ブログ ブログ

【新潟の歯医者でホワイトニング】ホワイトニングの期間を短縮するのが難しい理由は?

ホワイトニングを行う方の中には、「できるだけ早く漂白効果を得たい」「時間をかけたくない」という方も多いかと思います。
しかし、歯科クリニックで取り扱うホワイトニングは、基本的に大幅な期間の短縮が困難です。
今回は、なぜホワイトニングの期間を短くするのは難しいのかについて解説します。

薬剤が浸透する物理的な限界

ホワイトニングは、過酸化水素や過酸化尿素といった薬剤が歯のエナメル質に浸透し、内部の色素を分解する化学反応を利用しています。

そのため、薬剤が歯の内部まで届き、色素を十分に分解するには一定の時間が必要です。
時間を短縮しすぎると、表面の汚れしか落ちず、理想の白さに到達しません。

特に自宅で行うホームホワイトニングの薬剤は濃度が低く設定されていて、じっくり時間をかけて浸透させることで、色戻りのしにくい安定した白さを実現します。

強すぎる薬剤や長時間の使用によるリスク

短時間で歯を白くするということは、ある程度薬剤を強くしなければいけないということです。
しかし薬剤の刺激が強すぎたり、浸透が急激すぎたりすると、神経が過敏になって激しい痛みを引き起こします。
こちらは知覚過敏の症状です。

また高濃度の薬剤が長時間付着すると、歯茎が炎症を起こしたり、白く変色したりするおそれがあります。
このような白い変色は、化学火傷と呼ばれるものです。

ちなみに強すぎる薬剤は、急激な脱水症状により一時的に歯が不自然に白くなったり、斑点状のムラができたりすることにもつながります。

効率良く白くするコツ

ホワイトニングでは時間を無理に削るのではなく、効率を高めることを意識すべきです。

例えばホワイトニングの前には、クリーニングを受けておくことをおすすめします。
歯科クリニックでのプロによるクリーニングで歯石やバイオフィルムを除去すれば、薬剤の浸透がスムーズになります。

またオフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用するデュアルホワイトニングは、もっとも早くかつ長持ちする白さを手に入れられるとされています。

これらの方法により、効率を高めることが、早く白い歯を手に入れるための近道です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ホワイトニングの薬剤が歯の内部まで届き、色素を十分に分解するには一定の時間が必要
・薬剤の刺激が強すぎたり、浸透が急激すぎたりすると、神経が過敏になって激しい痛みを引き起こす
・ホワイトニングでは時間を無理に削るのではなく、効率を高めることを意識すべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!
万全の感染予防対策でお待ちしております。

私たちと一緒に働きませんか?

医療法人D&Jでは、一緒に働いていただける
歯科医師さん、歯科衛生士さん、助手さんを募集しています!
沢山の笑顔あふれる職場で、スキルアップを目指しませんか?

詳しくはこちら

ひらの歯科医院は新潟県新潟市西区坂井東で診療を行う歯科医院です。
新潟市は越後平野の中央部、信濃川・阿賀野川の河口に位置し、古くから日本海運の拠点として栄え、江戸末期に開港5港の一つに指定された歴史のある「みなとまち」と言われています。
毎年6月に行われる新潟市の夏の風物詩として市民に親しまれている伝統行事の一つ白根大凧合戦は信濃川の支流、中ノ口川の両岸から縦7メートル、横5メートルの大凧を揚げ、空中で絡ませ川に落とし、相手の凧綱が切れるまで引き合う勇壮な世界最大スケールの大凧合戦です。2015年に新潟県の無形民俗文化財に指定された他に2014年には新潟市民文化遺産にも認定されています。
当院最寄り駅JR越後線「寺尾駅」周辺には徒歩6分程に寺尾中央公園があり、春になると3万本のチューリップで彩られチューリップの公園として市民に親しまれています。広い園内は遠足や散策の場として多くの人達で賑わい、二つあるバラ園には約50種類のバラが咲き乱れ、訪れる人々を美の世界にいざないます。
新潟市にお住まいの方、近隣に立ち寄った方も、歯やお口に関しての気になることがございましたらご気軽にご相談ください。