ブログ ブログ

【新潟の歯医者】詰め物や被せ物を使い続けるとどうなる?

歯の詰め物や被せ物は、一度治療すれば永遠に使用できるわけではありません。

それぞれの素材に寿命というものがあり、その時期を迎えると交換が必要になります。

では、寿命を迎えた詰め物や被せ物をそのまま使い続けると、果たしてどうなるのでしょうか?

今回はこちらの点を中心に解説します。

●詰め物や被せ物の寿命について

詰め物や被せ物の寿命は、使用する素材、患者さんのセルフケアの具合によって変わってきます。

保険が適用される詰め物や被せ物は、一般的に4~5年で寿命を迎えますが、経年劣化が起こりやすいレジンの場合、もう少し短くなります。

また、自由診療のセラミックは、保険診療の素材に比べて寿命が長く、10年ほど持つことも珍しくありません。

ただし、こちらは適切なセルフケアを行っていることが前提であり、いずれの素材にしても20年、30年と使い続けることは難しいと言えます。

●詰め物や被せ物を使い続けるとどうなるのか?

寿命を迎えた詰め物や被せ物は、一切使えなくなってしまっているわけではありません。

時間の経過により、少しずつ歪みやズレが大きくなり、歯の形状に合わなくなった状態のため、噛むこと自体は可能です。

しかし、まだ噛めるからといって、寿命を過ぎた状態で使い続けると、さらに劣化や歪みは大きくなり、接着剤の変質も伴います。

また、こちらが詰め物や被せ物と歯の間に隙間を生み、プラークが溜まりやすくなったり、虫歯が再発するリスクが高くなったりすることがあります。

●詰め物、被せ物の劣化を知るためには

詰め物や被せ物の劣化については、患者さん自身が確実に知るのは不可能だと言えます。

毎日詰め物、被せ物のチェックをするという方はいないでしょうし、チェックをしたとしても異常に気付くのは難しいです。

そもそも、奥歯に至っては確認することすらできません。

また、前述した寿命をそのまま参考にするのもおすすめできません。

ライフスタイルやケアの内容によって、寿命が短くなることが考えられるため、できるだけ早めに劣化に気付けるように、歯科クリニックで定期検診を受けましょう。

検診では、医師が口腔内の健康状態を確認し、その際に詰め物や被せ物の状態もチェックしてくれます。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・保険診療の詰め物、被せ物の一般的な寿命は4~5年

・自由診療のセラミックは、10年以上使用できることもある

・寿命を迎えた詰め物や被せ物を使い続けると、隙間ができ、虫歯の再発リスクが高くなる

・詰め物や被せ物の劣化を早く知るには、歯科クリニックでの定期検診が必要不可欠

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!

万全の感染予防対策でお待ちしております。

【新潟の歯医者】被せ物の型取りにおける必要性や注意点

歯科クリニックで虫歯治療を行った後は、治療箇所を埋めるために補綴物を装着します。

このとき、大きい虫歯の場合は被せ物(クラウン)を装着するのが一般的で、作製時には事前に型取りという作業を行います。

ここからは、被せ物の型取りにおける必要性や注意点について解説します。

●型取りの概要

被せ物の型取りとは、印象採得とも呼ばれるもので、歯の上からやわらかい素材を押し当て、しばらく経った後に剥がすことで、歯の形を写し取るというものです。

虫歯で歯を削るなどして、歯に欠損部分が生じた場合、直接治す方法もありますが、欠損部分が大きかったり、治す部分が複雑であったりすると、口内で直接治すのが不可能なことがあります。

このような場合に型取りを行い、口腔外で補綴物をつくって補います。

ちなみに、型取りを行う際に使用される主な材料は、ピンク色をしたアルジネート印象材と呼ばれるものです。

●型取りはなぜ必要なのか?

被せ物の型取りが必要な理由としては、先ほど触れたように治療をしやすくするためということもありますが、やはり一番の理由には、被せ物がオーダーメイドであることが挙げられます。

患者さんの口内は、一人一人異なります。

まったく同じケースというのは一つもなく、ピッタリの被せ物も患者さんの数だけあります。

このように、患者さんに合った精巧な被せ物をつくるためには、正確な歯型が必要であり、こちらを元に歯科技工士がオーダーメイドの被せ物を作製します。

●型取りにおける注意点

被せ物の型取りは、嘔吐しやすい方、口内の異物感に敏感な方にとって、少し苦しさを感じるものです。

このとき、少しでも苦しさを軽減させるには、まず鼻で呼吸をするようにしましょう。

型取りの際、口で呼吸しようとすると、印象材が邪魔になり、息苦しさを感じます。

また、型取りをするときは、印象材が喉に流れ込まないように、顎を引いて少し下を向くことが推奨されています。

ちなみに、嘔吐反射がある場合には、前もって医師に伝えておきましょう。

その他、イスの背もたれの角度を上げてもらうことにより、呼吸がしやすくなることも考えられます。

●まとめ

ここまで、被せ物の型取りにおける必要性や注意点について解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

口内の形状は千差万別であり、型取りがなければ、患者さんは自身にピッタリフィットした被せ物を使用することができません。

ただし、型取りの作業が苦痛に感じる場合は、歯科クリニックの医師の協力を得ながら、できる限り自身にとって楽な環境で処置を行ってもらうようにしてください。

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!

万全の感染予防対策でお待ちしております。

【新潟の歯医者】外れてしまった詰め物は再利用できるのか?

小さな虫歯を削り、穴が開いた部分を補うのが詰め物の重要な役割です。

しかし、場合によっては、こちらの詰め物がポロッと外れてしまうことがあります。

では、一度外れてしまった詰め物は、そのまま再利用することができるのでしょうか?

今回はこちらの点を中心に解説したいと思います。

●外れた詰め物は再利用できる?

結論からいうと、一度外れた詰め物であっても、再利用することは可能です。

具体的には、詰め物自体に問題がなく、なおかつ虫歯の再発などが起きていない場合、歯科クリニックでそのまま詰め物を元の場所に戻すことが可能です。

もちろん、そのまま使用することができれば、新たに詰め物をつくるための費用、型取りの時間もかかりません。

ただし、詰め物に問題がなかったとしても、外れてから歯科クリニックに通うまでの保管方法を間違っていると、再利用ができなくなる可能性があるため、注意が必要です。

例えば、ティッシュで包んで保管することにより、形状が変化してしまう可能性があり、このような詰め物は再利用するのが難しくなります。

また、外れた詰め物を無理やり元の場所に戻そうとすることも、詰め物の変形や歯、歯茎のダメージにつながるため、避けなければいけません。

その他、瞬間接着剤などで詰め物を付けようとする行為もNGです。

こちらは、詰め物の再利用を不可能にするだけでなく、歯を削らなければいけなくなる可能性もあります。

正しい保管方法としては、小さな容器、チャック付きの小袋などに保管することをおすすめします。

●再利用できないケースについて

詰め物は比較的、耐久性の高い物質でつくられています。

しかし、長期間の使用で詰め物の強度が弱まり、細かい亀裂が生じると、詰め物が取れてしまうことがあります。

このようなケースでは、再利用が難しく、新たな詰め物に置き換えるのが一般的です。

また、何度も詰め物が取れる場合や、詰め物で対応するのが難しいほど虫歯が進行している場合なども、そのまま詰め物を再利用するのは困難になります。

このような場合、根管治療を行い、新しい被せ物を作製するなど、治療の手間も費用もかかることが予想されます。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・詰め物自体に問題がなく、虫歯も再発していない場合、外れた詰め物を再利用できる

・外れた詰め物の保管方法を間違えると、再利用できなくなる可能性がある

・劣化や破損が見られる詰め物は再利用することができない

・詰め物で対応できないほど虫歯が進んでいる場合は、新たに被せ物をつくり直すのが一般的

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!

万全の感染予防対策でお待ちしております。

【新潟の歯医者】虫歯治療後の詰め物が黒くなる原因について

比較的規模の小さい虫歯治療を行った後は、治療箇所に詰め物(インレー)を入れてカバーします。

しかし、場合によっては、こちらが黒く変色してしまい、当初よりも審美性を損なうことがあります。

ここからは、虫歯治療後の詰め物が黒くなる主な原因について解説したいと思います。

●経年劣化

虫歯治療後の詰め物として一般的なレジンは、治療から3~4年経過すると、黒く変色することがあります。

具体的には、詰め物を入れた部分やその周辺が黒くなることが多く、こちらはプラスチックであるレジンが口内の水分を吸収し、膨張することが原因と考えられています。

また、銀歯も詰め物としては一般的ですが、こちらの耐用年数は5~7年です。

そのため、上記以上の期間使用し続けることで、黒っぽく変色するケースが見られます。

こちらは、銀歯に含まれている金属イオンが溶け出し、歯や歯茎の色を変えてしまうことが原因です。

●飲食物、嗜好品

虫歯治療後の詰め物は、飲食物や口内に影響を与える嗜好品によっても、黒っぽく変色してしまうことがあります。

特に変色しやすいのが、色の濃い食べ物や飲み物です。

例えば、カレーやチョコレート、コーヒーや赤ワインなどは、歯を黒もしくは茶色に変色させやすいです。

また、嗜好品でいうと、タバコも詰め物の色を変えてしまうことがあります。

タバコに含まれるタールが歯に付着すると、こちらも黒もしくは茶色になることが考えられます。

●虫歯

虫歯治療後の詰め物は、当然ながら歯から虫歯を取り除き、また次の虫歯ができないように塞ぐものです。

しかし、詰め物をしているからといって、100%虫歯が回避できるというわけではありません。

場合によっては、詰め物をしている歯の境目や、内側に虫歯ができてしまうことにより、歯が黒っぽく変色して見えることがあります。

また、一般的な天然歯とは違い、詰め物をしている歯は内部が見えないため、虫歯ができたり、進行していたりしても気づきにくいです。

そのため、詰め物が黒く変色し始めたことが、二次虫歯に気付くことができるサインになることも考えられます。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・レジンの詰め物は、口内の水分を吸収して膨張し、黒く変色することがある

・銀歯に含まれている金属イオンが溶け出し、歯や歯茎の色を変えてしまうこともある

・色の濃い食べ物や飲み物、タバコが原因で詰め物が黒っぽくなることもある

・詰め物の周辺や内側に虫歯ができると、詰め物が黒く変色するケースがある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!

万全の感染予防対策でお待ちしております。

【新潟の歯医者】被せ物をした歯に痛みが出る原因について

被せ物は、主に大きな虫歯を治療した後、その歯の欠けた部分を補うために使用される補綴物です。

しかし、虫歯が完治しているにもかかわらず、治療後に被せ物をした歯に痛みが出るというケースがあります。

今回は、なぜ痛みが出るのか、主な原因について解説したいと思います。

●被せ物が合っていない

歯は上下左右がバランス良く整列しているため、少し高さなどが変わるだけで違和感を覚えます。

そのため、被せ物をした直後に感じる痛みについては、被せ物が入ったことにより、口内のバランスが崩れ、痛みにつながっているというケースが多いです。

特に、咀嚼したときの痛みについては、被せ物が合っていないことが原因である可能性が高く、少しずつ違和感がなくなっていくのが一般的ですが、いつまで経っても改善しない場合は、歯科クリニックを受診しましょう。

●歯の根の周りに膿が溜まっている

何年も前に治療した被せ物が痛み出したというケースは、決して珍しくありません。

このような痛みの原因は、バイ菌による感染がほとんどです。

歯に被せ物をする際には、基本的に歯の神経を取ることになります。

具体的には、歯を大きく削り、神経を除去した後、その歯に金属やセラミックの被せ物を装着します。

また、神経がないということは、歯に免疫がなくなるということであり、こうなると細菌感染のリスクも高まり、感染が進むと根っこの先に膿が溜まります。

このようなケースでも、歯科クリニックを受診し、歯の根に溜まっている膿を出したり、歯根の内部を清掃、消毒し、バイ菌を除去したりしなければいけません。

●歯の根っこが割れている

被せ物を装着した後、歯の根っこが割れることにより、痛みが生じるケースもあります。

歯の根っこが割れる原因としては、転んだり、ぶつけたりする以外にも、神経を除去した歯が負担に耐え切れず、割れてしまうということが挙げられます。

神経を除去した歯は、被せ物が装着しているものの、通常の歯より脆いです。

また、元の健康な状態の歯とは異なり、水分と栄養不足により、枯れ木のように乾燥し、ひび割れやすくなってしまうため、食事内容などには注意が必要です。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・被せ物を装着した直後の痛みは、被せ物の高さが合っていないことが原因である可能性が高い

・何年も前に治療した被せ物が痛い場合、歯の根っこに膿が溜まっている可能性がある

・被せ物をした歯は通常の歯より脆く、歯の根っこが割れることで痛みにつながることもある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!

万全の感染予防対策でお待ちしております。

【新潟の歯医者】自身のニーズに合わせて適した詰め物を選ぼう

虫歯治療の後に使用される詰め物は、保険適用のものから自由診療のものまで、さまざまな種類が用意されています。

患者さんは、自身が何を重視しているのかを考え、医師のアドバイスを参考にしながら、これらの中から適した詰め物を選びます。

今回は、患者さんのニーズごとにおすすめの詰め物を解説します。

●審美性を重視する方におすすめの詰め物

せっかく詰め物を使用するのであれば、できる限り見た目がキレイなものにしたいという方は多いかと思います。

このような方におすすめなのは、オールセラミックの詰め物です。

オールセラミックは、その名の通り100%セラミックが使用された素材で、セラミックの中でも特に審美性、耐久性に優れています。

また、外から見えやすい前歯を治療する際も、詰め物であることが目立ちにくいオールセラミックの使用がおすすめです。

●治療費を抑えたい方におすすめの詰め物

経済的な問題から、できる限り治療費を抑えたいという方には、保険適用で素材自体の費用もそれほど高くないコンポレットレジンが向いています。

コンポレットレジンは、ペースト状のプラスチック材料を歯に直接盛り、専用のLED照射機で強固に固めるというものです。

こちらは保険適用のため、比較的安価に治療することが可能です。

また、コンポレットレジンは歯に簡単に付着するため、それほど天然歯を削る必要がなく、プラスチック製であることから、金属アレルギーを持つ方でも安心して使用することができます。

●他の天然歯を傷めたくない方におすすめの詰め物

他の天然歯を傷めず、治療した部分だけしっかりとカバーできる詰め物を求めている方は、ゴールドの詰め物がおすすめです。

ゴールドは、金属のため高い強度を持っていますが、硬さは天然歯に極めて近いです。

そのため、噛み合わせる歯を傷付けることなく使用できます。

また、ゴールドは他の金属とは違い、貴金属であるため、金属が溶け出し、金属アレルギーを起こしたり、歯や歯茎が変色したりする心配が少ないです。

その他、表面が滑らかで汚れが付きにくいことや、境目を適合良く密着させ、二次虫歯を防ぎやすいことなどもメリットです。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・審美性を重視する方にはオールセラミックの詰め物がおすすめ

・特に目立ちやすい前歯の治療には、オールセラミックが適している

・コンポレットレジンは、できるだけ詰め物にかかる費用を抑えたい方に向いている

・他の歯を傷付けず、金属アレルギーのリスクも軽減させたい方にはゴールドがおすすめ

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!

万全の感染予防対策でお待ちしております。

【新潟の歯医者】詰め物が取れたまま放置するとどうなる?

接着用のセメントが劣化したり、歯ぎしりや食いしばりがあったりする場合、歯の詰め物が取れてしまうことがあります。

また、こちらは歯科クリニックで再治療を受けることにより、元に戻せるケースがほとんどですが、取れたままそのままにしているとどうなってしまうのでしょうか?

今回はこちらの点について解説します。

●虫歯ができやすくなる

取れた詰め物を放置していると、虫歯ができやすくなります。

本来、歯の表面にはエナメル質があり、こちらは壁の役割を果たし、さらにその奥にある象牙質を刺激から守っています。

しかし、詰め物をしている歯は表面を削っているため、その時点でエナメル質を失っています。

つまり、詰め物が取れている状態は、象牙質が剥き出しになっている状態であり、保護されていないため、その部分が虫歯になりやすいということです。

●食事に悪影響を及ぼす

詰め物が取れたまま放置していると、食事にも悪影響を及ぼします。

詰め物が入っている歯は、それを入れた状態を想定し、噛み合わせを調整しています。

そのため、詰め物がなくなれば、当然上下の噛み合わせは悪くなり、食べ物がうまく噛めないようになります。

また、このような噛み合わせの悪い状態が続くと、徐々に顎が痛くなったり、頭痛がしたりといった別の症状につながることもあり、最終的には食事をするのが億劫になり、栄養失調などを引き起こすことも考えられます。

ちなみに、詰め物が取れて象牙質が剥き出しになると、熱いものや冷たいものを食べるのも難しくなります。

●歯が割れやすくなる

詰め物が取れた歯は、いわば大きな穴が開いている状態です。

そのため、通常の歯と比べて脆く、噛む力が強ければ、簡単にヒビが入ってしまいます。

正確に言うと、成人の平均的な咬合力で噛んだ場合であっても、数値的には歯が割れてしまう計算になります。

また、歯が割れてしまうと、もはや詰め物を再製作するだけで解決する問題ではなくなります。

割れ方次第では、神経の除去を検討しなければいけなくなりますし、歯の根元付近までパックリと割れている状態であれば、抜歯の処置が必要になることも考えられます。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・詰め物が取れた歯はエナメル質がなく、象牙質が剝き出しになるため、虫歯になりやすい

・詰め物が取れたまま放置すると、噛み合わせが悪くなったり、熱いものや冷たいものが食べられなくなったりする

・詰め物が取れた歯はとても脆く、普通に噛んだだけで割れてしまう可能性がある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!

万全の感染予防対策でお待ちしております。

【新潟の歯医者】詰め物を誤飲した場合の対処法について

虫歯を治療した後に使用される詰め物は、粘着性の高いものを口にしたり、補綴から時間が経ったりすることにより、外れやすくなる可能性があります。

では、外れた詰め物を誤飲してしまった場合、一体どのように対処すれば良いのでしょうか?

今回はこちらの点について解説したいと思います。

●まずは冷静に様子を見るべき

詰め物を誤って飲み込んでしまった場合は、まず冷静になり、身体の異変がないか様子を見ましょう。

極端に大きくない詰め物であれば、数日後には便とともに、身体の外に排出されます。

虫歯の詰め物には、レジンやセラミックといったさまざまな素材が使用されますが、これらは消化をすることができないため、誤飲してしまったとしても、特に体調が変わらなければ、健康面での悪影響を及ぼす心配は少ないです。

●体調に異変がある場合はどうする?

詰め物を誤飲した後、胃がムカムカする、気持ち悪い、お腹が痛いといった症状が出た場合には、歯科クリニックとは別のクリニックに通うことをおすすめします。

具体的には、消化器内科などのクリニックを受診してください。

特に、猛烈な腹痛におそわれている場合などは、詰め物が消化管に刺さったり、傷つけたりしている可能性があるため、早急に受診すべきです。

また、詰め物を飲み込んでしまった後、咳が止まらなくなっているような場合は、誤飲ではなく誤嚥であることが考えられます。

誤嚥は、何らかの理由で誤って喉頭と気管にものが詰まってしまう症状であり、このようなケースでは、何度も咳をしているうちに、詰め物が口から出てくることがあります。

ただし、気道に詰め物が残ってしまうと、細菌感染を引き起こすことがあるため、口から出てこない場合には、同じく消化器内科を訪れる必要があります。

●詰め物の誤飲を防止するには?

冒頭でも触れたように、詰め物は食事の内容や時間の経過によって劣化し、外れやすくなります。

そのため、誤飲を防ぐためには、定期的に歯科クリニックに通い、劣化が見られるかどうか、交換すべきかどうかをチェックしなければいけません。

ちなみに、このような歯科クリニックでのメンテナンスは、詰め物の下が虫歯になる二次虫歯の防止にもつながります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・詰め物は食べ物の内容、時間の経過などにより、少しずつ外れやすくなる

・詰め物を誤飲した場合、体調に問題がなければ、そのまま便とともに排出されるのを待つ

・身体の異変がある場合は、消化器内科を受診すべき

・定期的に歯科クリニックで詰め物のチェックを行うことで、ある程度誤飲を防止できる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!

万全の感染予防対策でお待ちしております。

【新潟の歯医者】ゴールドの詰め物のメリット・デメリット

主に虫歯の治療後に使用される詰め物は、いくつかの材料から選ぶことができます。

また、詰め物はそれぞれが違った特徴を持ち、特に自由診療の材料は、個性的な特徴のあるものが多いです。

今回は、ゴールドの詰め物におけるメリット・デメリットについて解説したいと思います。

●ゴールドの概要

ゴールドは、古くから金歯として日本人には馴染みのある材料です。

自由診療に該当する金属の詰め物であり、こちらには主に金合金、白金加金が使用されています。

また、ゴールドの詰め物=お金持ちの人がするものというイメージがある方もいるかと思いますが、決してそのようなことはありません。

多くの歯科クリニックでゴールドは取り扱われていて、セラミックなど他の材料と並び、多くの方に選ばれています。

●ゴールドのメリット

ゴールドの詰め物のメリットは、なんといっても強度が高いという点です。

強度があるため、薄く伸ばしても折れることがなく、詰め物自体が薄くても良いため、必然的に歯を削る量も少なくなります。

また、天然歯と同様の硬さがあるため、使っているうちに天然歯と同じように擦り減り、噛み合う歯だけを傷付けることもありません。

その他、熱膨張率が歯に近いというところもメリットです。

歯や歯科材料を含むほとんどの物質は、冷たいと縮み、熱いと膨らみます。

口内の温度はさまざまに変化するため、詰め物と歯が同じ熱膨張率であることは、歯に与える負担が少なく、長期間使用できることにつながります。

ちなみに、ゴールドは酸化しないため、金属アレルギーや歯肉が変色する心配もありません。

●ゴールドのデメリット

ゴールドの詰め物は、非常に目立つ色をしているため、見た目を気にする方にはおすすめできません。

ゴールドは歯茎の色に近く、奥歯では見えにくくなりますが、それでも他の材料に比べると、治療したことがわかりやすくなります。

また、ゴールドの詰め物は自由診療であるため、銀歯やレジンなどと比べると、高額な費用がかかります。

患者さんの歯の状態や歯科クリニックにもよりますが、1本につき3万円~7万円程度かかるケースが多いです。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ゴールドの詰め物は、主に金合金、白金加金が使用されている

・ゴールドは強度が高く、噛み合う歯だけを傷付けることがないのがメリット

・ゴールドは熱膨張率が歯に近いため、歯に与える負担が少なく、長期間使用できる

・見た目が目立ちやすく、金額も高額なのがゴールドのデメリット

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!

万全の感染予防対策でお待ちしております。

【新潟の歯医者】銀歯のメリット・デメリットについて

虫歯治療後の詰め物と言えば、誰もが真っ先に銀歯をイメージするかと思います。

こちらは、詰め物としてもっとも一般的なものであり、メリットもあれば、デメリットもあります。

今回は、詰め物として使用する銀歯の概要、メリット・デメリットをあわせて解説したいと思います。

●銀歯の概要

銀歯はメタルとも呼ばれるもので、金や銀、銅、パラジウムといった金属で構成された合金製の詰め物です。

保険診療で虫歯を治療した際、使用される詰め物が銀歯にあたります。

また、銀歯は詰め物のほか、被せ物やブリッジにも使用されます。

装着時は、型取りをして模型上で作製した銀歯を、虫歯治療を行った箇所にセメントで装着します。

●銀歯のメリット

銀歯のメリットは、なんといっても保険が適用されるという点です。

銀歯は保険診療で装着することができるため、患者さんの治療費負担は1~3割になります。

そのため、できる限り治療費を抑えたいという方には向いています。

また、強度が高く壊れにくいという点も、銀歯のメリットです。

銀歯は金銀パラジウム合金でつくられていて、よほどのことがない限り、割れたり欠けたりすることはありません。

●銀歯のデメリット

銀歯の一番のデメリットは、やはり金属の色が目立つという点です。

銀歯はその名の通り銀色であるため、口を開けたとき、外から金属の色が見えやすくなってしまいます。

銀歯を装着するのは基本的に奥歯であり、それほど見えないため、気にならないという方も中にはいますが、審美性を重視する方にとっては、あまり向いていないと言えます。

また、銀歯はセラミックなどの詰め物と比べ、銀歯の下が虫歯になりやすいです。

銀歯は強度が高いものの、噛む力によって少しずつ変形していく素材です。

そのため、装着してから時間が経過すると、銀歯と歯の間に隙間ができてしまい、プラークが溜まりやすくなります。

その結果、銀歯の下が虫歯になる二次虫歯を引き起こしてしまいます。

ちなみに、銀歯の下で起こった二次虫歯は、通常の虫歯と比べて見た目ではわかりにくいため、気が付いたときには重症化しているというケースも少なくありません。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・銀歯は保険適用であり、治療費をある程度抑えることができる

・銀歯は強度が高く、よほどのことがない限り割れたり欠けたりすることはない

・銀歯は金属の色が目立つため、審美性を重視している方には向いていない

・銀歯は歯との間に隙間ができ、二次虫歯を発症する可能性が高い

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!

万全の感染予防対策でお待ちしております。

私たちと一緒に働きませんか?

医療法人D&Jでは、一緒に働いていただける
歯科医師さん、歯科衛生士さん、助手さんを募集しています!
沢山の笑顔あふれる職場で、スキルアップを目指しませんか?

詳しくはこちら

ひらの歯科医院は新潟県新潟市西区坂井東で診療を行う歯科医院です。
新潟市は越後平野の中央部、信濃川・阿賀野川の河口に位置し、古くから日本海運の拠点として栄え、江戸末期に開港5港の一つに指定された歴史のある「みなとまち」と言われています。
毎年6月に行われる新潟市の夏の風物詩として市民に親しまれている伝統行事の一つ白根大凧合戦は信濃川の支流、中ノ口川の両岸から縦7メートル、横5メートルの大凧を揚げ、空中で絡ませ川に落とし、相手の凧綱が切れるまで引き合う勇壮な世界最大スケールの大凧合戦です。2015年に新潟県の無形民俗文化財に指定された他に2014年には新潟市民文化遺産にも認定されています。
当院最寄り駅JR越後線「寺尾駅」周辺には徒歩6分程に寺尾中央公園があり、春になると3万本のチューリップで彩られチューリップの公園として市民に親しまれています。広い園内は遠足や散策の場として多くの人達で賑わい、二つあるバラ園には約50種類のバラが咲き乱れ、訪れる人々を美の世界にいざないます。
新潟市にお住まいの方、近隣に立ち寄った方も、歯やお口に関しての気になることがございましたらご気軽にご相談ください。