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【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯治療の翌日に起こる可能性のある異変とは?

虫歯治療を受けた後は、当然これまで悩まされていた歯の痛みが消え、食事を中心に快適な生活を送れるようになります。
しかし、虫歯治療を受けた翌日は、口内で異変が生じることがあるため、冷静に対処しなければいけません。
今回は、具体的にどのような異変が起こり得るのかについて解説します。

冷たいもの、熱いものがしみる

冷たいものや熱いものがしみるのは、治療で歯を削ったことにより、歯の神経までの距離が近くなることが原因です。
特に深い虫歯を削った場合、神経が過敏になり、翌日に冷たい水や温かいお茶が強くしみることがあります。

これは術後疼痛と呼ばれる一時的な生理反応であることがほとんどです。
通常は数日~数週間かけて、歯の内部に第二象牙質という防御壁が作られることで自然に落ち着いていきます。
翌日の段階では、刺激の強い飲食物を避け、患部を安静に保つことが大切です。

ただし何もしなくても激しく痛む場合や、しみる症状が悪化していく場合は、神経の炎症が深刻化している可能性があるため、早めに歯科クリニックへ連絡してください。

噛むとズキッと痛む

治療直後は歯の根の周りにある歯根膜というクッションのような組織が、炎症や刺激によって非常に敏感になっています。
そのため、翌日に食事などで上下の歯を噛み合わせた瞬間に、ズキッとした痛みを感じることがあります。

また新しく入れた詰め物や被せ物の高さが髪の毛一本分でも高いと、そこだけに過剰な力が集中して痛みが生じます。
多くは数日中に馴染んで治まりますが、痛みが強くて食事ができない場合や、特定の歯だけが先にぶつかる感覚がある場合は高さ調整をしてもらいましょう。
数分の調整で、劇的に改善することが多い異変です。

何もしなくても痛む

麻酔が完全に切れた翌日に、何もしなくても患部が激しくズキズキと痛む場合、虫歯が非常に深く、神経の近くまで達していたことが考えられます。
また治療時の振動や熱の刺激が引き金となり、神経が強い炎症を起こしている状態です。

この場合、まずは歯科クリニックから処方された痛み止めを服用して様子を見ます。
もし薬が効かないほどの激痛である場合や、夜も眠れないような状態であれば、神経を残すことが難しく、追加の根管治療が必要になるケースがあります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・虫歯治療で歯を削ると神経までの距離が近づき、翌日冷たいものや熱いものがしみることがある
・治療直後は歯根膜が過敏になっているため、噛んだときにズキッと痛むことがある
・虫歯が深かったり治療によって炎症が起きたりしている場合、何もしなくても痛むことがある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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