歯周病を予防するには、毎日ブラッシングを行い、なおかつ歯科クリニックで定期検診を受けなければいけません。
また日々食事で採り入れるものについても、歯周病予防に効くものを選ぶ必要があります。
今回は、歯周病予防としてハーブティーを飲むメリット・デメリットを解説します。
歯周病予防としてハーブティーを飲むメリット
ハーブティーにはさまざまな種類がありますが、中でもハイビスカスやルイボス、タイムやセージには歯周病予防効果が期待できます。
ハイビスカスは、2024年の研究により、赤い色素成分が歯周病菌に対して高い抗菌効果を示すことが明らかになっています。
またルイボスティーなどでおなじみのルイボスは、フラボノイドが歯周組織の炎症を抑え、細菌の繁殖を予防します。
さらに肉や魚の香りづけ、臭み取りなどに使用するタイムやセージについては、殺菌作用と抗菌作用があり、歯周病の予防や口内炎の緩和に役立ちます。
その他、ハーブが持つ消臭効果や抗菌効果は、歯周病が原因の口臭を抑える効果も期待できます。
ちなみに、クロモジなどの濃いめに入れたハーブティーは、天然のマウスウォッシュとしても使用可能です。
使い方は通常のマウスウォッシュと同じで、ブラッシングを行った後に口をゆすぎ、口内に成分を残します。
歯周病予防としてハーブティーを飲むデメリット
ハーブティーの中には、ポリフェノールが含まれるものがあります。
こちらは歯が黄ばんだり、茶色く変色したりする原因になる可能性があります。
またカモミールやマリーゴールドといったキク科やバラ科、稲かにアレルギーがある場合、ハーブティーの摂取で症状が出ることが考えられます。
さらに妊娠中や授乳中に避けるべき種類や、服用中の薬との相互作用を起こすハーブティーも存在するため、注意が必要です。
ちなみにハーブティーは、大量に摂取すると下痢や身体の冷え、脱水症状などを引き起こすことがあります。
その他、ハーブティーに含まれる自然由来の甘みが口に残ることがあるため、飲んだ後は軽くブラッシングをするか、水で口をゆすぐことが推奨されます。
この記事のおさらい
今回の記事のポイントは以下になります。
・ハイビスカスやルイボス、タイムやセージなどのハーブには歯周病予防効果が期待できる
・ハーブが持つ消臭効果や抗菌効果は、歯周病が原因の口臭を抑える効果もある
・ハーブティーに含まれるポリフェノールにより、歯が着色してしまう可能性がある
・ハーブティーは大量に摂取すると下痢や身体の冷え、脱水症状などを引き起こすことがある
以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!
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