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【新潟の歯医者・小児歯科】同時に複数の小児歯科に通うのはアリなのか?

子どもに歯の治療を受けさせるとき、どの歯科クリニックを選べば良いか悩む親御さんは少なくありません。
またどうしても絞り切れない場合、2つの歯科クリニックに同時に通院することを考える方もいるでしょう。
では、このように複数の小児歯科を同時に受診することはアリなのでしょうか?

同時に複数の小児歯科に通うことは可能?

子どもを複数の小児歯科に通わせることは、基本的には可能です。
例えば、定期検診は歯科クリニックAで、虫歯治療は歯科クリニックBで受けるようなケースです。

このような通院方法をすることで、特定の分野に特化した歯科医師のもとで検査や治療が受けられます。
また子どもの口内の悩みや症状別に歯科クリニックを選び、掛け持ちすることで、より専門的な治療を受けられる可能性がアップします。

基本的には1つの小児歯科に絞るべき

複数の小児歯科に通うことは、ルール的には問題ありませんが、基本的には1つの歯科クリニックに絞るべきだと言えます。
なぜなら、他の歯科クリニックの詳細を把握するのが難しいからです。

例えば歯科クリニックAで虫歯治療を受けた場合、歯科クリニックBではその治療の内容や方法などについて、目で見て確認するしかありません。
そのため、歯科クリニックをまたいで治療方法が変わってしまったり、本来必要のない治療が行われたりする可能性があります。

特に子どもの場合、将来を見据えた綿密な治療計画を立てなければいけません。
そのため、治療計画に一貫性がないことは、今後の歯並びや噛み合わせなどに悪影響を及ぼすことが考えられます。

どうしても複数の小児歯科に通いたい場合は?

どうしても子どもを複数の小児歯科に通わせたい場合、いくつかの段階を踏む必要があります。

まず、現在通っている歯科クリニックに掛け持ちしたい理由を伝えます。
こうすることで、治療の進行やスケジュール調整がスムーズになります。

また治療内容やレントゲン画像、診断書などの情報は新しい小児歯科と共有してもらうことが大切です。
正し情報共有がされていれば、治療内容の食い違いや重複などを避けることが可能です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ルール的には、同時に複数の小児歯科に通うことは可能
・他の歯科クリニックの詳細を把握するのが難しいため、基本的には1つの小児歯科に絞るべき
・治療計画に一貫性がないと、今後の歯並びや噛み合わせなどに悪影響を及ぼす
・掛け持ちする場合はその旨を伝え、治療内容などを新しい小児歯科と共有してもらうことが大切

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺やJR越後線「寺尾駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、ひらの歯科医院へお問い合わせ下さい!
万全の感染予防対策でお待ちしております。

【新潟の歯医者でホワイトニング】ホワイトニングと化粧の相性について

ホワイトニングを受けようとする方の中には、「キレイな見た目になりたい」と考える女性の方も多くいます。
また女性の中には、普段化粧をして外出する方も多いですが、ホワイトニングと化粧の相性は決して良いとは言えません。
今回は、どのように相性が良くないのかについて解説します。

ホワイトニング期間中は口紅を避けるべき

ホワイトニング期間を過ごすにあたって、なるべく避けたいのが口紅です。

口紅は、唇の色をキレイにするために必要なメイク道具ですが、塗布するとき歯に付着してしまう可能性があります。
それほど色の濃いものでなくても、ホワイトニング直後の歯は着色しやすい状態になっているため、口紅の影響を受けやすいです。

また唇に塗布するメイク道具には、口紅のほかにリップグロスも挙げられます。
リップグロスは潤いを与えつつも色が付くため、時短アイテムとして人気がありますが、カラータイプは口紅と同じくホワイトニング期間中の使用を控えましょう。

ホワイトニングの施術はノーメイクで臨むのが基本

歯科クリニックで施術を受けるオフィスホワイトニングの場合、基本的には化粧をしないことが望ましいです。

化粧をしていると、歯科医師の手に口紅やファンデーションなどが付着する可能性があります。
こちらは、スムーズなホワイトニングの施術を妨げてしまうおそれがあります。

また化粧が歯科医師の手についてしまうと、患者さんの口周りに広がってしまうことも考えられます。
そのため、ホワイトニング後に予定がある場合でも、施術が終わってからメイクをするべきです。

施術中の口紅やリップグロスは体調を判断できない

オフィスホワイトニングでは、口内に照射器などの異物が触れることになります。
患者さんの中には、異物感に弱く、このような施術によって気分が悪くなってしまう方もいます。

しかし、施術の際口紅やカラータイプのリップグロスがついた状態だと、患者さんの気分が悪いかどうかが判断しにくくなります。

唇の色が悪くなってきた場合は、体調不良のサインであると考えられます。
こちらを判断するためにも、施術にはノーメイクで臨みましょう。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ホワイトニング期間中は、歯の着色リスクがある口紅の使用を避けるべき
・リップグロスも、カラータイプのものは基本的に使用NG
・歯科医師の手に化粧がつくと施術の妨げになるため、ホワイトニングの施術はノーメイクで受けるべき
・口紅を塗布した状態でオフィスホワイトニングを受けると、患者さんの体調不良を判断しづらくなる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者・予防歯科】飴の虫歯リスクとその対策について

普段何気なく飴を舐めている方は多いと思います。
特に禁煙したばかりの方などは、タバコの代わりに飴を舐め、タバコを吸いたい気持ちを紛らわすことがよくあります。
しかし、飴は虫歯になりやすい食べ物であるため、注意が必要です。
今回は、飴の虫歯リスクとその対策について解説します。

飴の虫歯リスクが高い理由

市販されている飴の多くは、砂糖が多く含まれています。
砂糖は虫歯菌の大好物であり、飴を摂取する機会が多ければ多いほど、歯を溶かされやすくなります。

また、飴は口内における滞在時間が長い食べ物です。
たとえ1粒であっても、飲み込めるようになるまでにはある程度時間がかかります。

この間、口内は酸性に傾き続けているため、虫歯のリスクはどうしても高くなります。

ちなみに、飴を舐めずに噛み砕いてしまう方もいますが、こちらも歯にとって良くありません。
場合によっては、噛んだ拍子に歯が割れてしまうことも考えられます。

特に注意したい飴

飴の中には、砂糖が含まれているものが多いという話をしました。
中でも特に気を付けたいのは、炭酸飲料のフレーバーの飴です。

コーラやサイダーなど、炭酸飲料の味をした飴は多く販売されていて、リアルな味わいから人気も高いです。
しかし、これらの飴にはシュワシュワとした食感が出るように、炭酸ガスが含まれています。
そのため、炭酸飲料を飲んだときと同じように、歯が溶けやすくなるリスクがあります。

もちろん、炭酸飲料のフレーバーの飴にも、基本的には砂糖が多く含まれています。

飴の虫歯リスクを軽減するには?

飴の虫歯リスクを軽減するには、シュガーフリーのものやキシリトール配合のものを選ぶのがおすすめです。

一切砂糖が入っていなければ、ある程度虫歯のリスクは下がります。
またキシリトールは砂糖と同じ甘さがありながらも、虫歯の原因となるプラークがつきにくくなったり、歯の再石灰化を促したりしてくれます。

さらに飴を舐めた後はすぐにブラッシングをし、もしできないのであればうがいをしましょう。
うがいをするのも難しいという場合は、緑茶や紅茶などで口内をケアしてください。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・飴の多くには砂糖が含まれているため、虫歯につながりやすい
・飴は口内に滞在している時間が長いため、酸性に傾きやすく虫歯のリスクが高くなる
・炭酸飲料のフレーバーの飴は、砂糖だけでなく歯に悪い炭酸ガスも含まれる
・飴の虫歯リスクを軽減するには、シュガーフリーもしくはキシリトール配合のものがおすすめ

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で歯周病治療】歯周病が引き起こす体調不良について

歯周病と言えば、歯茎の腫れや出血などの症状が出ることで知られています。
発症していない方でも、このようなイメージを持っている方は多いでしょう。
もちろんこちらは事実ですが、実は他にもさまざまな体調不良を招く疾患であり、放置するのはとても危険です。
今回は、歯周病が引き起こす主な体調不良について解説します。

腹痛

歯周病は歯周病菌が原因で発生するものですが、こちらは腹痛を引き起こすことがあります。
歯周病の悪化により、歯茎や口内の炎症が慢性化すると、炎症性物質が全身に広がり、腹痛につながるという仕組みです。
歯周病菌は、胃炎や胃潰瘍などを引き起こすピロリ菌に似た悪い作用を持っています。

また体内に入り込んだ歯周病菌は、消化器系に悪影響を与え、腹痛以外にも嘔吐や下痢などを引き起こすことがあります。

倦怠感

身体がだるい、疲れやすいという症状も、歯周病が引き起こす体調不良の一つです。
こちらはコルチゾールというホルモンの分泌が関係しています。

歯周病によって歯茎の炎症が起こると、人の身体はそれを抑えるためにコルチゾールというホルモンを分泌させます。
しかし慢性的な炎症が続き、常に分泌されているような状態が続くと、次第にコルチゾールは分泌されなくなります。

また分泌量が減少すると、血糖値が維持できなくなったり、ストレスへの抵抗が少なくなったりします。
その結果、疲れが溜まるようになり、最終的には休んでも疲れが取れないという段階にまで進行します。

このような症状は、コルチゾールを分泌する副腎が疲れている副腎疲労と呼ばれます。

不眠症

歯周病が悪化すると、不眠症につながることも考えられます。
こちらは特に痛みや不快感によるものです。

歯周病で歯茎が腫れると痛みが生じることがあり、就寝中に痛みで目が覚めると、なかなか質の良い睡眠は取れません。
また、口内での不快感や健康不安が精神的なストレスを増大させ、なかなか寝付けなくなることにつながるケースもあります。

さらに、歯周病の症状が進行すると、これまでより口呼吸が増える傾向にあります。
就寝中に口呼吸をしていると、睡眠時無呼吸症候群のリスクが高まります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯周病の悪化によって歯茎や口内の炎症が慢性化すると、炎症性物質が全身に広がり、腹痛につながる
・歯周病が悪化するとコルチゾールが分泌されず、身体が常にだるかったり疲れやすくなったりする
・歯周病が引き起こす痛みや不快感、睡眠時無呼吸症候群などが不眠症につながることもある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で入れ歯治療】入れ歯が乾燥するとどうなる?

主に就寝前など、入れ歯を使用しないときは、洗浄剤に浸けて保管しなければいけません。

そうしなければ、入れ歯が乾燥するからです。

また入れ歯の乾燥を防ぐことは、乾燥によるさまざまなトラブルを防ぐことでもあります。

今回は、乾燥によるトラブルの例について解説します。

●変形する

入れ歯の水分をキープせずに保管すると、変形するリスクが高まります。

こちらは、多くの入れ歯に使用されている材料は乾燥に弱いことが理由です。

普段入れ歯を使用しているときは、口内の水分によって乾燥を防ぐことができます。

一方水分のないところで保管すると、乾燥して変形を起こしたり、ひび割れが見られたりすることがあります。

もちろん、変形した入れ歯は患者さんの口内には合わなくなるため、当初のフィット感は失われてしまう可能性が高いです。

このような合わない入れ歯は、原則使用し続けることができません。

●痛みや噛みづらさにつながる

入れ歯が乾燥すると、口内の痛みや噛みづらさを感じる場面も多くなります。

前述の通り、入れ歯が乾くと変形のリスクが高まります。

変形した入れ歯を使用すると、しっかりフィットしないだけでなく、違和感や痛み覚えることもあります。

このような痛みは、入れ歯が口内に当たることによって形成される口内炎ができると、さらに強くなることが予想されます。

また入れ歯がずれたりフィットしていなかったりすると、当然食事の際には噛みづらさを感じます。

噛みづらい状態が続くと、食事の楽しさは半減しますし、栄養摂取もうまくできなくなります。

●全身症状につながる

入れ歯の乾燥は、口内のトラブルだけでなく、全身症状につながるおそれもあります。

具体的には、肩こりや頭痛、吐き気などの症状です。

乾燥して変形が見られる入れ歯は、噛み合わせのバランスを崩し、顎とつながっている首や肩に負担をかける可能性があります。

こちらは、肩こりや頭痛を誘発する原因です。

肩こりや頭痛はよくある症状のため、入れ歯が原因だと気づくのは非常に難しいです。

また入れ歯が合わない場合、ずれたときに喉の奥の方に触れてしまい、反射的に吐き気を催すことも考えられます。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・入れ歯の水分をキープせずに保管すると、変形するリスクが高まる

・入れ歯が乾燥して変形が見られると、装着時の痛みや噛みづらさにつながる

・乾燥して変形が見られる入れ歯は、噛み合わせのバランスを崩し、肩こりや頭痛を誘発する

・入れ歯が合わず喉の奥の方にずれると、吐き気を催すこともある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で歯周病治療】自宅で歯周病を治すことはできるのか?

歯周病を発症すると、歯茎が炎症を起こしたり、ブラッシングや食事のときに出血が目立ったりします。

また重度の歯周病の場合、ひどい口臭が出て周囲の方に迷惑をかけるおそれもあります。

では、歯周病は患者さん自身が自宅で治療することはできるのでしょか?

今回はさまざまな治療法や改善法の効果について解説します。

●薬用歯磨き粉で歯周病は治る?

ドラッグストアなどを訪れると、“歯周病に効く”などと記載された薬用歯磨き粉が販売されているケースもあります。

しかし結論からいうと、薬用歯磨き粉で歯周病を治すことはできません。

なぜなら、歯周病の原因は口内のプラークや歯石だからです。

薬用歯磨き粉は、確かに歯周病に効く成分が含まれていますが、口内からプラークや歯石を取り除かなければ歯周病は治りません。

またプラークはある程度除去できますが、歯石は自宅でのブラッシングで除去するのが難しいです。

●塗り薬や軟膏で歯周病は治る?

市販されている塗り薬や軟膏の中にも、“歯周病を治せる”という触れ込みのものは多数あります。

しかし塗り薬や軟膏でも、歯周病を根本から治すことはできません。

前述の通り、歯周病はプラークや歯石が残存している限り、完治させるのは難しいです。

とはいえ、塗り薬や軟膏については、歯磨き粉よりは多少薬としての効果が高いです。

特に歯茎の炎症反応を抑える消炎作用については、ある程度の効果が期待できます。

ただし、歯周病による炎症が軽減される効果はあくまで一時的なものであり、重度にまで進行した歯周病にはほとんど意味がないと言えます。

●歯周病菌はアルコールで除菌できる?

歯周病は歯周病菌への感染が原因であるため、「アルコール消毒によって改善するのでは?」と考える方もいるかもしれません。

確かに、高濃度のアルコールを使用すれば、歯周病菌を殺菌することが可能です。

しかし歯周病菌を殺すには、最低でも70%以上の高濃度のアルコールを一定時間作用させなければいけません。

また口内にそれだけ高濃度のアルコールを滞在させると、歯周病菌が殺菌されるよりも先に歯茎が痛んでしまう可能性が高いです。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯周病の原因は口内のプラークや歯石であるため、薬用歯磨き粉で治すことはできない

・塗り薬や軟膏でも、歯周病を根本から治すことは難しい

・塗り薬や軟膏による歯茎の消炎作用はあくまでも一時的なもの

・歯周病菌をアルコールで殺菌しようとすると、先に歯茎が痛んでしまう

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者でホワイトニング】ホワイトニング後にワインを飲んではいけない理由

ホワイトニングを行った直後は、食事の内容に気を付けなければいけません。

何でもかんでも好きなものを食べたり飲んだりしていると、せっかく白くなった歯がすぐ黄ばんでしまいます。

またホワイトニング後に控えるべき飲食物は多くありますが、今回はワインを飲んではいけない理由について解説します。

●特に注意したいのは赤ワイン

ホワイトニング後、特に飲んではいけないのは赤ワインです。

赤ワインは色が濃く、ステインが形成されやすいです。

ステインは、赤ワインに多く含まれるポリフェノールの色素が歯に付いた着色汚れです。

赤ワイン以外でいうと、コーヒーやチョコレートなどを口にしたときにも形成されます。

歯の周りには、目に見えないペリクルという薄い膜がありますが、ホワイトニング後はこちらが薄くなっています。

そのため、赤ワインを飲むとポリフェノールによる着色がつきやすくなり、色戻りのリスクが高まります。

●白ワインなら飲んでもOK?

白ワインは、赤ワインに比べて色が薄いため、ホワイトニング直後でも飲んで良いと思われがちです。

しかし、実際は赤ワインと同様に避けるべきです。

なぜなら、白ワインは非常に酸性が強い飲み物だからです。

飲み物の酸性度を示す値にpH値というものがありますが、pH値が5.5以下の飲み物を飲むと、歯の表面が溶け始めると言われています。

白ワインのpH値は、通常3.0~3.5程度であり、ホワイトニング直後の着色しやすい歯をさらに着色しやすくする可能性があります。

具体的には、歯の表面が溶けてザラザラになり、色素が入り込みやすくなるという仕組みです。

ちなみに、赤ワインのpH値も3.3~3.8程度と低く、十分歯を溶かす要因になり得ます。

●スパークリングワインも避けるべき

通常の赤ワイン、白ワインだけでなく、ホワイトニング直後はスパークリングワインも避けるべきです。

こちらは赤・白に限らず、炭酸飲料のため極めて酸性度が高いからです。

前述の通り、酸性度の高いものはホワイトニング直後の歯を着色しやすくします。

そのためスパークリングワインだけでなく、コーラやサイダーといった炭酸飲料を摂取するのも当然NGです。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ホワイトニング後に赤ワインを飲むと、ポリフェノールによる着色がつきやすくなり、色戻りしやすくなる

・白ワインは色が薄いものの酸性度が高いため、ホワイトニング後の歯との相性は良くない

・スパークリングワインは炭酸飲料のため、ホワイトニング後の歯を溶かすリスクが高い

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で詰め物治療】虫歯治療直後の詰め物が痛む理由は?

虫歯の痛みは、歯科クリニックで患部の治療を受けることで改善され、治療箇所については銀歯などの詰め物でカバーされます。

しかし、虫歯を除去したにもかかわらず、詰め物を入れた直後に痛みが出るケースも少なくありません。

今回は、虫歯治療直後の詰め物が痛む主な理由について解説します。

●重度の虫歯を治療した

虫歯には進行具合が存在し、重度であればあるほど歯が虫歯菌に侵食された部分が多くなります。

また侵食された部分が多いということは、それだけ多く歯を削らなければいけないことを意味しています。

歯を削る量が多いと、神経が通る部分の近くまで削ることになり、詰め物を入れた部分と神経との距離も近くなります。

そのため、詰め物で噛んだときに痛みが出たり、詰め物と歯を固定するための接着剤がしみたりすることが考えられます。

●銀歯の性質

詰め物として使用した素材が銀歯である場合、性質上どうしても治療直後の痛みが出やすくなります。

銀歯は金属でできているため、熱伝導率が極めて高いです。

熱伝導率とは温度の伝わりやすさのことであり、こちらが高ければ高いほど熱いものは熱く、冷たいものは冷たく感じやすいです。

そのため銀歯を装着した部分では、以前よりも熱さや冷たさを感じやすくなり、食事やブラッシングのときに知覚過敏のような症状が出やすいです。

ただしこのような熱伝導率の高さによる痛みは、口内が温度変化に慣れることにより、徐々に気にならなくなってきます。

治療直後、極端に熱いものや冷たいものを避けるようにしていれば、いつの間にか痛みがなくなっているケースが多いです。

●詰め物がやや高い

詰め物が周りの天然歯に比べてやや高い場合も、痛みが出やすくなります。

口内の感覚は非常に敏感であり、ほんのわずかでも高さが変わると違和感を覚えるようになります。

また虫歯治療において、歯科医師はできる限り治療前の高さと同じ詰め物を充填することを目指しますが、実際は多少差異が出ることが多いです。

また高さの違いが生じた場合、噛み合わせたときに歯髄に圧迫感が伝わり、しみるような痛みが出ることがあります。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・重度の虫歯で歯を多く削った場合、詰め物と神経の位置が近くなって痛みを生じやすくなる

・銀歯は熱伝導率が高く、熱さや冷たさによる痛みを感じやすい

・熱伝導率による痛みは自然に慣れてくる

・詰め物が周りの天然歯に比べてやや高い場合、咀嚼時の圧迫感が歯髄に伝わって痛むことがある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で入れ歯治療】入れ歯でパサパサしたものを食べる際の注意点

入れ歯は歯を失った方にとっての代表的なサポートグッズですが、歯があったときと同じように咀嚼できるかというと、決してそういうわけではありません。

入れ歯の状態では多少唾液の分泌量が落ちるため、咀嚼力も弱くなる傾向にあります。

今回は、入れ歯を装着してパサパサしたものを食べる際の注意点について解説します。

●飲み物とあわせて食べるのがおすすめ

ここでいうパサパサしたものとは、クッキーやパン、カステラやゆで卵など、水分が少なく口内でまとまりにくいものを指しています。

このようなものをそのまま食べると、入れ歯に付着しやすいため、非常に噛みづらいです。

特に入れ歯を装着し始めてすぐの頃は、口内の違和感もまだ残っているため、食べるのに苦労する可能性があります。

もしパサパサしたものを食べるのであれば、水などの飲み物と合わせて食べるようにしましょう。

牛乳や紅茶に浸し、しっとりさせた状態で口に運ぶのもおすすめです。

●やわらかいものばかり食べるのはNG

パサパサしたものは、水分とあわせて摂取することで食べやすくなりますが、入れ歯をした状態の食事ではやわらかいものばかり食べてはいけません。

確かに、最初はやわらかいものから始め、徐々に硬さのあるものの摂取を増やしていくというのが正しい順番です。

しかしやわらかいものばかり食べていると、咀嚼回数が減って唾液の分泌量が減少し、本来人が持ち合わせている消化作用や抗菌洗浄作用が退化してしまいます。

そのため、パサパサしたものであっても、少しずつ水分なしで食べられるようにしていく必要があります。

●入れ歯を外した状態で食べるのも控えよう

パサパサしたものが食べづらいからといって、入れ歯を外した状態で食べてはいけません。

入れ歯を外した状態だと、細かく噛むことができず、食べ物を丸飲みしてしまう可能性があります。

またパサパサしたものを丸飲みすると、嚥下がうまくできず、誤って食べ物が気管に入ってしまうことが考えられます。

このような現象は誤嚥といい、誤嚥は肺炎を引き起こす可能性があります。

高齢の方は、誤嚥性肺炎で命を落とすリスクもあるため、注意してください。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・パサパサしたものを食べる際は、水などの水分とあわせると食べやすくなる

・入れ歯でやわらかいものばかり食べていると、口内の消化作用や抗菌洗浄作用が退化する

・入れ歯を外した状態でパサパサしたものを食べると、誤嚥のリスクが高まる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯治療後に飲酒しても大丈夫?

日頃からお酒をたしなむ方の中には、毎日晩酌をしているという方もいるでしょう。

またアルコールの摂取にはリラックス効果などが期待できるため、お酒があるから仕事などを頑張れるという方も少なくないかと思います。

では、虫歯治療後には飲酒をしても大丈夫なのでしょうか?

●初期虫歯、軽度~中程度の虫歯の場合

初期虫歯は、まだ歯に穴が開いていない状態で、症状としてはわずかに変色が見られる程度です。

このような虫歯は削らずに経過観察をすることが多いため、治療後に飲酒をしても当然問題ありません。

また軽度~中程度の虫歯の場合、局所麻酔を施した上で歯を削る治療を行いますが、この後も飲酒が認められるケースが多いです。

ただし、口内で麻酔が効いている間は感覚が鈍るため、お酒と一緒におつまみを食べる際は注意が必要です。

特にスルメなどの硬いおつまみを食べる場合、口内の感覚がなく頬の粘膜や唇を噛んでしまう可能性が高くなります。

●重度の虫歯の場合

重度の虫歯を患っている場合、歯を削る治療だけでなく、抜歯や歯茎の切開なども行う可能性があります。

このような治療の後は、基本的に飲酒を控えるべきです。

具体的には治療の当日、翌日くらいまでは我慢するべきだと言えます。

重度の虫歯を治療した後に飲酒すると、血行が良くなって傷口が開いたり、炎症反応が悪化したりするおそれがあります。

また重度の虫歯では、根管治療を行うこともあります。

根管治療は、歯の内部にある根管という部分の中の神経、細菌を除去する治療です。

こちらの治療を行っている間も、再度根管内が汚れたり痛みが生じたりしないように、飲酒を控えなければいけません。

●痛みがある場合基本的に飲酒はNG

どのような虫歯を行った場合でも、痛みがある場合は基本的に飲酒を避けましょう。

軽度~中程度の虫歯であっても、初めて虫歯治療を受ける方などは痛みを感じやすいことがあり、その痛みはアルコールの血行促進効果によって増幅されます。

また虫歯治療を受けていない場合でも、虫歯がズキズキと痛む場合、飲酒は控えるべきです。

飲酒には血行の促進や口内の酸化、唾液の分泌量の減少など、虫歯予防の観点でいうと良いことがありません。

●この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・初期虫歯、軽度~中程度の虫歯の治療後は、基本的に飲酒をしても大丈夫

・麻酔の効果が残っている場合、口内を噛んだり火傷したりするリスクが高まるため注意が必要

・重度の虫歯を治療した後に飲酒すると、血行が良くなって傷口が開いたり、炎症反応が悪化したりするおそれがある

・痛みがある場合は虫歯治療を受けていなくても飲酒NG

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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ひらの歯科医院は新潟県新潟市西区坂井東で診療を行う歯科医院です。
新潟市は越後平野の中央部、信濃川・阿賀野川の河口に位置し、古くから日本海運の拠点として栄え、江戸末期に開港5港の一つに指定された歴史のある「みなとまち」と言われています。
毎年6月に行われる新潟市の夏の風物詩として市民に親しまれている伝統行事の一つ白根大凧合戦は信濃川の支流、中ノ口川の両岸から縦7メートル、横5メートルの大凧を揚げ、空中で絡ませ川に落とし、相手の凧綱が切れるまで引き合う勇壮な世界最大スケールの大凧合戦です。2015年に新潟県の無形民俗文化財に指定された他に2014年には新潟市民文化遺産にも認定されています。
当院最寄り駅JR越後線「寺尾駅」周辺には徒歩6分程に寺尾中央公園があり、春になると3万本のチューリップで彩られチューリップの公園として市民に親しまれています。広い園内は遠足や散策の場として多くの人達で賑わい、二つあるバラ園には約50種類のバラが咲き乱れ、訪れる人々を美の世界にいざないます。
新潟市にお住まいの方、近隣に立ち寄った方も、歯やお口に関しての気になることがございましたらご気軽にご相談ください。