会社に通勤する方や、学校に通う方の中には、毎日お弁当を持参しているという方も多いかと思います。
また虫歯予防を意識するのであれば、お弁当のおかずについても虫歯のリスクが低いものを選ぶことが望ましいです。
今回は、虫歯予防に効果的なお弁当のおかずについて解説します。
噛み応えのあるおかず
お弁当には、虫歯予防の一環として噛み応えのあるおかずを入れるべきです。
よく噛むことで唾液の分泌量が増え、口内を中和して虫歯を防ぎやすくなるからです。
例えばゴボウやニンジン、レンコンなどが入っているきんぴらは、線維質が多く必然的に噛む回数が増えます。
また炒め物を入れる際は、乱切りにした野菜や大き目に切った肉など、少し歯応えを残して調理するのがポイントです。
さらに煮干しやめざしなどは歯応えがあり、フッ素やカルシウムも豊富なため、アクセントとしてはおすすめです。
歯を強くするおかず
ここでいう歯を強くするおかずとは、歯のエナメル質を強化するカルシウムを含むおかずや、再石灰化を助けるおかずを指しています。
例えばひじきの煮物やワカメ、枝豆、豆腐のハンバーグなどは、カルシウムやフッ素を多く摂取できます。
また小魚の佃煮も、カルシウムが豊富な上にお弁当の隙間埋めに最適です。
さらに、角切りチーズを混ぜたおにぎりや、野菜のチーズ焼きなども虫歯予防につながります。
チーズには、口内を虫歯になりにくい環境に整える効果があります。
直接清掃性食品
お弁当を作る際は、虫歯予防を行うために直接清掃性食品を入れることもポイントです。
直接清掃性食品は、食べるだけで歯の表面をこすり、汚れを落としてくれる食品です。
例えばレタスやセロリ、キュウリなどの野菜をスティック状にカットして入れることで、線維が歯の表面を清掃してくれます。
お弁当は基本的に昼食として食べますが、直接清掃性食品を食べれば昼にブラッシングができないのをカバーすることが可能です。
またこんにゃくには独特の弾力があり、歯や粘膜の表面をキレイにしてくれるため、煮物などにして入れることをおすすめします。
この記事のおさらい
今回の記事のポイントは以下になります。
・お弁当には、虫歯予防の一環として噛み応えのあるおかずを入れるべき
・炒め物は乱切りにした野菜や大き目に切った肉など、歯応えを残して調理するのがポイント
・エナメル質を強化するカルシウムを含むおかずや、再石灰化を助けるおかずも有効
・虫歯予防に最適な直接清掃性食品は、食べるだけで歯の表面の汚れを落としてくれる食品
以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!
新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!
万全の感染予防対策でお待ちしております。



























TEL