舌を傷つけないよう、舌磨きは必ず鏡を見ながら行うべきです。

舌苔の付いていないところは、基本的には磨く必要がありません。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・舌磨きをしすぎると、唾液がうまく分泌されなくなり、かえって口臭が悪化することがある

・味蕾にキズがつき、味覚障害が起こることも、舌磨きをしすぎることのデメリット

・舌磨きは1日1回(朝)、舌ブラシやクリーニングジェルを使用して行う

・無駄に舌を傷つけないよう、舌磨きをする際は鏡を見て汚れを落とす

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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ナイトガードの装着で回避できる歯ぎしりの悪影響とは?

ナイトガードの一番のメリットは、やはり装着することにより、就寝中の歯ぎしりを改善できるという点です。

また、歯ぎしりを改善できるということは、こちらの症状に伴う悪影響も回避できるということです。

ここからは、具体的にどのような悪影響を避けることができるのかについて解説します。

●顎関節症

ナイトガードを装着することにより、歯ぎしりにおけるもっとも重大な悪影響の1つ、顎関節症を避けることができます。

歯ぎしりによって歯にかかる負担は、皆さんの思っている以上に大きいです。

力が強い方は、100kg単位の力がかかることもあります。

また、その力は歯だけでなく、顎関節にも負荷としてかかり、慢性的に歯ぎしりをしている方は、顎の中にある関節円盤と呼ばれる軟骨がずれたり、周囲の筋肉に痛みを感じたりするようになってしまいます。

ナイトガードで歯ぎしりを改善すれば、このようなことになる心配はほとんどありません。

●歯周病の悪化

ナイトガードを装着し、歯ぎしりを改善することにより、歯周病の悪化も回避できる可能性があります。

歯周病は、歯周組織を破壊し、歯をグラグラにさせる病気です。

このままの状態で放置していると、最終的に歯が抜け落ちてしまいます。

また、歯周病だけでなく歯ぎしりの症状もある場合、強い力によって歯が揺さぶられることで、歯周組織が破壊されるスピードを速めてしまうおそれがあります。

つまり、歯周病のみを患っている場合と比べて、歯が抜け落ちるリスクが高くなるということです。

歯が抜け落ちる段階まで歯周病が進行すると、なかなか簡単に治療することはできないため、早急にナイトガードで歯ぎしりを治す必要があります。

●頭痛、肩こり

ナイトガードで歯ぎしりを改善すれば、頭痛や肩こりを防止できる可能性もあります。

歯ぎしりは、食べ物を咀嚼するときに関係する咬筋を痛める原因となります。

また、咬筋は下顎からこめかみ、さらに喉の奥や後頭部、首や肩へと続く筋膜などとも密接に関わっています。

そのため、原因不明の頭痛や肩凝りが頻繁に起こるという方は、歯ぎしりが原因である可能性があり、こちらはナイトガードの装着で対応する必要があります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ナイトガードで歯ぎしりを改善することにより、顎関節症を避けることができる

・歯ぎしりが改善すれば、歯周病の悪化、歯が抜け落ちることを避けられる可能性がある

・ナイトガードで歯ぎしりを治すことにより、慢性的な頭痛や肩こりも防止できる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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入れ歯の間違ったメンテナンス方法について知っておこう

歯を失った方にとって、入れ歯は食事や発音のサポートをするものであり、なくてはならないアイテムです。

しかし、きちんと毎日メンテナンスをしなければ、入れ歯や口内環境などにさまざまな問題が生じます。

今回は、入れ歯の間違ったメンテナンス方法について解説したいと思います。

●入れ歯全体が容器に浸かっていない

入れ歯のメンテナンスには、浸け置き洗いというものがあります。

こちらは、容器に水と洗浄剤を入れ、そこに入れ歯を浸け置きし、汚れを落とすというものです。

また、このとき使用する容器は、水と洗浄剤が入れば基本的には何でもOKですが、りにも容量が小さいコップなどはNGです。

浸け置きをしたとき、入れ歯全体がしっかりと浸かっていない場合、十分に汚れを落とすことができません。

左右いずれか、または裏表いずれかしか汚れが取れていないということにもなりかねないため、注意してください。

●浸け置き後にしっかり洗わない

入れ歯を浸け置き洗いした後は、浸けておいた入れ歯を取り出し、流水でよく洗わなければいけません。

また、このとき入れ歯用のブラシを使用することにより、洗浄剤で浮き上がった汚れをキレイに落とすことができます。

しかし、中には浸け置き洗いで満足し、その後しっかり洗わずに装着する方がいます。

こちらは口内の健康悪化につながるため、絶対にNGです。

浮いた汚れをきちんと落とさなければ、入れ歯に細菌はついたままであるため、それを口内に持ってきてしまうことになります。

もちろん、こちらの細菌が原因で、口内炎や口臭、虫歯や歯周病といったさまざまな症状が出ることも考えられます。

●入れ歯をつけたまま磨く

入れ歯の間違ったメンテナンス方法としては、入れ歯をつけた状態のまま磨くということも挙げられます。

入れ歯を使用する方の中には、毎日取り外してメンテナンスをするのを面倒だと感じる方もいるかと思います。

しかし、装着したまま磨くと、当然義歯の内側の汚れは落とすことができません。

また、普段の歯磨きと同じように、歯磨き粉を使用して入れ歯を磨くことも、当然NGです。

通常の歯磨き粉には、研磨剤が入っていることが多く、こちらが入れ歯を傷つける原因になります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・入れ歯の浸け置き洗いでは、しっかりと全体が浸かる容器を使用しなければいけない

・入れ歯を浸け置き洗いした後は、流水と専用ブラシできちんと洗う必要がある

・入れ歯をつけた状態のまま磨くのは間違ったメンテナンス方法

・研磨剤が入った歯磨き粉で入れ歯を磨くと、傷がつく原因になる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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インプラント治療の意外なメリットについて解説します

インプラント治療のメリットとしてよく知られているのは、これまでよりも噛む力がアップすることや、他の歯に依存せずに治療できることなどです。

また、その他にも、インプラント治療には意外なメリットがいくつかあります。

今回は、具体的にどのようなメリットがあるのかについて解説したいと思います。

●顎の骨の収縮防止

インプラント治療における意外なメリットとしては、まず顎の骨が収縮するのを防止できることが挙げられます。

インプラント治療は、骨に直接インプラント体を埋め込み、固定する治療法です。

そのため、しっかりと噛むことができ、顎の骨にもその刺激が十分に伝わります。

また、顎の骨に刺激が伝わるということは、顎の骨がきちんと機能するということであり、それによって健康な状態の骨を維持することができます。

顎の骨が収縮すると、顔にハリがなくなり、シワっぽく老けて見えるようになってしまうため、こちらは非常に大きなメリットだと言えます。

●脳細胞の活性化

インプラント治療における意外なメリットとしては、脳細胞の活性化につながることも挙げられます。

冒頭でも触れた通り、インプラントを装着することにより、以前より強くしっかりと噛めるようになります。

また、ものをしっかりと噛むことは、脳に明らかな刺激を与え、思考力の上昇、脳の活性化につながることが医学的に証明されています。

ラットによる実験では、よく噛む個体の方がストレスに対する抵抗力も高いことがわかっています。

つまり、インプラント治療を受けることにより、認知症などのリスク低下、ストレスの軽減につながるということです。

●アンチエイジング

アンチエイジング効果があることも、インプラント治療を受けることによる意外なメリットです。

インプラント体は、基本的にチタンという物質でできています。

チタンは身体の中で活性水素を発生し、老化を促進させる活性酵素から守ってくれる働きがあり、こちらがアンチエイジングにつながります。

また、インプラントの装着によってよく噛めるようになると、唾液中のバロチンという若返りホルモンも多く分泌されるようになります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・インプラント治療を受けることにより、顎の骨が収縮するのを防止できる

・脳細胞の活性化につながることも、インプラント治療における意外なメリット

・インプラント治療によってよく噛むことができ、それがストレスの軽減にもつながる

・インプラント治療を受けることで、アンチエイジング効果が見込める

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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新潟市は越後平野の中央部、信濃川・阿賀野川の河口に位置し、古くから日本海運の拠点として栄え、江戸末期に開港5港の一つに指定された歴史のある「みなとまち」と言われています。
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